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コナーズのフォアハンドについて
コナーズのフォアはほとんどフラットだと聞きましたが、最近ビデオを見てみるとフラットと言うよりスライスに近い振り方だと思います。 実際はどうなのでしょうか?
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ジミー・コナーズ!懐かしいですね。 個人的には、これらボルグやマッケンローといったスーパースターより、それらを取り巻いていたゲルレイティスなどのプレイヤーが好きでした…すみません横道にそれました。 私の記憶ではコナーズはサウスポーでハンマーグリップ。更にスライスのダブル・バックハンドに、フラット・ドライブのフォアハンドと記憶しています。ただしフォアは仰るとおり打点によっては上から振り抜くショットを多用してましたし、その場合は確かにスライスになっていたと思います。それが顕著なのがアプローチショットで、コナーズのショットの中でも特に美しいショットでした。 コナーズほどアメリカ人に愛されたテニスプレイヤーはいないと思いますし、いつもエキサイティングでガッツのあるプレーをしていました。ショットも含めてすべてがプロ中のプロといえる選手だったと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 テニスのスタイルも時代とともに変わっていくのですね。