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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディクテーションの復習)

ディクテーションの復習方法とは?

このQ&Aのポイント
  • ディクテーションをやった後、復習が重要です。
  • 下線を引いた箇所を何度も聞き、聞き取れるまで繰り返しましょう。
  • リスニングCDとスクリプトを使い、音読しながら聞き取れなかった箇所を復習しましょう。他の復習方法も検討しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mitomito
  • ベストアンサー率40% (165/406)
回答No.1

>「聞き取れなかった箇所に下線を引いて、その部分を何度も何度も聞く。 >聞き取れるまで何度も聞く」というものがあります。 「聴き(聞き)取れるまで、何度も聴く(聞く)」というのは、完璧主義すぎる印象があります。 ただし、TOEIC740くらいの方が、目指す目標の高さを考慮すると、ある程度、妥当のような気もします。 >聞き取れなかった箇所を含めて文全体を音読する。 >シャドーイングのように少し遅れてではなく、 >CDに遅れずに(同時に)音読する オヴァーラッピングも、非常にいいと思います。 ただし、個人的な経験ですが、自分の声を重ねて音を出す(発話する)と、英語の音声教材が、聴き(聞き)にくくなる場合がありました。イヤホンかヘッドフォンをして、オヴァーラッピングされるといいのではと思います。(まあ、シャドーイングでも、似たような経験はあるんですが。) 蛇足:たまたま、偶然、見つけた動画です。 ハングルの勉強法の動画ですが、3回目・4回目で書きとれた箇所が、自分のリスニング(ヒアリング)の弱点だと分かるところ”だけ”は、いいと思いました。全面的にいいとは思っていません。ある程度の参考にしてもいいかなというディクテーションの実践例でした。 4色ボールペンディクテーションの方法 https://www.youtube.com/watch?v=MkhK5E6nXmQ

cerezo2030
質問者

お礼

やはりオーバーラッピングは正しかったのですね。ご回答ありがとうございました!

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