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子供を産むか産まないか
結婚して3年になる、今年31歳の主婦です。 子供を産むか産まないかを迷っています。 元々は子供好きでしたが、「たまに遊ぶのは楽しいけれど産んで育てたくはないなー」と思っていました。 ファミリー向けのマンションに夫婦2人で引っ越して来てからは、子供がギャーギャー泣く声がたまらなくうるさくてどちらかと言えば、子供が嫌いになりました。 絶対に欲しい!とは思わないのですが、主人の両親にも孫はまだかと言われますし、確かにこのまま子供を持たない選択をして、一生夫婦ふたり、もしくは万が一離婚して1人になるとして、寂しい気もするのです。 また、私は10年以上心療内科に通院していて薬を毎日飲んでいます。 私自身メンタル面も弱いのでちゃんと育児と向き合えるか不安です。 昔の話ですが、自殺を考えた時期もあったので、「命を生み出す」ということが怖い、という面も多分にあります。 生きるというのは辛いことの方が多いように思います。 命を自ら生み出し、命を預かるということが恐ろしい。 その子も「産まれたくなかった」と思う時があれば、私には共感できてしまう感情です。 「産まれたくなかった」私が命を新しくつくるのは正しくない気もするのです。 年齢的にも決断をせまられており、悩んでいます。 子供を持たれた方、持たなかった方、どのようなお考えでそうしたかというのを、参考までに教えて頂ければと思います。 よろしくお願いします。
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- maigonosyuhu
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あなたのように真面目に生きてきた女性のもとに生まれたお子さんだったら、きっと幸せに育つことができるんじゃないかな。あなたのように良い親御さんのもとに育った女性に育てられたお子さんんだったら、きっと良い子になるんじゃないかな。あなたの希望に任せると言ってくれた優しい旦那さんが親になるなら、きっと素晴らしい父親になるんじゃないかな。 あなたが心にかかえる問題があったとしても、きっと温かい家庭を築いていけるんじゃないかな。 あなたがお母さんになったらあなたの子供になりたいと思ったお子さんが急いであなたのおなかにはいるんじゃないかな。あなたは気付いていないかもしれないけれど、あなたは愛情に満ちた幸せな育ちかたをしている、あなたは良い人生を歩めるし、あなたはあなたを大事にできる、あなたは周りも幸せにできる人だし、きっと良いお母さんになると私は思います。
- kiuko
- ベストアンサー率25% (72/280)
私が子どもを産んだ理由は、自分の役割が欲しかったからです。 何の取り柄もなく、仕事に生きるタイプでもなく、これといって趣味もなく、本当に生きているのが虚しかった。私にできることってなんだろう?といつも考えていました。その中で、もし子どもを産むことができたなら、精いっぱい、いい子に育てようと思いました。 何のために私は存在しているんだろう?っていう疑問が子どもを産んだらなくなりました。今は堂々と生きています。私がいないと、子ども達は困るんだって思うと何でもがんばれます。 人はみんな、役割が必要なんだと思うんです。質問者さんの役割、私にはわかりませんがきっと何かあると思います。 もし、それが子育てならば産むといいと思います。こうすべき、っていうのはないと思うので、純粋な気持ちで自分の役割を探してみてください。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
