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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の性格のせいで悩んでいます。)

自分の性格で悩んでいる中学生女子のお悩み

このQ&Aのポイント
  • 心配性で完璧主義者な性格に悩んでいます。
  • 学校の準備や人間関係で不安を感じる日々。
  • 生きるのがつらく、誰にも悩みを話せずに生きているのがつらい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.8

生真面目すぎるのかな。 良い子で頑張ってきたんですね。 きっと、がんばりすぎました。 そういうことも、ありますよね~。 お気持ちお察しします。 善悪の問題じゃなく、バランスの問題なんですよ。 真面目なら真面目なほど良い、頑張れば頑張るほど良い、  世間ではそのように言われがちです。 でもそれは、放っておけば頑張らない、元々が不真面目な人向けへのメッセージなんです。 なぜか? それは、元々が不真面目な人の方が、基本的に多数派だからなんです。 彼らは、尻を叩かれてちょうどいいんです。 それでもちゃっかりサボるから、頑張りすぎにはならないんです。 サボりすら込みで計算されているメッセージだから、とても厳しいはずです。 それを本気にして聞いていたら、身が持ちません。 放っておいても十分真面目な子には、 むしろ頑張りすぎない、真面目にやりすぎない、そういうメッセージが必要なんですが、 なかなかそう言ってやれる大人は少ないです。 真面目な子にも不真面目な子にも、同じこと言っちゃったりして。 結果的に、もとから真面目な人は、周りからのプレッシャーにつぶされそうになっちゃうんです。 真面目になりすぎること、頑張りすぎることは、 世間的には「やればやるほどよい」と勘違いされがちなので、 周りからブレーキをかけてもらえないのです。学校でも、仕事でも。 自分からブレーキをかけて、自分なりにバランスをとるしかないんです。 たいへんだけど・・・そのことを早めに気づけることが大事ですね。 完璧エリート街道まっしぐらの人が、大人になってからいきなり大きな挫折を経験すると、立ち直りが人一倍難しいんです。 あなたと似た悩みを通り抜けてきた人はたくさんいますよ  早く気付けたことは、むしろラッキーなのかも知れません 

tukinokusa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます たしかに最近は勉強もうまくいかなくて焦っていたのかもしれません。前から不安ごとがあると解決するまで中々寝れないので最近はずっと寝不足でした。たまには生き抜きしてもいいんですよね。 ご回答、本当にありがとうございました。

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その他の回答 (7)

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.7

成績を向上する方法をメルマガから写しますね。 私は先生の教えにしたがい、名刺くらいの大きさの紙の真ん中に、黒い丸 (●)を自分でかきました。はじめは、少し大きめにつくり、机の前にはりつけ たのでした。だんだん馴れてきますと、三ミリの丸になりました。  毎日勉強を始める前に、黒丸を数秒間、凝視したあと、目を閉じます。まぶ たの裏に白黒逆になった残像が、はっきり見えるようになります。白いところ が黒く、真ん中の黒丸が夜の星のように白く、見えるようになります。数回繰 り返してから、勉強に取りかかるようにしていました。  するとまったく意外なほど気が散らず、集中力と記憶力が強くなります。 坐禅と同じくらい、精神統一ができます。頭によく入ります。  お陰さまで、風邪で学校を休まなくなり、知らぬ間に、成績があがりました。 一番になったもんですから、人はびっくり、母もずいぶん喜んでくれました。 小学校から中学までそれが、当たり前になってしまいました。みんなこの一念 法のお陰と、感謝しております。」  無名君の 一念法の手順  無名君が天風先生からおしえられた、一念法のやり方を紹介しよう。       【手順-0】準備       名刺大の紙の中央に黒い丸のカードをつくり、机の前にはりつける。 ┌────────────────┐  │           │ │           │ │           │ │       ●      │ │           │ │           │ │           │ └────────────────┘  はじめは大きめの黒丸(10→6→3ミリ) 【手順-1】毎日勉強を始める前に  30センチくらい離して、5秒間、黒丸をじっと見つめる。 【手順-2】ぱっと目を閉じる。 【手順-3】まぶたの裏に残像を見る。  カードが黒く、中央の丸が白く逆転して見える。 はじめは2~3秒で消えるが、トレーニングを続けると、 7~8秒と残像が長く残る。         ┌────────────────┐  │           │ │           │ │           │ │       ○      │ │           │ │           │ │           │ └────────────────┘     残像のイメージ 【手順-4】数回繰り返す。約1分間。 精神の集中ができます。これから勉強にはいります。 思いがけない効果がでます。  【手順-5】レベルアップ。 中央の黒丸を小さくします。3ミリでは、坐禅のレベルに相当します。  - 右脳を トレーニング -   島根県の七田先生は、色紙を使った残像トレーニングを進めておられます。  例えば、オレンジの色紙にブルーの丸いマークをつけたカードです。 一念法の手順でおこないます。補色が見えます。カードの中央の円が、カード のオレンジ色に見えるのです。地はブルーです。白地に黒丸のとき、白黒が逆 転するのと、同じ現象です。  レベルが進みますと、正色になります。 ブルーの円はブルーのまま、オレンジの部分はオレンジのままの、正色がみえ ます。イメージを描く力が、活性化されてきます。また、残像が残る時間もな がくなり、カードを見なくても、目を閉じ、意識すると、いつでも自由にとり だせるようになります。  さらに進むと、色や形を変えることができるそうです。 色を赤や黄色に自由に変えたり、形を三角や星の形に変えることが、できる ようになります。  ついには、自発的にイメージがみえます。 目を閉じて意識することにより、様々なイメージを見ることが、可能になります。 [参考:七田 右脳開発プログラムより要約] 成績が向上して、成績のパッとしない子らに、優しく接することが出来たら良いですね。 オジサンは、試験の答案を書いた後で、机の上に答案を広げていました。 隣に座っていた生徒は、誰でも100点を貰っていました。 45分授業のうち、15分くらいで書き終えていたので、時間が30分すぎないと席から離れられませんでしたから、隣の人が見えたかもしれません。 後ろの人は、字が小さくて見えないとは言っていました。 皆が100点でも好いものだと思いますよ。 そう考えたら、もっと気持ちが楽に成るものが増えませんか。

