マンション購入 江戸川区か、志木市

質問

こんにちは。
現在江戸川区に四人家族で住んでいます。
子供が再来年小学校入学するのにあたって、マンション購入を考えています。
上の子がすでに幼稚園に通っていることもあり、今住んでいる場所の近辺で買いたいと思っていたのですが、近辺のマンション価格の高騰により、少し無理かな…という気がしてきました。中古でもあまり下がらない地域のようです。
そこで浮上してきたのが、主人の実家沿線である東上線の志木市です。
都心へのアクセスも良く、調べてみると子供の教育環境も良いようです。
少しエリアが離れているため、比較しようにもよくわかりません。
江戸川区に住みたい理由は、福祉、公園の充実などもありますが、何よりも住み慣れていて知り合いも多いことです。（私の実家は関西）
志木市が候補に上がった理由は、主人の実家に近い（将来的には実家の土地を継ぐつもりだが、川越よりも北の地域のため通勤などに不便なため、都心に近いエリアが良い）、マンション価格が江戸川区ほど高価ではない、教育環境が良さそう
です。
この2エリアを比較してどうでしょうか？とにかく、江戸川区の価格が高いのがネックです…

回答No.5

ゆのじ（@u-jk49）

都内に住む親を持つ子供の最大メリットは、受験です。塾通いにしても、都内在住者は、圧倒的に有利です。本当に子ども優先なら、世田谷、品川、大田ということになると思う。

回答No.4

Mokuzo100nenn

江戸川区のマンションは投資用・賃貸用としてお勧めです。
インド人や在日の方が多い地域ですから賃貸需要が旺盛です。
しかし、同時に、強姦やひったくりなどの犯罪多発地帯でもありますので、子育てに最適とも思いません。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/johomap/johomap.htm

子育てを重視する考えなら埼玉県の志木市の方がお勧めです。

しかし、一番重要なことは、借入金をできるだけ少なくし、出来るだけ短期間で返済完了することです。
借入金のある人生は、自由がききません。

ご主人の仕事で、（転職など）大きなチャンスがあるときでも借入金があると断念することになります。

もし、購入資金がある程度あるならば、江戸川区などの物件を購入して人に貸します。
その家賃収入にいくらか足して、ご自身は別の地域の賃貸に住むことも検討してはいかがでしょうか？

参考URL：

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/johomap/johomap.htm

回答No.3

2080219

こんにちは。

埼玉県自体に、私はあまり良い印象を持っていません。
お子さんの教育環境も良いとのことですが、
どのような情報から導き出されたのでしょうか。

埼玉県在住の方に失礼のないように補足しますが、
私は当時母方の祖父母が埼玉県内の社宅に居りました関係で、
出生地は埼玉県内です。

私は埼玉県内に頻繁に通っておりますので、その印象からですが、
公共サービスが充実しているとは言いがたいですよ。
栄えている都市にだけ一極集中的に投資して、その他は放置気味だからです。

地価は様々な思惑の上に成り立っておりますので一概には言い切れませんが、
高いことに理由があるように、安いことにも理由があります。

埼玉県内で産声を上げた私ですが、
決して品の良い土地柄ではありませんよ。

ではでは(^_^)

回答No.2

titelist1

家族の勝手なことを書いてしまいましたが、マイホームを資産と考えるか、消費と考えるかで意見が異なるのです。その理由は土地と建物の複合したものだからです。土地は資産ですが、建物は消費材なのです。
建物が消費であっても、資産価値の高い土地に建っていると建物価値の目減りが少ないのです。東京では10年前のマンションが買った価格で売買されています。10年前が不景気で安かったことや、近年の新築マンションが大きく値上がりしていることが原因です。
ところが、郊外のマンションは値下がりも大きく、いまだに値下がりが止まらないのです。人口減少により過疎化と都心回帰が進んでいるのです。江戸川区のマンションが高いのは人気があるからです。郊外のマンションは安物買いの銭失いになりかねません。私は貴女と同じ関西で大阪人です。物の価値をお金の物差で計ります。
しかし資産ではなく消費として考えれば、いずれ価値が無くなっても良いので、ほどほどのマンションも選択枝です。大きな負担もなく、ちょっと不便だが問題なく暮らせます。価値観が判断を分けるのです。

回答No.1

titelist1

1年ほど前に息子夫婦が江東区湾岸地域の中古マンションを買いました。東京オリンピックの話が出ていたが、また決まっていなかった時期です。オリンビック決定が出て値上がりしていると思います。元々、世田谷区の高円時の賃貸マンションに住んでいたのですが、アベノミクスでの不動産価格高騰の兆しがあったので父親の私が決心させたのです。そのかわり購入費用の一部を援助しました。特に最近は不動産価格の高騰が目立ってきたようで少しアクションが遅いと思います。

世田谷区の福祉事情は信じられないほどの優遇だったようです。子育て支援でクーボン券が貰え、部屋掃除、炊事、子守、買物など時間制限で補助員が了解すればどのようなこともしてもらえるのです。やはり東京23区の福祉や公園や教育環境は充実しています。子供と老人の医療費がタダなのもすばらしいです。たから絶対に東京から出たくないのだそうです。

江戸川区と江東区は世田谷区に較べると値段が安くても便利だからです。足立区はなぜか絶対に嫌だと言っていました。父親の私もこの二つの区内を候補に数ヶ月間探してやりました。マンションはたくさんあるが新耐震基準の中古が以外と少ないのてす。しかも都内のマンションは築年数があっても値段が大幅には下がっていないのです。

江戸川区で東西線沿線地域は高かったが、都営新宿線沿線地区は比較的安かったです。船掘から市川市までの地域です。また、東西線と都営新宿線の中間地区は交通の便は少し悪いが、戸建てが多く環境の良い地域でした。もちろん良くご承知と思いますが、都内に住むことを勧めます。将来、実家に帰っても資産価値があり賃貸収入も確実です。