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日本で最も古い”SEO"に関する論文

初めて投稿させて頂きます。よろしくお願いします。 情報系の大学4年です。 卒論を”SEO"(検索エンジン最適化)に関して書いています。 そこでSEOを論文としてまとめた、日本最古のものって、なんでしょうか? そもそも論文としてはSEOは成立しないものなのでしょうか? 既存の論文がほぼ無くて、困ってます。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • zzkky
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

こんなBlogがありました。 http://cubismer.blogspot.jp/2012/02/webseo7.html

参考URL:
http://cubismer.blogspot.jp/2012/02/webseo7.html
aidadia
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございました。自分が思っていたものよりも古くに”論文”としてあったんですね。意外でした。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

最古はどれか、という限定はできませんが、こうして検索して検索エンジン最適化という論点がある論文を取り寄せて、そこの引用文献をたどっていくと、「アイデア的に同等の先行論文」が見つかるかと思います。 CiNii Articles 検索 -  検索 エンジン 最適化 http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E6%A4%9C%E7%B4%A2+%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3+%E6%9C%80%E9%81%A9%E5%8C%96&range=0&count=20&sortorder=2&type=0 CiNii 論文 -  Webサーチエンジンの基本技術と最新動向(下)最新技術 独立行政法人 科学技術振興機構 情報管理 46(7), 436-445, 2003 http://ci.nii.ac.jp/naid/130000071784 『抄録 本稿は「Webサーチエンジンの基本技術と最新動向」と題した2部構成論文の後編である。前編ではWebサーチエンジンの背後にある基本的な情報検索技術を解説した。この後編ではWebサーチエンジン技術にかかわる5つの新しい話題を解説する。Googleで一躍有名になったリンク解析の改良・高度化が第1の話題,規模を追求してきた汎用Webサーチエンジンに対する目的特化やユーザ適応/状況適応という発展方向が第2・第3の話題,情報提供側の意図を反映した情報提示手法が第4の話題,サーチエンジン最適化(SEO)というコンサルテーション手法に着目したサーチエンジンスパムの問題が第5の話題である。』

aidadia
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。記載頂いたものを参考に、なんとかまとめることができそうです。

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