tukinokusa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 最近は好きな読書ですら集中して読むことができず困っていたのでとても助かりました。成績アップめざしてがんばります。 本当にありがとうございます。

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回答No.6

なぜそういう性格になったとのか、根底を見つめてみると原因がわかり、原因が判ればきっと対応策もあるはず たとえば忘れものとかして、先生に怒られるとして、それ自体は許せるとする。 でも自分の親は許さないだろう。内心点は良くなければいけないから。 小さいときに先生に怒られても、対して気にしないものだけれど、親の意に影響を受けると、恐怖心、不安心は先生 +親で2倍になる。 親の意に影響を受ける歳だろうし、仕方が無いといえば仕方が無い。 私もそうだったが当時は同じ様な境遇の人は居るとか考えたことなかったら、自分だけなんじゃないかという孤立心、不安心に漠然と晒されてたと思う。どの親も厳しいわけだから、同じ様な仲間はクラスにいたりする。そう思うとちょっとだけ、安心できたんじゃないか思う。 強い不安について、根本的な原因の先に結局、親が存在してる思う。親に意にそぐわない人間にならない為、あるいは親の願いを叶える為に、自分を創ろうとするプレッシャー、肩の荷が重い。 それが原動力で日々努力してる、我慢してるとして、 そんな自分を尻目に、 本来男らしくあるべき男が男らしくないことになってたら、不公平感ある。腹が立つ。しっかりせいやと思って刺し殺したくなる。つい殺してしまうのも無理はないと思う。 しかし、これは言い換えてみると、親を愛するが故でもある。親の為にもと思い頑張るからこそ、失敗してはいけない重圧も大きくなる。 不安の根源には「愛」という尊いものがあり、不安の大きさは同時に愛の強さの象徴でもある。 とはいえ、親はこうなる事は望んでない。言うならば、親の教育の仕方が悪かったぞ。 親なんて所詮はそんなものだ。 非科学的に感情論でしつけして、それで正解だと思って生きてる人生怠慢者の典型例。 これを指摘できない、学校の先生も教育に携わる者として人生怠慢者の典型例 甘えているのはむしろ、大人の方。、 人生の先輩の癖に子供に甘えるとか言語道断だろう。 子供は自分が甘えてるのだと誤解して頑張るけれど、甘えだと思ってる時点で学校がつまらなくなってる。 つまらないことに立ち向かうのは、苦痛だし。終わりが見えないから、余計苦痛 今の親は昔の人比べて、あまり子供をしからない。 もしかしたら、親より友達、親よりも先生の方が多く叱るかもしれない。 仮に親が先生に対して消極的、へこへこ、であった場合、子供の目線では親より先生の方が大きな存在に見える 親に叱られるのは通常キツイものだろうが、親よりも大きな存在にすり替わった先生の叱りは、親より遥かに大きい叱り具合になる。 言い換えると、先生に怒られるのは、親から怒られるよりも痛い。 先生に一回怒られれば、親から10回怒られるくらいのスケールかもしれない。 虐待に近いもので、先生が怒るとそれだけで親が子供を叱ったかのような影響を与える。 親から暴力を受ければ、生存してる事の正当性が見つからないくらいに不安な気持ちなるものだが、先生から怒られるというのはそういう事。 また先生が30人クラスの中でA君だけ怒ると、仕組み的には 「A君だけが親に虐待された状況」になある。 A君以外は虐待されてないから、「30人兄弟の中でA君一人が親に虐待を受けた状況」にもなる。 30人兄弟の中で一人だけ暴力を受け、尚かつ、残り29人はその暴力を黙認してる状況。 言い換えると集団的虐めが成立してるからトラウマになる。 A君は誰にも愛されてないかの様な気持ちになる。 不登校児は一クラスに一人くらい居るけれど、概ね当人の責任ではない。 だけれど、責任ではないかの様な思い込まされる空気がある。それはいわば愛の鞭ならぬ愛の無知により… もしこの状況に自分が嵌ってるとしたら憎悪したらいい。 全てを憎んで、誰の言葉も信用しない態度でいれば、肩の荷が落ちてらくになる。

