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彼の死別した元彼女
私には付き合い始めて7ヶ月の彼がいます。彼はアメリカ人でとても愛情深く誰からもかわいがられる私の理想の人です。 彼には2年間付き合ってて、1年半前死別した彼女がいました。彼がアメリカにいる時付き合い始めた人で、日本人でした。途中で彼が日本に来てからも、夏休みなどには彼女が日本に来て3ヶ月ほど同棲したりして遠距離でも2年続いて、将来は結婚をと考えていたようです。しかし、あと3日で彼女に会えるという1年半前のクリスマス前、彼女が原因不明の火事でなくなってしまいました。ストーカーの影があったそうです。 彼はもう彼女の死は事実として受け入れ、普段の生活で思い出して悲しくなったりはしない。と言っています。しかし寝室には彼女の写真が飾られ、彼女からの手紙や思い出の品も目につくところにおいてあります。 私は3月から彼と同棲を始めました。私が塾で働いているので会える時間がなかなか合わない。でも少しでも一緒の時間を持ちたいという2人の気持ちからでした。 でも一緒に生活をしてみると彼の元彼女の存在を意識しながらの生活が苦しくてたまりません。彼はGWにも彼女の両親と旅行に行きました。私は留守番でした。彼は「写真を飾っているのは死んだ人への弔いの気持ちで「彼女」でなくても身の回りの人が死んだらそうする」と言い、彼女の両親との付き合いに関しては「彼女と死別した僕のことを実の息子のように心配している二人への礼儀のようなものでこれからずっと続くだろうこと」と言います。GWにあちらのご両親にあうときも私のことを話すと言っていましたが、結局話すことなく帰ってきました。その理由は私がまだきちんと受け入れてないからまだその時期ではないと考えたからだとか・・・ 彼は私に「強くなって」と言います。でも今後これがずっと続くのかと思うと彼との関係も考えてしまうのです。どうしたら良いのでしょう
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読んでいてとても心が痛くなりました。あなたはきっと悩んで悩んで苦しくてここに意見を求めにいらしたんでしょうね。。 もう亡くなってしまった方とはいえ、彼が今も変わらず大事にしておられる彼女には違いないですから。でもその彼女はもういない。。そんな気持ちの葛藤でいろんな複雑な心情がおありだと思います。 私が感じた素直な感想を申しますと、少し彼に思いやりが足りないように思えました。今、彼があなたのことを本当に大切に思うならば、そしてあなたがそのことについて辛い思いをしていることに気づいているのならば、今は亡くなってしまいこの世にいない彼女のことをどんなに強く思っても、彼の心の中にそっと封印してほしいなと思いました。 ましてや寝室に写真があるなんて。。あなたにとってはとても苦しいことと思います。友達でも彼女でも家族でも、自分の大切な人達を失うことはとても辛く悲しいことだと思います。亡くなった今でもその人のことを大切に思い続けたい彼の気持ちもよくわかりますし、そんな考え方を否定する訳ではないのですが、でも今の彼女はあなたですし、あなたとの同棲を始めたわけですからね。 そして前の彼女と旅行に行かれたことも何ともいえないお気持ちだったと思います。僕のことを実の息子のように心配している二人への礼儀のようなもの・・・この気持ちもわかるような気もします。でも、彼が今のあなたとことをそのご両親にちゃんと話してくれたらどうでしょうか??きっとご両親もいつまでも亡くなった娘にとらわれずに新しい恋を育んでいってほしいと思ってくれるのではないでしょうか?そうしたらきっと旅行に誘う。。ということもなくなるのではないででしょうか? 最後にあなたが書かれていた、彼は私に強くなってと言います。。とありましたね。あなたも今、彼のことを本当に大切に思い、彼とのことを大切に育んでいきたいと思うならば、苦しくともあなたも頑張って強くなる努力をしなければならないと思います。 そして、今のあなたを本当に思い、あなたとのことを大切に育んでいきたいと思うならば、どんなに亡くなってしまった人のことを思う気持ちが強くとも、彼も強くなる努力をしなければならないと思います。 ただ、どんなこともそうですが、限界というのもつきものです。どちらかがボロボロになるまで、そしてそのどちらかのボロボロの状態を他方が気づいてあげられなかったり、支えてあげられなければ辛いだけだと思います。 長くなりましたが、すごく頑張ってほしいです!今の彼女はあなたですよ!自信をもって、強くなって頑張って!応援しています!!
