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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディスク領域無料のサービス会社の想像について)

ディスク領域無料のサービス会社の想像について

このQ&Aのポイント
  • クラウドサービスでディスク領域5ギガまで無料で使える会社の記憶装置はどのようなものなのか、想像する。
  • 提供している会社の記憶装置はハードディスクではなく、コンパクトで大容量の記憶装置で管理されていると考えられる。
  • ハードディスクだけではなく、二重化や三重化の保護も行われていると思われる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

そのイメージで合ってると思いますよ 米国のサーバも借りてますが、写真を見ると体育館の様な場所に沢山のHDDが入った2mぐらいあるタワーが並んでおり、その何台かを企業が借りて、その企業が個人に貸してるって感じでした。 写真はGoogleのデータセンターです。

worito
質問者

お礼

凄い画像ですね。 データセンターという単語が思い浮かばなくて、画像が想像でしかなかったのですが、配管は・・・ケーブルなどが通っているのかな? 耐震のためかな、何か物々しいですね。 凄いゆとりもあって、これなら熱も十分逃げそうですね。 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

データセンター等、もう回答が出尽くした感がありますが、隙間に回答。 >もっと違う、コンパクトで大容量の記憶装置で管理しておられるのでしょうか? >ハードディスクが大量にあれば、熱なども凄そうですし・・・ 今は、コンパクトなSSDもあり、発熱も抑えられます。 SanDiskが開発した4TBのSSDは、ノートPC用のコンパクトなHDDくらいの大きさですよ。 SSDは「揮発性があり、長期保存には向かない」ので、オンラインになっていてアクセスが多いデータにはSSDを用いて、長期保存が可能なHDDはバックアップの保存用に使う、と言うのが最適だと思います。 HDDは、アクセスの多いサーバーで5年も使うと消耗して駄目になりますが、記録した後、電源を入れずに保存しておくのであれば、10年単位での長期保存が出来ます。 SSDは「揮発するまでの時間が非常に長い揮発性メモリ」ですから、長期保存は出来ませんが、発熱が少なくて速度も速いですから、オンラインになっていてアクセスが多いデータに向きます。但し、アクセス可能回数に物理的な上限があるので、HDD同様に「寿命」があります。

worito
質問者

お礼

今は、4テラっていう大きなサイズのSSDあるのですね。 知りませんでした・・・ SSDは揮発性もあるのですね、こちらも知らないで居ました。 そうですか、なるほど、HDDは電源入れておかないと長期保存にも向いているのですね。 大変、勉強になりました。 回答、ありがとうございました。

  • eden3616
  • ベストアンサー率65% (267/405)
回答No.3

データセンターという特化された設備にて管理されています。 ご想像の通り、大量のストレージとそれを管理するパソコンが群がるため 発熱も相当なものになるため空調設備も整っています。 停電対策(発電機)や、震災対策なども行われています。 http://www.jdsf.gr.jp/backup/JEITA/2009/jeita07.html http://research.sakura.ad.jp/2011/03/14/idc-power-backup/ また、データセンターは規模により一つとは限らず、各地に点在します。 その理由などは以下を参照されるとよいかと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B6%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%AA http://www.jpc-net.jp/cisi/mailmag/m126_pa7.html http://www.publickey1.jp/blog/12/amazon_15.html またテロ等のセキュリティの観点からデータセンターの所在を明らかにしない企業が多いです。

worito
質問者

お礼

停電対策、というのもちゃんと考えてないと、他人のデータを預かるのは無理ですね。 頭で想像してた図は、もっとキッチキチの部屋に、パンパンにハードディスクが並んで、熱々の部屋・・・だったのですが、そんな訳ないですね。(笑) URL先など、拝見しました。 大変勉強になりました。 そうですか、なるほど、テロ対策もありますね。 大事なデータを預かるところなので、いろんな知恵の結集なのでしょうね。 テロとか、想像すらしませんでした。 回答、ありがとうございました。

  • kawais070
  • ベストアンサー率52% (2242/4283)
回答No.1

一人当たり5ギガバイトまで使えるからといって、馬鹿正直に 人数×5ギガバイト の容量のディスクを用意するなんてことをしているところは、ほぼ無いかと。 ほとんどの人は、5ギガバイト全部使い切るなんてしないから、ある程度少な目にディスクを用意しておいて、足りなくなりそうなら追加するって感じの運用をしているかと。 何はともあれ、そのようなディスクをたくさん置いてあるところを、「データセンター」なんて呼びますね。 Googleで「データセンター」で画像検索すれば、どんな感じか、イメージできるかな?

worito
質問者

お礼

え? そうなんですか! まぁ、確かに仰る通り5ギガまで使えるからって、私なんかは1バイトすら使ってないのですが、企業ってそういう曖昧な感じでもスタートするもんなんですね。 キッチリ、必要な分だけは最初に確保しているのかと思ってました。 データセンターですね。 うおぉぉ、スゴイ、これですね。頭の中で想像していたよりも、はるかに凄い画像でした。 まぁ、電気つけっぱなしな訳ないですね。電燈の熱だけでも凄いでしょうから。 回答、ありがとうございました。

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