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中国語(台湾)での台湾スイーツのトッピングの表記方法
- 台湾スイーツのトッピングで使われる里芋やさつま芋、タロ芋の中国語表記を教えてください。
- 翻訳サイトでは里芋もタロ芋も「芋頭」と変換されますが、実際の台湾のお店ではさつま芋を「地瓜」と表記することが多いようです。
- 台湾では里芋とタロ芋は区別せずに「芋頭」と呼ばれることが多いですが、実際のお店ではさつま芋を「地瓜」と表記することもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
そもそもサトイモはタロイモの一種です。 サトイモを英語で「taro」と言います。 台湾ではサトイモ自体ほとんど見かけない(少なくともワタシは見たことない)ので、対応する台湾語が無いのかも。 サツマイモは「蕃薯」ですね。 ちなみにジャガイモは「馬鈴薯」、ヤマイモは「山藥」です。
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- DESTROY11
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「地瓜」もまたサツマイモです。 日本でもサツマイモをカライモと呼んだりしますよね。 生活に密着しているほど、呼び名が多種多様になるのは普通にありますから、それと同じようなもんでしょう。 品種の違いとかも考えられますが、単に文字が簡単だからそっちばかり使われるようになったとかも考えられますね。
お礼
地瓜も間違いなくさつま芋、ってことで大丈夫なのですね(^_^;) 地瓜=さつま芋だ、と思って見ていたからか 「蕃薯」という表記をあまり見たことがないような気がするので もしかしたら、どちらかというと「地瓜」という言い方のほうが よく使われているのかもしれませんね。 (少なくとも私がよく行く台北市内あたりとかでは…。 まぁ、本当の所はよくわかりませんけども^^;) 追加の質問にもわかりやすく回答していただき、 ありがとうございました!
- mpascal
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中国簡体字で「芋头」が、繁体字で「芋頭」。 どちらにしても、Google翻訳では、タロイモと訳される。
お礼
たしかに、翻訳サイトではどちらも「芋頭」になります。 質問前に私も使って調べてみたので、それはそうだとわかるのですが… では「里芋」と「タロ芋」の違いはどうやって表記してるのかな?とか 台湾で「芋頭」といったら「里芋」のことなのか「タロ芋」のことなのか? あるいは両方なのか?だとしたら、どうやって違いをつけて表現してるのか? …という疑問のループにはまってしまっていて(^_^;) 書き方が分かりにくかったかもしれないのですが、 そのあたりのことも知りたく、質問させていただきました。
お礼
里芋はタロ芋の一種、というのは検索等したらわかったのですが 里芋=タロ芋、というわけではない…のですよね? ですが台湾には里芋自体がほとんどない?とのことですので 台湾での芋頭=タロ芋、ということなのですね。 お店とかでよく、中国語のメニューに 日本語が一緒に書いてあったりしますが そこで「芋頭」のところに「さといも」と書いてあったりして (かと思えば「タロ芋」と書いてあるお店もあったり^^;) 結局どうなのか、よくわからなくなってました(>_<) ↑もっとも、上記の場合は、お店の人が日本語を間違えただけ という可能性もありますけどね(^_^;) とりあえずの疑問が解消してスッキリしました。 あと、もしお分かりであれば教えていただけると嬉しいのですが 「地瓜」を「さつまいも」と書いているお店も結構見かけるのですが 「地瓜」と「蕃薯」はまた違うものなのでしょうか? 地瓜は本当は(?)さつま芋じゃない…? また新たな疑問が出てきてしまいました(>_<)