産まない理由を探しているということは 心の奥底では産みたいんじゃないかなと 質問文を拝読して感じました。 関心があることにアンテナは向きます。 自分が妊娠したら妊婦さんに気付くようになり こども連れがやたら気になるようになったら こどもを意識しているということだったり。 産まない方がいい理由を探している現在であれば 悪目立ちするこどもや家族をみて 「ああはなりたくないし」って思いがちだと思います。 幸福そうに笑っている家族をみて 「ああなりたい」っていうよりも。 私は30代後半で、2歳と0歳のこどもがいます。 自分のこどもでも 自分に余裕がない時は かわいいと思えなかったりします(;^ω^) 実際育ててみて思うのは 母親という役割を担おうと無理しなくても 人として責任もって世話してれば こどもは育つということです。 なので、大切なのは 他の人間関係同様 セルフコントロールと危機管理だと思います。 出来ることをできるだけする。 背負い込まない。 苦しければ他人に助けを乞う、声を上げる勇気を持つ。 で、私がなぜこどもを産んだかというと 私の描く「家族」にこどもの存在もあったからです。 夫婦二人で一生過ごす、想像がつきませんでした。 あと、「産む経験」をしたかったというのもあります。 産む機能を搭載しているので 利用しない手はないと。 子育ても全く未知の領域なので、 それをするとしないとでは 自分の人生が全く違って見えるんだろうなと思います。 今私は 自分が経験できなかったこども時代を 私のこどもたちを通して追体験しているところです。 忙しい母は常にカリカリしていて 私は八つ当たりのはけ口だったし労働力だったし 一緒に何かした、という記憶もないので 私はこどもたちの母親をやりながら こどもの視点で私を見ている感覚でいたりします。
- milch_milk
- ベストアンサー率43% (40/92)
30代女性です。 3歳の息子を育てて働いています。 初めまして。 私も悩みぬいた末に30代半ばでの出産でした。 幼い頃から身近に子供がいなかったため、子供が苦手。 激務の仕事は手放したくなく。 結婚はしたものの、子供を生んで育てる理由が、探しても探しても見つからない。 でも最終的に生んだのは、生まないという決断ができなかったから、というネガティブな理由でありました。 生まないで将来絶対に後悔しない、とは断言できなかった。 新しいことに踏み出してみようというポジティブな気持ちも若干ありましたが。 生んでみて確実に言えるのは、生まない幸せも確かにあったということです。 子供を生んだら、3年は食べることも排泄することも移動も助けてやらねばなりません。 うちの子は夜に睡眠を続けてとるのに2年かかりました。 平日はもちろん、土日を含めて自分の時間は未だにありません。 子供を預けて夫婦で出かけるとか、生む前は憧れていましたが、実際には夫婦で外出なんて無理。 朝は保育園に頭を下げ、職場で勤務時間が少ないことに頭を下げ、夜は駅でもスーパーでも子供を叱りながら頭を下げ。。 ある程度子供が大きくなるまで、自分のことはすべてお預けです。 親の人生をお腹いっぱい食べて、子供は大きくなるんだなぁとつくづく思います。 それを幸せと思えるかどうか。 半々なんだと思いますよ。 大変で幸せ。 大変だから幸せ? でも子供を生んだ故に捨てなければいけないことは、たくさんあります。 無理をする必要はないんじゃないでしょうか。 よく話題になりますが、自分と夫の両親が近くに住んでいて協力が得られれば、育児はEasyモード。 両親が遠方だが、夫の協力が得られればNormalモード。 夫が激務で両親の助けがなければ、育児はいわゆる無理ゲーです。 つまり、育児はそもそも母親一人でできるものではないってことです。 ご質問者様に体調上の不安があるのであれば、それが絶対に優先。 もし体調が安定して、頑張ってみようかなと思ったら、それがご質問者様のタイミングなんだと思いますよ。 夫婦二人で過ごしている夫婦は周りにたくさんいますが、仲睦まじく、一緒に旅行した話など羨ましいです。 夫婦二人の生活を楽しめるということは、すばらしいことです。 どうせ子供がいたって老後は孤独ですしね。 あまり人と比べずに、今の幸せの延長線上に未来を描けるといいですね。
- miraidehikari
- ベストアンサー率35% (140/394)
