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彼女の前夫死別後の回忌参加
- 彼女の前夫が亡くなって数年経ち、私と出会った彼女は回忌にも参加しています。しかし、今後の七回忌や十三回忌にも参加したいと言っています。私は彼女の気持ちを理解していますが、結婚後はこちらにも気持ちを向けて欲しいと思います。
- 彼女の前夫が亡くなって数年経った現在、私たちは結婚を約束しています。彼女は回忌にも参加していて、今後の七回忌や十三回忌にも参加したいと言っています。私は彼女の優しさや感謝の気持ちを理解していますが、結婚後にはこちらにも気持ちを向けて欲しいと思っています。
- 彼女が前夫と死別してから数年が経ち、私と出会いました。彼女は回忌にも参加しているのですが、将来的にも参加したいと言っています。私は彼女の気持ちを尊重したいと思いますが、結婚後は私たちの未来に向けてもエネルギーを注いで欲しいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
死別した夫の七回忌や十三回忌は妻が取り仕切るものだと思っているのですが、夫の実家ですべて仕切られているのでしょうか。籍を抜かれたということなのでしょうかね。 許してあげるべきとかいう問題なのでしょうか?夫婦という関係の状態で亡くなった夫の法事です。本来取り仕切って行うべきだとしか思えないのですが。 離婚寸前であり闘病のため仕方がなく離婚せず最期までみとった。でもなくなった後籍を抜いて急性に戻り現在があるのでしたら夫の親族も出なくていいよという状態ではあると思いますが。 配偶者と死別した場合離婚と違い強く心の中に残るのは仕方がないことだと思います。 完全に忘れることもできないだろうしなかったことにはできない実際に合った生活すべてを含めて今現在があるのです。 今交際しているということはある程度悲しみを乗り越えて前に進んでいるからではないでしょうか。小さなやきもちが大きな亀裂になってしまうこともあります。彼女が夫のことで何か行動をすることに対して制限をすることはやめたほうがいいと思いますよ。 結婚後はご自身も一緒に出られてはいかがでしょうか。もちろん先方の了承は必要ですが現在残された妻は幸せになることができましたという報告も含めて。彼女が幸せであることが必要ですけどね。 大きな心で彼女のすべてを受け入れていただければと思います。
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- shiroya
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あ、いたの。 あまりにもちっちゃぁ~~~~~~~~~~くて見えませんでした。 人に見えるくらいに大きくなるといいですね。
- ahah14
- ベストアンサー率23% (402/1679)
経験はないですが、今の主人と死別して再婚するとして、相手にそれを言われたら私は結婚を断りますね。 亡くなられた方を供養し、拝むことがそんなにダメですか? 離婚して生きてる元夫と会うとか、元夫に嫉妬するとは次元が狭いと思いますよ。 彼女がかわいそうです。 亡くなられた前夫がいたから、今の彼女があるわけで、再婚したから法要にも参加させないとか…悲しいです。 もう少し考えてみてください。
死別した人の親族とは今も付き合いは有りますか?連絡が無ければ法事にはでれませんね。命日にお墓参りぐらいですね。3回忌ぐらいで区切るのが良いと思います。
- qwe2010
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結婚は、自分のためにするのですか、それとも2人がこれから生涯助け合って生きていくためにするにのですか? 本来結婚は、夫婦対等な立場で、生涯協力して生きていくと契約することです。 許すとか、上から目線で妻になる人を束縛すべき事ではありません。 彼女は、嫁に貰って自分の物になるのと違いますよ。 彼女に、行きたいとゆう思いがあるのなら、行って貰うべき事です。 行きたいのに、行けない。 妻を悩ませて、幸せな家庭を築いていけると思いますか。 妻を幸せにして、初めて貴方にも仕合わせが訪れるのですが。 貴方には、相手の人を、思いやる気持ちが有れば、こんな事では相談しないと思いますが、それがないように思います。 夫婦喧嘩と、離婚が待っていますよ。
法事くらいは参加させてあげたら…と思います。 これが月命日(毎月)とお盆のお参りと、正月の年始挨拶と、お彼岸の墓参りと、とあなたとの生活に浸食してくるような予定のつもりなら、再婚と同時にある程度吹っ切るのも大事だと思いますが、数年に一度でしょう? めぞん一刻というアニメ知ってますか? 死別した未亡人と結婚することになった主人公が、前夫の墓参りに行き故人に語り掛けます。 「彼女はあなたを忘れることはないと思う。だからあなたもひっくるめて彼女を受け入れる」と言うシーンがあります。 心に強く残るシーンです。 彼女は情があって優しい方なんでしょうね。 前夫と過ごし、看取り、死後も法要を大切にする姿もそんな彼女の大切な一面だと思いませんか?
お礼
いろいろな回答があるなか、親切丁寧にアドバイス下さり、本当にありがとうございました。まだまだ小さな気持の人間ですが、自分の気持を乗り越えて、彼女を幸せにしたいと思いました。