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- pingapinga
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彼にひとつ、決定的に欠けているものがあります。 相手の気持ちに対して想像力を働かせる事です。 これは、思いやりの基本でしょう。 >「写真を飾っているのは死んだ人への弔いの気持ちで「彼女」でなくても身の回りの人が死んだらそうする」と言い、 ↑失礼ながら、これは屁理屈ですね。 他の人の写真とは事情が違うでしょう。 恋人の座は一度に一人しか座れない指定席です。 もし亡き彼女がご健在であったなら、質問者さんと彼の現在は無かったんでしょう? 『本来、ここに居るはずの人はこの人だった』っていうデモンストレーションを結果的には質問者さんに対してしているのだという事に何故彼は気付かないんですか? こんな事、説明されなくたって考えれば分かると思うんですが? 写真があるのはともかく、私なら本の間にでも挟んでおきますよ。 彼の中に、亡き彼女への想いや影が残る事は無理もないというか…むしろ残る方が自然です。 それが彼にとって辛いのも事実でしょう。 辛さがぶりかえして誰かの手が必要な時、現在の彼女である質問者さんに救いの手を求めることもあるかもしれない。それも自然だと思う。 けど、いきなり目につく所に亡き彼女の影をズラーっと並べてみせて、それに慣れるよう『強くなって』(=努力して)と、しょっぱなに要求してくるのはすごく不自然に感じます。 彼は自分の気持ちを質問者さんに説明して、質問者さんを説得する事には随分努力されているようですが、質問者さんの気持ちを想像してみる努力もそれに釣り合うだけしてくれてるんですか? あちらの御両親との付き合いが続くことにはあまり不自然さは感じませんが… 1年半って難しい時期なんですよ。 周囲にとっては1年半『も』過ぎているけど、本人には1年半『しか』過ぎてない。 このギャップが激しく出る時期です。 悲劇の直後と違って友人達もそうそう気づかってくれなくなるし、生活の現実に追われて、表面的には立ち直る事を要求されるんです。 あちらのご両親は彼と同じ時間軸を生きられる、少ない仲間なんですよ。 ただね。 私も恋人ではありませんが大事な人を亡くした事はあります。 その時私は思ったんです。今生きている大事な人達をちゃんと大事にしようって。 だって死んだ人と生きてる人の違いは、もう失ってしまった人と、これから先いつか失う人だと思ったから。 失ってしまうとああしてあげれば良かった、あんな事しなければ良かった…と色々気持ちが出てきてしまって…でも死んだ人にトラック10台分のバラを捧げたってもう、死んだ人には届かないんです。 だったら生きている人に少しでも気持ちを伝えたいと思いました。 (死んだ人を切り捨てた訳ではないんですよ) 死んだ人を大事にする気持ちで、生きている人の気持ちを切り捨てていいのかな? 悲劇に惑わされず冷静に状況を見て下さい。 彼は自分の痛みしか頭にない人ですか、それとも相手の痛みも想像する優しさをあわせ持った人ですか? 正直、彼の質問者さんに対する想像力の無さには薄ら寒いものさえ感じました。 彼が自分の痛みにしか注意が行ってないようでしたら、考え直してみてもいいと思います。 恋人を批判されて不愉快でしたら申し訳ないです。 ただ、不自然に感じたものには不自然だという感想しか出ません。
お礼
ありがとうございました。 その後彼とたっぷり話し合いました。 一時はどうなることかと思いましたが、二人で歩みあっていこうと決めました。 どうなるかわかりませんが今は前向きな気持ちであふれています。 貴重なお話・ご意見、本当にありがとうございました。
- yoyoman