私は子どもを持った方です。実は私も産むまでは本当に不安でした。 私は、独身時代本当に好き勝手やっていました。実家暮らしでしたが、家事ひとつ手伝うでもなく、それどころか「糸の切れた凧か」と呆れられるくらい遊びほうけていたんです。そんな私が母になって、本当にやっていけるのか、育児していても遊びたくなるんじゃないか、子どもさえいなければ遊びに行けるのに、なんて考えてしまうんじゃないかと、自分が怖かったんです。出先で、子どものぎゃんぎゃん泣く声にイライラして、「これだから子どもって・・・」と思ったこともたくさんありました。 でも、産んでみると、我が子の可愛いことったらありませんでした。ただただ愛しい。泣き声すらも、可愛い。どれだけ仕事で疲れてもストレスが溜まっても、子どもの笑顔が吹き飛ばしてくれます。 子どもと離れている時も、美味しい物をいただけば、食べずに持って帰って子どもたちに食べさせたいと思うし、素晴らしい景色を見れば、子どもたちにも見せてやりたいと思う。出張などで一晩離れるとさびしがるのは私の方で、子どもたちはケロッとしています(笑) とはいえ、我が子は、自分が死んだ後もずっと、幸せに生きて行けるよう立派に育てる責任があります。よその子どもにするみたいに、かわいいねと頭を撫でていればいいというわけにはいきません。そいういう意味では、甘くないのが子育てだと思います。心療内科に通院して薬も飲んでおられるということなら、ご主人や周りのサポートは得られるでしょうか?それなしでは、しんどいと思います。 子どもは本当に素晴らしいかけがえのない存在になるでしょう。でも、人形やペットじゃありませんから、言うことを聞かなかったり病気やけがをしたりと、育児に苦労はつきものです。どうか一人で抱え込まず、みんなで赤ちゃんを育てるという気持ちでいて欲しいと思います。私も、身内に精神疾患を抱えながら育児をしている者がおり、周りの大人が一生懸命支えています。彼女はとても真面目で一生懸命なので、すぐ一人で頑張ろうとしてしまうんです。が、周りのサポートもあり、子どもたちは元気にすくすく育っています。あんまり安易な物言いはしたくないですが、赤ちゃんを持つことをあきらめて欲しくないです。
- darairamay
- ベストアンサー率14% (52/360)
たぶん、産んでも後悔する日がくるし、産まなくても後悔する日がくると思いますよ。 「やっぱ産んでおけばよかった」←周りの目が痛い、寂しい、など 「やっぱ産まなければ良かった」←育児が分からない、疲れる、など だから結局、本人が決めるしかありません。(パートナーと相談するのは前提として) 産んだ場合と産まなかった場合のメリットデメリットを整理してみては? お金の問題、自分の老後の問題、親戚などからの目の問題、などなど。 別に後悔したって良いんですよ。今までの人生で全く後悔しない日なんてありません。 「あの時こうすれば良かった」と思った時、その思いを全て抱えてズルズル進むことがあるならそれは危険では、ということです。 だから子供産まなかった時、「やっぱり産んでおけばよかった」と後悔し、毎日毎日泣きわめいては周りに迷惑をかけ、それが長年続く状態が、容易に予想できるなら、「産んだ方が良いのでは」と思います。 逆も同じです。 「やっぱり産んでおけばよかった」と後悔し、しかし「まあ仕方ないな」と割り切り、道は違うそこそこの幸せを掴み毎日を過ごせるならそれでいいんですよ。 ちなみに私は子供産みたくないな、いらないかな、という気持ちがあります。 子供みるたび「うわ汚ねえな」「近づかないでほしい」と思うような人は逆に産まない方が良いのではと思いますし。 今度考えが変わればどうなるかは分かりませんが、その時はもう手遅れかもしれませんし、産みたくても体の問題で産めないかもしれません。 その場合に考えられるデメリットについての対策を今からでも考えておこうと思います。
お礼
