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これ見てぞっとした
1923年 関東大震災 1925年 治安維持法 1940年 東京オリンピック(中止) 1941年 太平洋戦争 2011年 東日本大震災 2013年 秘密保護法 2020年 東京オリンピック 20XX年 XXXXXXXXXXX 歴史は繰り返すと言います 同じことが起こるのでしょうか? 2021年?
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こんにちは。 面白い年表を発表していただき、ありがとうございます。確かに震災からの年月の流れには、同じような事象が連なっていますね。さらに付け加えると、戦前は第一次世界大戦バブル収束による不況が最初に加わり、戦後はバブル景気の収束が最初に加わってもよいと思います。 戦前の日本が中国へ進出した第一の理由は、不況からの脱出でしょう。満州事変を引き起こした石原完爾は日本国民に、ここままでは日本人の生活が成り立たなくなる、と訴えましいた。そんな言い方は極めて勝手な言い分でしたが、苦しい生活になっていた国民はそれを受け入れてしまったのです。(中国にとっては大変に迷惑だったでしょう。) 不況→震災被害は似ていますし、不況からの脱出にも苦労していることも同様です。不況からの脱出で一番有効な手段は軍事力の強化と戦争です。日本やドイツは痛い思いをしましたが、戦争によりアメリカは見事に不況から脱出し、世界一の経済大国になっていました。 少々危険な臭いがすることは確かです。
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- kaitenzusi
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面白いところに目をつけましたね。 別の回答者は共産主義を上げていますが、 秘密保護法だって、共産主義(や反権力側)をターゲットにしているのはたしかでしょう。 どこで歯止めをかけるかは難しいですが、 原発、集団的自衛権、消費税などを政府のいいなりにしていたら 危険性は増すでしょう。 かといって左翼に走るだけでも現実が見えません。 現実を見ながら、どこで歯止めをかけるかを私たちが判断するしかないでしょうね。 難しいです。まずは自分の生活をきちんと立てるのが肝要かと。
お礼
ありがとうございました
- area_99
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んとね。 治安維持法って、共産運動を防止するための法律で、秘密保護法とは関連しません。 そもそもが、それまでの治安警察法という労働運動禁止法の改正法です。 なんとなしに似たように並べただけで、何の関連性もないですね。
お礼
ありがとうございます゜
お礼
ありがとうございます