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とても、難しいね。 もし、あなたが彼の立場なら、どうするだろうか? もし、私(♂)が彼の立場なら、 1年半では、心の空白はうまらないだろうな。 亡くなった事実は、受け入れることが出来るかもしれないけど、 心の中の大きな部分を、まだ占めているだろうな。 現実の彼女もまた、大切かもしれない。 その存在が、心の空白を少しずつうめてくれるのではないかな。 そんな感じだろうか。 私の感覚で言うと、彼はまだ過去を引きずっているよ。 本当に、亡くなった彼女のことが整理ついているなら、 あなたのことを第一に考えるはずだ。 彼女のことは、心のどこかに大事にしまって、 あなたが苦しまないように配慮するよ。 愛するとはそういうことだと思う。 あなたに「彼女を含めた」自分を受け入れろというのは、 彼の甘えだと思うよ。 でも、それは彼の罪ではない。 まだ、時間がかかるんだよ。 彼は、自分の気持ちに正直に、誠実に生きているのかもしれない。 あなたも、そうしたらどうだろうか? 無理なことを受け入れる必要はない。 あせって、距離を詰める時期ではないんじゃないかな。 少し後戻りしても、ゆっくり二人の関係を作ったほうがいいよ。 そう思います。 そして、彼にも言いたい。 がんばって、生きて目の前にいる人を幸せにしなよ、と。
お礼
「まだ心の中の大きな部分を占めている」悲しいけれど確かにそれが現実なのだと思います。「でもそれはかれの罪ではない」そうですよね。このあいだ、かれと話し合い、私の思いを一生懸命伝えました。彼も私の気持ちをわかってくれましたし私もゆっくり大きな気持ちで接することができるようになりました。受け止めなければならない現実はありますが、その気持ちが大事ですよね。本当にありがとうございました。
- S_T
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こんにちは。お辛いですね。。。 亡くなってから1年半という月日は、人によって違うと思いますが、 長いようでまだまだ短いものだと思います。 以前同じようなことを親友に告白されました。 その親友の彼の家には、彼女の左の薬指の骨を入れた小瓶がひっそりとあったそうです。 とても苦しそうでした。 親友は「死んじゃうなんて、ずるい」と言いました。深くて痛みのある言葉でした。 正直、根本的な解決は、J-Yさんがどうにも出来ないことだと思います。 彼次第です。 ならば、J-Yさんは何が出来るか、どこまで出来るか、だと思います。 亡くなった彼女のご家族と、いまだ旅行に行く彼を見送ること。 亡くなった彼女の遺品に包まれて生活すること。 彼氏のために、自分のために、どこまで強くなりたいかどうか? もっと言えば、どこまで強がれるかどうか? どこまで待てるかどうか? ご自身で焦らず、ゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか。 個人的には、そこまで強くなる必要は、ないように感じます。 確かに近い人の「死」って影響力も痛みも深いものなのでしょう。 でも、どうにも出来ない。「強くなって」の言葉は、残酷にさえ思います。 受け止めよう、と思えたなら、 始めは強がるかもしれないですが、出来るところまでやってみればいい。 逆に、受け止められない、耐えられない、という結果になったとしても、 決して、彼を思う気持ちが少ない、とか自分勝手、なんて自分を責めないようにしてください。
お礼
お友達の話、とても強烈に私の中に飛び込んできました。その方の気持ち、痛いほど感じました。同時に私一人が苦しいのではないという気持ちにもなりました。先日彼と長い時間をかけて(時に感情的にもなってしまいましたが)思いを伝え合いました。二人とも理解しあい、今は前向きに現実に向かえるようになりました。 そうした勇気を与えてくださって心から感謝しています。ありがとうございました。
- shima-2
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私、同じ立場だったら苦しむだろうな…。 だって、元彼女より大きな存在になれない気がしてしょうがなくなるもんね。 彼が言っている「強くなる」って世間一般で言う強くなるとは違う気がする。 だって、私から見たら、彼が元彼女を忘れる…ということが強くなることではないかと思ってしまう。 写真があれば、確実に思い出すしそのために置いてあるんだよね。 それは異国文化超えて、女の子だったら誰でも辛いんじゃないのかな。 元彼女の仏壇に一緒にお線香をあげに行ってはどうでしょう。彼にきちんと紹介もしてもらって。 そうしたら、向うの両親も、ひと踏ん切りつくと思うし、彼もつくと思うんだよね。 そして、あなたにも認めてもらったという自信と余裕がでると思う。 だから、彼はあなたが受け入れられていないから、元彼女の両親に紹介しなかったと言っているけれど、私は順番が逆だと思う。 まず、紹介してもらう。 そしたら、お互いに自覚と自信と余裕がでるんだと思うよ。彼女を過去にする一番の「作業」をできるだけ早くしたほうがいいと思いました。