なぜか批判的な意見や暴言が多くネットの怖さを痛感していましたが、そんな中で真摯にお応え頂いてるのを見てホッとしています(笑) 旦那はずっと「どっちでもいい」というスタンスなのですが、私がいろいろ考えを巡らせてしまいます。 おっしゃる通りだと思います。 自分の中の倫理観と向き合った上で最善の結論を出せるよう、考えます。 具体的に書いていただきとても参考になりました。 ありがとうございます。
- bonjour12
- ベストアンサー率24% (325/1333)
産んでも性格や育ち方はあなた方夫婦の問題になりますよ。 性格は血がつながれば似るところもあるだろうし、育て方も躾をきちんとしておけばこちらが拍子抜けするくらい礼儀正しくとても出来た子供もたまに見ます。(小学生中学年くらいの小さい子でも) それなのに性格や育ち方にもよる…ってそれをも放棄するのでしょうか? そんなの産まれてみないとわからないし育てて見ないと誰もわからないのです。 初めからできる子なんていないし、小さいうちは泣きわめいたりわがままな所が出るのは当たり前です。 それを怖がっているなら親になる資格はないのでやめた方がいいと思います。 もし健常に産まれて来なかったらあなたの心配している何倍も大変になります。 おまけに心療内科に通われているならノイローゼや鬱になるでしょう。 それに私もそうでしたが今、不妊も多いですからすぐできるとも限りませんのでまずそちらの心配をされてからにしてください。 不妊が増えてきて産むか産まないかより出来るか出来ないかの時代になってきています。 また、子供を産むか機械ではないとか確かにそうですが、そう頭に多少なりあるなら辞めてください。 純粋に子供が欲しい人はそうは思いませんからやはり精神的にダメなんだと思います。
補足
だいぶ悪意を持って質問を読まれてると思うのですが…。 もちろん性格は生まれ持ってのものもあるでしょうし、生後の育て方によってできていくものも多分にあると理解しています。 放棄する、というのはどう読んでそう理解なさったのかはわかりませんが、産むとしたら躾や育児を放棄するつもりはありません。 結婚してから流産も一度あったので、不妊に感しては問題ないと思います。 また、例え夫婦どちらかが不妊だったとしても、個人的な倫理観から不妊治療してまでは望みません。 違う方のお礼で私が回答したのを読んでのことだと思いますが、子供を産む機械ではないので、私個人が国の少子化対策としては産む選択をしない。ということです。 あなたは純粋に子供が欲しい云々おっしゃいますが、私は私なりに純粋に命の重さに悩んでいます。 よく読まず、安易に「精神的にダメだ」とは言われたくないです。
- 1978omaiko
- ベストアンサー率19% (51/268)
子供を作って育てる人生もあれば 子供を作らず夫婦で色んなことを楽しむ人生もあると思います。 あなたがどうしても作りたくないなら、それはあなたの人生ですから。 旦那さんとよくはなしあって決めればいいこと。 あとであの時作っておけば・・・ と後悔しないならいいと思いますよ。
お礼
そうですね。 なんとなく、放置していた件ではあったのですが、歳も歳なので、再度主人と話し合ってみようと思います。 ありがとうございました。
- pasta-udon
- ベストアンサー率38% (78/205)
結婚10年、生殖可能年齢の限界値に近づいてきた者です。 あなたと同じように悩んだり迷ったりしましたね。 結果私は自然に授かりませんでしたし治療もしませんでしたが今のところ全く後悔はないですね。 それというのも、要らないに至るまでしっかり考えが固まったから。 旦那とちゃんと話し合ったから。 夫婦で意見が合えば周りに何を言われても構いませんよ。 私は精神的な不安はなかったですが、夫婦で過ごすことを選択した感じかなあ。慈しむ存在(ペット)があるし、打ち込む仕事がある。趣味もある。夫婦仲は良い。子供よりダンナの世話をしてやりたい。 金銭はダンナが充分に稼いでくれてる。 食事は大人だけで食べることを望む。 (子供のために自分の食事がおざなりになったり、ぎゃあぎゃあ騒いだり、子供向けのメニューになったりするのが許せない)旅行・レジャーは犬も一緒に行きたいので、子供ばっかり優先にはできない。 