tukinokusa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私には一つ上の従兄と一つ下の従弟がいるのですが二人とも最近テレビにたまにでるような私立の中学へ受かりました。 私は経済的にきついので受験していませんがよく従兄弟たちと成績を比べられています。 その不安がもしかしたら、その男子にいっていまったのかもしれません。少し従兄とにていたので。 本当に申し訳ないことをしてしまったと思います。 なにはともあれ今日たくさん泣いて少し落ち着きました。 本当にありがとうございました。

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回答No.5

とりあえず思春期外来を訪れて、 みませんか。 印象としては、OCD(=強迫性障害)という 神経症(=ノイローゼ ← ドイツ語)の一種っぽい 感じがあります。 (それと、なんとなくですが、 ヒステリーが隠れている印象があります) 完璧主義だそうですが、よく分析・検証して、 完璧になっていないことを見つけ出して みませんか。それが戻れるヒントになるでしょう。 思春期外来が嫌ならば、 こころの健康(相談)センターを 訪れてみてください。 質問者さまは未成年ですので、 お母さまと連れ立って、です。 (念の為に、発達障害者支援センターにも 行ってみませんか) お父さまお母さま及び他のご家族との 人間関係が良好であれば、大丈夫ですよ。 自傷行為、自己嫌悪、被害妄想、不潔恐怖、 Abandonment-depression 等がないのは 救いですね。 お早めに! Good Luck!

tukinokusa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とりあえずまずは、勇気をだして親に相談してみます。 どこへ行けばいいのかよくわかっていなかったので助かりました。 本当にありがとうございました。

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  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.4

精神医学大辞典(講談社)には「逆説志向」の理論として、以下の様に説明している。 「不安神経症(現在のパニック発作に相当するであろう)の患者は不安発作を恐怖し予期不安におびえてこれらの不安から逃れることに腐心し、強迫神経症(現在の強迫性障害に相当するであろう)は強迫に対して不安を強め、強迫観念を抑えつけようとたたかう・・・・・、このように不安から逃れようとすればするほど、強迫に逆らえば逆らうほどかえって不安や強迫は強化され・・・」症状は悪化する。「これに対して、逆の方向に志向しようと努める。・・・もっと不安にもっと強迫的になろうとする。」 このように非常に逆説的である。 精神医学大辞典だからこのように大変わかりにくい。簡単なことを、難しそうに説明しようとするのが学者の役目である。 だから、わかりやすいように、多くの場合以下の様な図を書いて患者さんに考えてもらう。 症状:(強迫性障害、赤面恐怖、対人恐怖、パニック発作、書痙、吃音、閉所恐怖、電車に乗れない、飛行機に乗れない、過呼吸発作・・・・) ↑ ↓ 変な風に見られる、格好が悪い、人に見せたくない       ↑ ↓ 隠そうとする、やめようとする                     ↑ ↓ また、症状が出るのではないか。(期待不安):不安の増強  ↑ ↓ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 期待不安がキーワード 上記の悪循環を断ち切るためには、どこを切るのが最も手っ取り早いか? そしてヒントとして、多くの患者さんは、診察室に入るやいなや、この症状を隠そうとしないで積極に症状について話していることを指摘する。診察室では症状は出ない、なにしろ患者さんは症状を治療者に見せなければならないのだから。 そこで多くの方は「ハッと気がつく」、そう医者の前では隠そう、やめようとせずむしろ積極的に見せているからである。 そこで、症状の復習、私の前で、患者さん本人の症状を出す練習をしてもらう。診察室の中で確認:強迫性障害、顔を赤くする:赤面恐怖、対人恐怖、パニック発作:パニック発作、書痙、吃音、閉所恐怖、電車に乗れない、飛行機に乗れない、過呼吸発作・・・・、多くの場合、出そうとすればするほど、症状は消失してゆく、後は「もっと自信を持って、症状を出す練習を、さらに次回までの宿題としてお願いしておく」、たいていの患者さんは、数回この様なセッションを行うと、症状は消失するか、軽快する。 最初、患者さんは、たいていこの話をすると、懐疑的あるいは心配でその一歩を踏み出せない。だから、薬物療法を少し、ほんの少し行うと、「宿題をする際」に踏み出しやすくなる。 大体1~2週間に1回、数回くらいで軽快状態に入る。 症状が軽快し始めたら、薬物療法のやめてゆき方を指導する。うまくいったら「卒業」である。だいたい数カ月、本当にうまく行けば、1~2回のセッションで「卒業」する。 この治療法は、V.E. フランクル著:高瀬博、長瀬順治 訳「現代人の病」―心理療法と実存哲学―(丸善)に詳しい。当院に来院しなくても、うまく理解できる方ならこの本をお読みになることをお勧めする。 この様なブログを書いている精神科医がいます。 あなたに説明が理解できたら、難しい問題ではないのですよ。 「明日は、忘れ物をする日に決めました。」と、準備の確認を止めましょう。 忘れ物をしていたら、お母さんに話して下さい。僕からのご褒美をお母さんに預けて置きますから。 体験教室の時リーダーになった男子生徒は素敵な人でしたか? 好い男の子だと、ついキツク言ってしまいますよね。その方が印象に残りますから。 この「逆説志向」も同じで、逆なことをすることで、自分の気持ちが表に出て来ることを使っています。

