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過呼吸
今、留学しているのですが 毎晩 過呼吸になります ホストファミリーには気づかれてません すっごく苦しくて辛くて困っています 袋などはありません どうしたらいいでしょうか? あと、何を食べても気持ち悪くなります
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私も 過呼吸でしたが 完治しました。 辛いですよね~「死ぬんじゃないか。。」なんて思うこともありますよね。 留学中ですか。。私は 海外に行けば またなってしまうでしょうね。。。汗 袋が無い場合は 両手を当てるだけでも かなり違ってきますよ。 おそらく 自律神経が乱れているんだと思いますよ。 要は「自律神経」(交感神経 と 副交感神経)の乱れを ↑↑ 整えるんです。(スイッチの ONとOFF をイメージしてね) 「鼻呼吸」です 簡単ですから 普段からやってね 椅子等に 腰掛 リラックスしてから 鼻からゆっくりと 吸い込みます いっぱいになれば 少しだけ 止めます 口から 細く・長く・ゆっくりと吐き出します これを1日に 1回 10呼吸ほどするだけですよ
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- ao3332660
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過呼吸を改善する為には、 体の外からの刺激に対応する力を付ける事が必要になります。 何かを食べる事も一つの刺激になります。 体が刺激に対応する為に初めに働く、 体の仕組みは、 自律神経のひとつ、交感神経の働きになります。 交感神経の働きは、 頸から背中の筋肉の状態と繋がりがあります。 この部分の筋肉が、正しく働く事で、 刺激を受けた分だけ、 筋肉が縮み、 交感神経を働かせる体の仕組みがあります。 頸から背中の筋肉は、 足の筋肉の力で支えられています。 足の筋肉を確りとさせて、 左右の筋肉のバランスを整える事で、 症状を改善する事が出来ます。 椅子に掛けて行う、 手と足の動かし方があります。 よろしければお試しください。 動画もあります。 ~初めに用意して頂く物~ 椅子の高さ・・・膝が90度よりも、 少し伸びる程度。 椅子の形・・・座面が床と平行な物 (固定した椅子を使い、 丸い椅子は控える様にします) 1・・・椅子に浅く腰を掛けます。 そして、両手をモモの上に載せて、 椅子に座ります。 この時、両手は力を完全に抜いて、 モモの上に、 小指側だけを付けて、 立てる様にして載せます。 両手の親指は、 握らずに、外に出します。 そして、 肘と手首の力を抜いて自然体にします。 (足元を見ながら鼻から息を吸いながら) 2・・・左足を上げて、爪先が浮かない程度に、 前へ出します。 (足元を見ながら) 上げる時・・・鼻から息を吸いながら 下ろす時・・・鼻から息を吐きながら 3・・・右足も同じ様に、 右足を上げて、爪先が浮かない程度に、 前へ出します。 (足元を見ながら) 上げる時・・・鼻から息を吸いながら 下ろす時・・・鼻から息を吐きながら 4・・・両膝に少し伸ばす力を入れながら、 左のお尻(坐骨)を浮かせて、 体を右に傾けて、元へ戻します。 (お尻を浮かせる時・・・ 鼻から息を吸いながら) (元へ戻す時・・・ 鼻から息を吐きながら) これを繰り返して、 体を左右に揺らしながら、 椅子の前に腰を移動します。 5・・・足元を見ながら確認します。 両足の位置は、膝が90度よりも、 伸びた状態で、つま先が浮かない 程度に左右同じ位、前に伸ばします。 両足の幅は、 左右の股関節の幅位に、 または、 自然に立ち上がった時の幅に 少し開いて座る様にします。 ここからは、呼吸に合わせて、 目を開けたり閉じたりします。 鼻から息を吸う時は、目を開けて、 鼻から息を吐く時は、目を閉じて。 また、頸の力を抜いて、 視線は爪先が見える様な角度で、 力を抜いて行います。 6・・・左足の裏を床に着けたまま、 爪先だけを上に反らします。 (目を開けて鼻から息を吸いながら) 7・・・左足の爪先を床に付けます。 (目を閉じて鼻から息を吐きながら) そのまま、鼻から息を吐きながら、 次の動きを行います。 8・・・左の肘を中心に時計と同じ方向へ、 3回、回してモモの上に戻します。 (目を閉じて鼻から息を吐きながら) 9・・・(目を開けて、鼻から息を吸い込みます) ・・・この時、左手を見ながら。 10・・・右足の爪先を床に付けたまま、 踵を上げます。 (目を閉じて、鼻から息を吐きながら) 11・・・右足の踵を床に付けます。 (目を開けて、鼻から息を吸いながら) 12・・・右の肘を中心に時計と反対の方向へ 3回、回してモモの上に戻します。 (目を閉じて、鼻から息を吐きながら) 13・・・左足の裏を床に付けたまま、 6の動きと同じ様に、爪先だけを 上にあげます。 (目を開けて鼻から息を吸いながら) 14・・・左足の爪先を床に付けます。 (目を閉じて鼻から息を吐きながら) 15・・・左足の踵を床に付けたまま、 床の上を滑らせる様にしながら、 踵が浮かない程度に、 後ろへ引きます。 (目を開けて鼻から息を吸いながら) 16・・・左足の力を抜きます。 (目を閉じて鼻から息を吐きながら) 17・・・左足と同じ様に、 右足の裏を床に付けたまま、 床の上を滑らせる様にしながら、 踵が浮かない程度に、 後ろに引きます。 (目を開けて、鼻から息を吸いながら) 18・・・右足の力を抜きます。 (目を閉じて鼻から息を吐きながら) ※ ここからの動きは、 全て目を開けて行います。 19・・・(目を開けて、 鼻から息を吸い込みます) 20・・・上半身を前に倒して、 足元を見ながらゆっくりと立ち上がり、 前を見ます。 (目を開けて、鼻から息を、 ほんの少しずつ吐きながら) 21・・・前を見ながら、 左足から歩き始めます。 一歩目だけ、 左足を上げる時、 (目を開けたまま、 鼻から息を吸いながら) 左足を下ろす時、 (目を開けたまま、 鼻から息を吐きながら) 22・・・振り返る時は、 左回りで振り返ります。 ~効果的に行う為に~ * 一度、1~22を行いましたら、 3分間は、休んで下さい。 * 一回、一回の呼吸に両目の開閉も 合わせて行って下さい。 * 途中で中断した時は、 一度立ち上がり少し歩いてから、 もう一度行って下さい。 * 背もたれは使わない様にします。 * 朝起きましたら、手を使う前に、 一回行って下さい。 そして、 3回は行い日常を始めて下さい。 * 運動は、午前中に多く行うと、 より大きな効果が期待出来ます。 * 朝の歯磨きの後は、 顎関節を安定させる為に、 硬くない物を少し食べて、 顎関節を安定させます。 (例えば、食パンや乾パン一つ) * 動きは全て、 鼻で軽く呼吸をしながら行って下さい。 * 呼吸は、軽く吸えるところまでと、 軽く吐き切るところまでとします。 * 足と上半身を動かす時は、 ゆっくりと違和感がない程度に、 動かして下さい。 * 立ち上がりましたら両手は、 下ろして下さい。 * 夕食の後は、硬い物は控える様にします。 そして、眠る30分前から水分だけ を摂る様にします。 また、手を使い過ぎない様にします。 * 午前中は、しゃがんだり、 アキレス腱(ふくらはぎ)を伸ばす動きを しない様にします。 また、手を使い過ぎない様にします。 伸ばしてしまって、 体調を崩した時は、一度3分以上、 枕をして仰向けになります。 その後に、運動を行います。 前のページへ 運動法の内容について 自然良能運動 (2014年6月22日更新)
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
次の呼吸法を覚えて下さい。 【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より) ・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。 息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。 止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。 そして自然に大きく吸います。 これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。 ・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う 機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が 出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、 自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。 ・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、 この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。 ・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。 これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分を コントロール出来る様になる理由の一つです。 過呼吸に成ったら、息を吐くことをして下さい。肺の奥にある古い空気を全部吐き出したら、身体が新鮮な空気を吸い込んでくれます。 間違っても、空気を吸うことを先にしたりしないこと。何時までも気分の悪いままに為ります。 今は袋など使用しない方法に変えられたようですね。 今は鼻呼吸ですか、口呼吸ですか。 口呼吸だと過呼吸に成り易いそうですよ。 外国にいるなら、早口でお喋りはしませんよね。それだけでも過呼吸の原因に為ります。 何を食べても気持ちが悪くなるほどの心配事があるのでしょうか。
- kaitara1
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本当にやってみたかったことが見失われてしまっているのではないでしょうか。