お礼
すごく参考になるご意見をありがとうございました。確かにGW中、彼が元彼女のご両親に私のことを言ってくれていたらこれほど辛くはなかっただろうと思いました。先日彼とゆっくり話をして、翌日、彼があちらのご両親に手紙で私の存在を伝えてくれました!それがどれだけ私の気持ちを楽にしてくれてどれだけ彼の元彼女やそのご両親との交流を受け入れ易くしてくれたかわかりません。今はshima-2さんのおっしゃったように私の気持ちに余裕がうまれました。 前向きに現実を見られるようになりました。 心から感謝しています!!ありがとうございました。
- Harley-1999
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初めまして。 死別とは、何とも複雑なお気持ちでしょうね。 ただ、今の彼があるのも、その彼女のおかげであるし、それを乗り越えた彼だからJ-Yさんを夢中にさせる魅力があるのだとおもいます。 わたしは、前の彼女への対応でその男性を見極めるような部分があります。 元彼女に誠実な上で、ちゃんとケジメをつけてくれる人なら、自分にも誠実。元彼女とダラダラ遊びに行くようならそんな人。逆にすっごく冷たい人は、必ずその冷たさは自分に降りかかってくる・・・って。 彼は、とても誠実だし、J-Yさんがなんと言おうと、多分辞めないでしょう。辞めてはいけないと思っていらっしゃるとおもいます。 その誠実さは、J-Yさんも恩恵をうけているんじゃないですか? 最終的には、それも彼の全てだと受け入れるか、やはり許せないと離れるか。 どちらも、良いとか悪いはなく、J-Yさんにとってベストな選択だとおもいます。 彼の全てを受け入れるのであれば、彼女のお参りや彼女の両親に会ってみるのもいいとおもいます。 たぶん、嫉妬ややきもちを超越した人間関係が、できているんじゃないかとおもいますよ。 それでもやはり、女性としてみてしまうのであれば、それはずっと続くにはとても辛いことですので、それから別れを考えてみてもいいのではないでしょうか?
お礼
先日彼と話し合いました。次の日彼は私のことを元彼女のご両親に伝えてくれました。私は彼がそうしてくれたことで気持ちがすいずんと楽になり、今までなかなか素直に受け入れられなかった、(辛いと感じていた)元彼女やその両親との関係のある生活という現実にも前向きに取り組める余裕が出てきました。Harleyさんのおっしゃるような嫉妬ややきもちを超越した関係が元彼女のご両親と私の間にうまれたらとてもすばらしいと思います。また近いうちに彼女のお参りができたらいいなと思っています。ご意見、本当にありがとうございました。
- menonn
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辛いお気持ちがよく理解出来ます。三月から同棲をされているとのこと。お二人ともご結婚の意志はあるのでしょうか。もし、彼からプロポーズされたら、そのときに写真ほかの全てを忘れていただくのが良いと思います。あるいは 一年経ったら、貴女からお話してみたらいかがでしょうか。同棲では貴女の立場も弱いですね。 彼にも彼の立場がありますから、せめて一年くらいは我慢してあげてください。彼はとても素晴らしい人のように思えますから、そっと優しく見守ってあげて、より良いお二人の未来を考えてください。無くなってしまった彼女はとてもお気の毒ですが、貴女は彼女の代わりに幸せになるのですから、しばらくの間は我慢してあげてね。
お礼
「あなたは彼女の代わりに幸せになるのですから」ということば、重みをもってそのとおりだと感じました。私は自分のことばかり考えていたなと。確かに元彼女やそのご両親とのかかわりのあるなかでともに生活をしていくというのは辛い事実かも知れないけれど私は少なくともいつも彼と一緒にいられるのだし、彼とめぐり合って幸せを享受しているのだと気づかされました。今は私の心に余裕がうまれたのを実感しています。この間話し合いもしました。今はやさしく大きな気持ちで彼と進んでいこうと思えるようになりました。本当にありがとうございました!
