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うつで15年、家族の理解がなく自殺願望もあるが、家族に迷惑掛けず努力してきた。しかし、治ることができず倒れることもあった。家族の協力と理解が得られ、現在回復中。
- うつで15年間苦しんできたが、家族に迷惑を掛けずに努力してきた。しかし、治ることができず倒れることもあった。
- 家族の協力と理解を得たことで回復の兆しを見せている。薬の量も減ってきた。
- リラックスが難しく、家にいると落ち着かないため、一人の時間とリラックスできる場所が必要だと感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
言葉では理解しているようにも見えますが、意外に自分ができないことをやろうと焦ってはいませんか。できる範囲のことといっても、ペースなどを考えるとできないことに属している場合もあります。逆に自分ができることを一つ一つ丁寧にやって自分の自信にしてみたらどうかと思いました。
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- 23tomo-u
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回復を感じていらっしゃるとは よくがんばってこられたんですね。 またリラックスできる環境に身をおけたのは良かったですね。 これからじっくり時間をかけて治療していけばいいじゃないですか。 出来れば一人暮らしがいいですが、 仕事も必要です、仕事に行けば人間関係もあるのでその点も考慮した方がいいですね。 でもがんばる時はがんばって休みたいときは休んで 自分の特性を知った上でぼちぼちやればいいかと。 あと仰るように自分の心と体をいじめないこと。 身を守ることです。(自分を大切にする) 身を守ることは悪いことではなく、どんどんやった方がいいかも。 普通の人でも家に火災報知器をつけたり保険に 入ったりします。質問者様の場合は精神的な ことですが、「身を守る」というのは誰もがやってます。 お金に関しては、最悪、生活保護です。 身を守れるならそれでもいいじゃないですか、 治療に専念して自信と回復をしていけば、 普通の生活に戻れますよ。 親には援助のお願いの手紙がいきますが、 「お金がないので、たまに食べ物の差し入れにいったりする」や「たまに様子を見に行く」とか 前もって打ち合わせておけばいいですよ。 あと気になるのは自分を責める癖がありますよね。 不安や心配があると自分を責めたりしますが、 文中だと「自分は怠けているのではないか」 というところです、 早速自分をいじめてます(笑) 長年身につけたらクセなので簡単には とれないですが、真剣に自分の癖とも 向き合っていくと変わりますよ、 「あーおれ今責めてるなぁ」と今より軽く感じ楽観的になれます。 そこまででもずいぶん気持ちは楽になりますよ。 なんにしろ今後もよくなるといいですね。 性格的なことはカウンセリングという手もありますので よかったら活用してみてください。
お礼
ご回答有難うございます。 出先からの質問で、お礼が大変遅くなりすみません。 一人暮らしも考えたのですが、自殺願望がまだあったりするので、ちょっと今は実家にいて、とりあえず外に出るようにしました。家を出て、一人で行動する事が、自分にとっては今は良いようです。色々なところに出ると、確かに色々な事もありますが、家にずっといるよりは、出ている間は自分で居られる感じがしています・・ 家族と居ると、どうも自分を責める傾向にある様です・・。家族に迷惑を掛けているという感情が、かなり大きくなってしまいます。確かにそうなのですが、でも今はそう思う時間をなるべく無くして、今まで色々なところに行けなかった、治療治療ばかりに頭がなっていたので、ちょっとその治療法を変えて、自分のしたい事や行きたいところに行ったりしてみようと思います。それが治療だと思って・・ ありがとうございました。
- shanty0011
- ベストアンサー率7% (1/14)
私は長年うつ病だと言われて来ましたが、誤診でした。 主様はその可能性はないですか? 私は境界性人格障害だったのですが、あんなに悩んでいたのに、 病名がはっきりしてからかなり良くなって来ました。 ある人に言われたのですが、 ハタチを過ぎたら自己責任…過去に何があったとしても、どんなに悪い環境や親だったとしても、 将来は自分でどうにでもできる。 ということです。 まずは自立すべきです。 親元を離れ、生活保護や精神関係の国からの援助金を受けてでも、自分で自分なりに生活して行くと、 少しずつですが、変わっていきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、一人暮らしは何かと良いのかもしれませんね。それは感じます。 自分にできることで、自立を少しずつしていきたいと思っては居ます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
ご承知のように、うつ病には、6種ほどあるのですが 病歴がかなり長くなっているようですので、 なんとなく、誤診断を想わせられます。 この際、 MRI・光トポグラフィー・血液検査で、 メンタル系の病気の診断が可能な病院で 診察を受けてみることも考慮してみませんか。 ネガティヴ思考のジャグリングや家族からの プレッシャーなどとは無縁に穏やかな療養の日々を 送れると、宜しいように感じるのですが、たとえば、 作業療法の一環で無理のないペースで、家庭菜園を行って、 新鮮な野菜づくりで家計を助けたり、絵を描いたり 作詞作曲などの芸術療法なども採用したり、 してみるのもいいかもしれませんよ。 (言葉で症状を伝えるのは難しく、伝えられていないことが ありますと誤診に繋がってしまいますので、「症状日誌」に バイタルや食事のメニューのみならず天候、湿度などを 付記しながら、その日の症状を書いて記録しておくようにして、 診察日の前に、1~2枚のペーパーに纏めて主治医に提示する ようにすれば具に伝わり誤診を防げるのではないでしょうか。 ありがちなのは双極性障害II型との間違いですね) 「転治療法」は初めて目にした療法なのですが 所謂「転地療法」の間違いなのかもしれませんな。まぁ それはともかく、急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生をつづけてみてください。 Good Luck!
お礼
ご回答ありがとうございます。 出先からの質問で、お礼が大変遅くなりすみません。 誤診は、おそらくないと思います。これほど長くなったのは、早めに病院へ行かなかった・・いい治療に中々出会えなかったため、悪化させてしまったからだと思います。 色々な治療法があるんですね・・初めて知りました。 「転治療法」は「転地療法」の間違えでした。すみません。 今は、今回場所を変えたことで、動くこと、家から出ると自分が気が少し楽になったりするので、とりあえず今は出来るだけ外に出ること、行動することをリハビリと思って、日々色々と行動しています。
お礼
ご回答有難うございます。 確かに、そういうところはあると思いますね。 確かに、ペース配分が自分でも上手く出来ていない・・そう感じます。それが、かなり難しいですね。 >逆に自分ができることを一つ一つ丁寧にやって自分の自信にしてみたらどうかと思いました。 そう出来ると良いですね。