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養育費の減額

養育費の減額について教えてください。 離婚に伴い校正役場で校正証書を作成しましたが、その後、前妻の母に養育費を払わなくてもいいから今後一切娘と会わせないをいわれました。1年くらい養育費を払っていませんでしたが先日、給料差押さえの文書が裁判所より届きました。私も前妻も再婚ております。給料も離婚前と比べ10万円くらい減っております。そこでお聞きしたいのですが養育費の減額などはどこに手続きをすればよいのでしょうか? よろしくお願いします。 前妻の夫が私の実家などに連絡をしてきてとても困っております。

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回答No.3

まず、結論から申し上げますと No.1 の方の回答どおり、養育費の減額申請は家庭裁判所への調停申し立てです。 また、この場合、ご質問者様と前妻の管轄が違うなら、前妻の居住地の家裁への申請となります。 ちょっと詳細が見えないので補足お願いしたいのですが・・・ >校正証書を作成しましたが、その後、前妻の母に養育費を払わなくてもいいから今後一切娘と会わせないをいわれました。 (1)公正証書には、養育費の件はどのように記載されているのでしょうか? 状況から推察すると”公正証書には養育費の支払いについて記載されている”が、前妻の母との”口約束”で払ってこなかったのでしょうか? →Yesであれば、給与差し押さえは当然の行為です。  まずは、公正証書の記載を確認してください。これが基本となります。 (2)公正証書に養育費についての記載があるのであれば、その金額はご質問者様が払えない金額なので減額したいと仰っているのでしょうか? 減額請求を行うことは可能ですが、減額に値する理由がなければ認められません。 離婚時からの経済状態の変化(なぜ、払えなくなったのか)など明確にされることをお薦めします。 >前妻も再婚ております。 前妻が再婚しているのでしたら、お子様は前妻の現夫の養子にはなっていませんか? 養子になっているのでしたら、基本的に養育の義務は現夫になりますので、減額あるいは支払わなくて良い事になります。 事実をしっかり確認してください。 >前妻の夫が私の実家などに連絡をしてきてとても困っております。 どういう意図があって、質問者様のご実家に電話しているのかわかりませんが、場合によっては違法行為です。 毅然とした態度をとって対応してください。 長くなりましたが、早めに上記の要件をまとめて弁護士相談等に行かれることをお薦めします。 また、現在のご質問の内容だけでは詳細が不明ですので、こちらで回答を求めるのなら、その辺の補足をお願いします。

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その他の回答 (2)

noname#98176
noname#98176
回答No.2

私の場合は結婚していなかった女性との間にもうけた子供について、ですから、貴方の状況とは違うかもしれませんが、ここはおかしいのではないか、と思うところもありますので、お知らせします。 私は以前、お付き合いしていた女性との間に子供が生まれ、どうしてかはわからないのですが、相手側が結局は籍を入れない、認知もさせない、という異常な状況のまま、別れました。 向こうは裕福ではなく、もちろん、私もお金に余裕が無い状況で、恥ずかしい話、4年近く、お金を送れない状況が続きました。 それから向こうから、突然、金を養育費として払え、という実家への連絡があり、不思議に思っていると、向こうが結婚し、その夫との入れ知恵みたいでした。 今は携帯がありますので私の携帯に向こうの母親からも連絡があり、養育費をすぐに送れ。今まで送らなかった分も全額、一括にして送れ、という催促でした。今は私の方も結婚し、自分の生活費もままならない状況でそのような催促をされても1円も送れません。私が送れないのを知るや、実家の方にも電話をかけはじめ、かなり親には迷惑をかけました。 向こうが裁判をする、というので私は「どうぞして下さい」と返事をし、こちらも予備知識として簡易裁判所にある、相談室へ行きました。私の場合、籍を入れていないという状況で、向こうが養育費どうのこうの言うのは筋が通らないから、無視しなさい、と言われました。ただ、私が嫌だったのは実家にかける迷惑電話です。それを相談するとそこではどうしようもない、との返事。 私自身に迷惑がかかるのは仕方が無いとして、親は別物です。法律の専門家のやる気のない回答には、希望も失いました。 一応、と思い、警察にも行ったのです。簡易裁判所では警察は助けない、と言ったのですが、念の為、と思い、警察に相談に行きました。 そこへ相談に行くと、実家に電話をかけるのは「脅迫」に当たる行為だそうです。冷静に考えれば当たり前のことですが、親は子供とはまったく別の人間です。子供が本来償うべき罪を親が受けるというのは道理が通りません。だから子供が悪いからといって親に請求するのは「脅迫」に当たるのでしょう(もちろん未成年以外の話)。 警察に相談しましたら、相手側の家にすぐにいき、そのお陰で実家への電話は止まりました。 さて、養育費ですが、先ほど言いましたように、簡易裁判所にはどこにでも相談コーナーというのがある、と思います。警察に比べ、頼りない(?)とは思いますが、それでも専門家の端くれなので、相談してはいかがでしょうか? あと、安易に素人的な意見で念書等、交わさない方がいい、と思います。 敢えて批判されるのを覚悟していいますが、世の中は、女性には私達男性が思う以上に女性を支えるしくみがあります。だからこそ、母子家庭は大変でもやっていけるのです。  現在では相手側も結婚されたとのこと。文面からすると、もしかしたら結婚相手の入れ知恵かもしれません。しかし、ここは絶対に冷静に対処してください。冷静に対処すれば必ず乗り切れます。 私の言葉は相手側からすれば冷たい言葉かもしれませんが、相手側が結婚した、ということは相手の男性は女性が子供がいる、というのを前提に結婚しているはずです。 ということはその男性は相手の女性プラス子供もその男性の責任で食べていくのが当然だと思います。多分、相手の男性は「金の匂いのするところから金をせしめる」感覚でいるのかもしれません。 しかし、現実的にはそう簡単にはいかないのです。金をせびる相手が金持ちで無い限り、しかも結婚しているのなら、それを考慮して裁判は行われるので、必ずそこへ相談へ行き、お互いに裁判をするといいでしょう。

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  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

家庭裁判所の調停。面接交渉も同じく調停で。 意図的に面接交渉を妨害するなら、慰謝料請求の民事訴訟を。

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