もと彼女と比較されるわけではないのですよね? だったら、どうして妬くのか(妬く必要があるのか)わからないです。 結婚相手は貴女、でも もと彼女とは家族ぐるみの付き合いをしている人… 立派な人だとしか思えません、私がそういう人とお付き合いしてたら 自慢の彼、で問題なし、です。彼がもと彼女のご両親と旅行する間に、一人でできることや、別の友人と遊べるし… 比較されてるのでも、あなたをないがしろに扱ってそうしてるのではないのなら、、、被害的に思う必要ないと思いませんか…? 付き合ってたけど、死んじゃったからもう終わり、知らない、という人がいたら その方が よほど、怖いです。 人を大事にしてくれる人、きっと貴女とも 大事に関係を造っていかれる彼だと思います。 妬いたりで壊してしまうのはもったいないです。 寝室には写真は飾らないで欲しい、でも、彼女を大事にしてるあなたが誇りだわ。 といってあげてはどうでしょうか??
お礼
そうですよね。「なくなってしまった彼女はいつも彼の中では最愛の人であり、私は彼にとって一生その位置にはいけないのだ」と考えていた私はとても未熟でした。好きになればなるほどその気持ちは大きくなっていったのですが、それは独占・束縛以外のなにものでもないと気づきました。それよりも人との関係を大事にしている彼のすばらしさに目を向けるべきだと感じました。今は自分の中に余裕が出てきたのを感じています。本当に好きですばらしい彼を自分のエゴで遠ざけてしまうところでした。そうした大切なことを気づかせてくださってありがとうございました。
- mirai229
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彼の気持ちがわかるわけではないですが、 彼の中では亡くなった彼女への気持ちは整理がついてるように思います。 そしてJ-Yさんと今付き合ってると思うんです。 きっと忘れることはないでしょう。 それは彼女じゃなくても親友でも家族でも大切な人を失うと同じじゃないでしょうか? 過去は消えません。でもそんな経験をしてきた今の彼を好きなんだったら、元彼女の存在を含めて彼を受け入れてあげて欲しいと思います。 比べることなんてできないんですから。 大切なのは今です。理想の彼が付き合っていたんだから元彼女もきっと素敵な人。だけどその彼が今大切に想うのはJ-Yさんなんです。 自信もってください。
お礼
そうですよね。大切にすべき人、もの、ことをきちんと大切に扱うことのできる彼、苦しく辛い現実を受け入れ、前向きに人に優しく接する彼、そんな彼なのだから元彼女の存在、そのご両親との関係のある生活、全部ひっくるめて受け入れていきたいなと今思います。すばらしいアドバイスをありがとうございました!
- ichigo_ichie
- ベストアンサー率14% (27/185)
何かとてもつらい話しですね。 彼から「強くなって」と言われたようですが、 私は、彼の方が"強く"なる必要があると思います。 彼の心は、元彼女への思いが強すぎるのではないでしょうか? 彼は、肉親の死や愛する人の死から立ち直るに、時間がかかってるように 思えますので、しばらくこのままそっとしておくか、J-Yさんが そういう姿を見るのが辛い、家に帰りづらいようであれば、同棲を 止めるのも1つの方法だと思います。
お礼
ありがとうございました。 その後、彼と話し合いをしました。 二人で前向きにあゆんでいこうときめました。 がんばってみます。ありがとうございました。
- koisikawa
- ベストアンサー率10% (66/603)
おつらいですね。 (1) 幸せでなくても好きだから一緒にいたければいる。 (2) 幸せになりたかったら、旅立つ。ちょっと、貴方に対する思いやりがないように感じます。 私の生母は私が幼児のころ亡くなりましたが、父はいつまでも死んだ母のことを言っていて嫌でした。(再婚したのに)
お礼
ありがとうございました。この間話し合いをしました。もうしばらくがんばってみようと思います。ありがとうございました。
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お礼
投稿を読む間中、涙が止まりませんでした。今まで彼には平気を装っていた部分もあったので…でも二人の今後をお互いにとっていいものにしようとするなら、きちんと二人でこれを乗り越えたいと思い、先日腹を割って話し合いをしました。その中で二人とも今、互いを大切な人と思っている、二人の関係をより良いものにしたいと思っていると確認できました。だから彼は次の日元彼女のご両親に手紙を出し、私の存在を伝えてくれました。私はそのことで気持ちがずっと楽になり、私は私で彼の現実も大きな心で捉えられるようになりました。今は前向きな気持ちでいっぱいです。自分の未熟さで、少しかけている部分はあっても本当に誠実な彼を失うことのないようにこれからも前向きに歩んでいきたいと考えられるようになりました。心から感謝しております。ありがとうございました。