そう考えると、わたし子供いなくても幸せだなーと思いました。 老後とか一人になったら・・・という心配は徒労ですよ。子供がいたって一人は一人ですよ。 とはいえ、子供は可愛いと思いますよ。子は宝だし、未来を背負っている輝かしい存在だとも思う。 産み出せなくて申し訳なかったけど、税金はちゃんと払ってるし老後はできるだけご迷惑にならないように個人年金やら不動産運用やらをやって公的年金への依存度を減らしている。 子供が要らない理由がネガティブなものではなく、自分の中でしっかりとまとまっていたら後悔なんかしませんよ。 自分に母性なくて落ち込んだ時期もありましたが、そういう不完全さも受け入れた末の、今です。 流されることだけはしませんように★
お礼
私のように悩んだり迷ったりされたということもあり、とても参考になりました。 夫婦でこの話を宙ぶらりんにしてきた感じがあるので、この機会に旦那の正直な意見も聞いてみたいと思います。 母性なくて落ち込むのも子供をどうするか考えるたびに感じることです。 不完全さも受け入れる、という点は本当に私に足りない部分だと思うので身に染みます。 公的年金や税金のところも、私にはない大人な考え方なので、見習わなきゃという気持ちになりました。 とても素敵な女性の意見を聞かせていただけたと思います。 ありがとうございました。
40歳の生殖可能年齢を過ぎてから、お子さんがいない女性は本能としてお子さんを欲しがるようです。 10年後お子さんを作らなかった事で後悔しない自信はありますか? このサイトでも私の眼には「狂ったように妊活」している女性がいますよね。 生理が来たから落ち込んだとか。 彼女たちを批判している訳ではなく、それが性としての女性の本来の姿だと思いますし、全ての女性が同じ状況になると思います。 妊娠・出産は今の問題では無く、未来の問題なんですよ。 未来と言っても、質問者さんが生きている個人的な未来でもありますが、質問者さんの死後の社会的な問題でもあるんですね。 政府は批判を恐れて決して言いませんが、今は「産めや増やせ」が必要な日本です。 私は作れ・作るなと言う回答は出来ませんが、少し大きな目、広い目で考えた方が良いのかな?と感じます。
お礼
回答ありがとうございます。 31歳の今で明確に欲しいと思わないので、40歳過ぎてからはなんとも言えません。 産んでも性格や育ち方によっては後悔しそうな気もします…。 「欲しい」のは本能とよく聞きますが、特に理由もなく、産み育てたいと、皆さん思っているのでしょうか? 少子化は理解できますが、日本の為に子供を産んで育てて将来の労働力確保に貢献しよう!とは残念ながらなりません。 子供は駒ではないし、全ての女性が産む機会ではないと思います。
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お礼
素敵な回答ありがとうございます! 実は私の母も、いつか出先で「よその子供がギャーギャー泣いているとうるさいなと思うけど、自分の子供だったら本当にかわいいのよね」と言っていたことがあり、私の母もmiraidehikariさんのような気持ちで私を育てていてくれたのかなと思うととても幸せで豊かな気持ちになりました。 自分が死んだ後も幸せに生きていけるように…。 私の両親は、完璧とは言わないまでも良い両親で、間違った育て方はされてないはずですが、私は私自身の性質の為に精神疾患を抱えています。 ですから、私にとってはそこが悩みどころでもあります。 今現在は自殺願望みたいなものはありませんが、死にたいと思いながら毎日生きなければならない日々は筆舌に尽くし難いものがあるのです。 そういう思いはできればしてほしくないので、子供への精神疾患の遺伝などを考えると躊躇してしまう部分もあります。 夫婦2人とも地元が遠く親類などは近くにいない状況ですが、主人は優しい人なので協力してくれると思います。 親身になって助言していただき、微笑ましいお話も聞かせてもらって本当に嬉しいです! ありがとうございました(^ ^)!