tukinokusa
質問者

お礼

ていねいな説明ありがとうございます。 忘れ物してもいい日と考えると少しほっとしました。 私は一つひとつを重く考えすぎていたのかもしれません。 少しづつでも前へ進めるように頑張っていこうと思います。 本当にありがとうございました。

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回答No.3

心配性で完璧主義者な性格で悩んでいるとのことですが、あなたの悩みは不完全恐怖や加害恐怖と言われている強迫神経症の症状になるのではないかと感じました。 強迫神経症は、あなたも書かれているように心配性で完全欲の強い性格が陥りやすいものなのです。 ですから、これは単なる甘えとは異なりますので、あまり自分を責めないようにしていった方が良いと思います。 また、上記の症状についてはインターネット上でも色々なサイトで解説されていると思いますので、一度、調べてみると良いと思います。 きっと解決の糸口が見つかると思います。

tukinokusa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 調べてみたところ悩んでいるものは強迫神経症にあてはまる部分が多かったです。また、自己診断シートなどでも強迫神経症の可能性があると書いてありました。 悩んでいるのは私だけじゃないと思い少し気が楽になりました。 改善方法も載っていたので実践してみようと思います。 本当にありがとうございました。

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1162/9206)
回答No.2

できないことばかり気にしているとできることまでできなくなる。またできると思っていても実際はできていないこともある。できることは全部やったと思えばよい。ほかにできることがあるかもしれないという心配はできないことをやろうと焦っているだけ。それとできることは、簡単なことでも手を抜かないで丁寧にやってみる。これで随分気が楽になるはず。

tukinokusa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 宿題の新聞づくりですらもちがうことを書いているんじゃないかと思って全然進んでいなかったのでこの一言でかなり勇気をもらいました。これからは自分のできることは全部やったと思えるようにがんばります。   本当にありがとうございました。

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noname#227653
noname#227653
回答No.1

Wikipediaで「強迫性障害」を調べるといろいろな症状が紹介されていますが、あなたの場合それに近いように思われます。 といっても私は専門家ではないのではっきりしたことは言えません。とりあえずあなたも読んでみて、自分にあてはまるかどうか確かめてみて下さい。 強迫性障害の原因は大きく分けると二つあるようです。 ひとつは脳の働きに何らかの問題があるために起こるもの。これは薬を使った治療ということになるのでしょう。 もうひとつは自分に自信が持てないために起こるもの。この場合はカウンセリングなどで治療していくのだと思います。 一度お父さんやお母さんに相談して、病院に行ってみてはいかがですか。 それと、あなたのような人について専門家(お医者さんとかカウンセラーとか)が書いた本もいろいろ出ていると思うので、いろいろ読んでみるといいと思います。専門家の意見というのは役に立つものです。これを機会に、自分の症状について勉強してみて下さい。不安をやわらげる方法がみつかるかもしれませんよ。

tukinokusa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 強迫性障害について調べたところ私の悩みにかなりあてはまりました。 また自己診断シートというものもやったのですが三十点中十五点で確認傾向、疑惑傾向、優柔不断傾向が高く病院に行ったほうがよいと書かれていました。 とりあえず、まずは親に相談してみようと思います。 ご回答、本当にありがとうございました。

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