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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつでの離婚)
うつでの離婚について
このQ&Aのポイント
- 会社で業務中に胸が苦しくなったり、夜中3時くらいに目が覚めたりという症状があらわれ、医者に診てもらったところ、パニック障害、適応障害と診断されました。
- 妻の影響を心配し、出産後も仕事を続けてほしいとの希望から、妻の実家近くに引っ越ししましたが、妻の態度が豹変し、パニック障害は遺伝するとか、昔のことを引っ張り出しては文句を言うようになってしまいました。
- 離婚された方やメンタル系の病気を抱える方からのご意見をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
メンタルで傷ついた人がメンタルを怖がるか。医者のくせして、たぶんなんにもわかっていない。それは仕方がないことだよね。あの人たちには、 わからない変な症状なんだから。うつ克服したひとだって結構いると思うよ。私たちはアホみたいに笑えますが、うつだった人に会うと虚しさを分かり合えるようにします。うつってそんなイメージだからね。普通に戻れた感覚はありますが、本当の普通には、戻れません。普通とは、うつの苦しみを味わったことがない人と定義づけてますから。この半年間で何を感じたの?それがうつを解決する始まりです。こころの問題だってこと。
その他の回答 (1)
- trytobe
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回答No.1
まあ、医師である妻が、そのご両親を説得できない・する気も無いならば、その時点で婚姻は破綻ですよね。 その理由の妥当性とかで慰謝料うんぬんの話になっても、お互い様の精神疾患差別なので、慰謝料なんか無しでしょうし、むしろ養育費を請求しにくくなるのはあちらの家でしょうし。 そう思って療養なさってください。
質問者
補足
そうですね、正直前妻に愛想が付きいたというか、そういうところはあるのですが、やはり子供がいたことと、離婚という事実がつらく、気分が落ち込んでしまうのだと思います。ありがとうございました。
お礼
会社に、ある程度メンタルで休職する方とかいますので、こういう病気に対して仕方ないことというイメージは持っていたのですが、つらさは実際になってみないと分からないですね。しばらくはゆっくり療養したいと思っています。ありがとうございました。