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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【養育費の減額請求に関して】前妻再婚に伴い)
養育費の減額請求に関して
このQ&Aのポイント
- 再婚により養育費を減額させるための要望が拒否された。
- 弁護士に相談し、調停や裁判を検討する必要があるかどうかを尋ねたい。
- 離婚当初とは異なる金額での妥結を目指しているが、実現可能か不安がある。
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質問者が選んだベストアンサー
元奥さんが再婚されたが連れ子との間に養子縁組はない。と、いう条件で、多すぎる養育費の支払いを何とかしたい。と、いう趣旨のお尋ねだと判断して以下の通りアドバイスをさせて頂きます。 養育費の権利者(元奥さん)が再婚されても子どもさんと再婚相手が養子縁組しない限り、養育費の支払い義務者は、養育費を払い続けなければなりません。(元奥さんの再婚相手がどんなに高収入でもモです。)これが原則です。 確かに養育費は払いすぎです。そこで提案です。養育費の支払いの約束は「公正証書」にして交わされているとのこと。ならば「公正証書契約事項変更調停」を家庭裁判所に申し立てられて、調停の場で適正な養育費に決めたもらうべきだと思います。 先の養育費の金額は、あなたと奥さんの2人が話し合いで決められたのでしょう。算定表だと10万円程度になる養育費です。調停を申し立てられるのが一番です。弁護士は不要です。
その他の回答 (1)
- High_Score
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回答No.2
こんな話を聞く度に思うけど、 面接交渉 「新しい父さんに慣れさせたいから控えて」 養育費 「養子縁組してないから払って」 法律間違ってるよ、今の日本は糞
質問者
お礼
High_Score様 心情的には『面接交渉権』と『養育費』が別扱いというのは 納得し辛いところもありますね。 しかしながら、本当に大切なことは子供達の精神的・肉体的 負担の軽減だとも思いますので、より良い妥協点が見つけられればと考えております。 心の叫びの代弁有難うございました。
お礼
783KAITOU 様 以前質問にも的確に回答頂いておりました。 今回も、的確な回答有難うございます。 調停を申し立てようと考えておりましたが 自信に繋がりました。 先方が、何があっても現状の条件から譲らないし 調停にも出席しないから無駄だと言っていたので不安でした。 先方が拒否しても、審判が下されるのであれば 納得して対応できます。 弁護士様に費用を高額な額を払う必要があるのであれば その額を子供たちに上増し条件に提示しようかとも考えておりました。