• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:両親への猜疑心(長文です))

両親への猜疑心〜過去の虐待と現在の状況〜

このQ&Aのポイント
  • 両親への猜疑心を抱える私の過去の虐待体験と現在の育児状況についてまとめました。
  • 過去の虐待体験からくる猜疑心と、今の育児における両親との関係について考えています。
  • 私の過去の虐待体験や現在の育児状況による両親への疑念についてまとめました。心構えやカウンセリングの必要性についても考えます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

トラウマからの解放をお望みならば、 「EMDR」治療をお受けになられることが 捷径です。お勧め致します。 カウンセラーのお仕事は、 クライアントが自己洞察で治せるように 環境を整えるところにあり、自説や 学説等を押し付けたり、主観的な命令等で、 治すものではないことを知っておきましょう。 猜疑心や被害者意識のジャグリングは、 お辛いでしょうね。お父さまに、 引き摺りつづけている挫折(感)、 諦めなければならなかった(諦めさせられた)夢 等はないでしょうか。 お婆ちゃまが抱えている苦しみや異様なほどの 憎悪感の原因は何なのか、お母さまのヒステリーの 原因は、お婆ちゃまとの関係のみなのか、 等に就いても知ってみませんか。 連鎖を誘発する要因は、質問者さまに シッカリと擦り込まれていますので、本当に 要注意です。「EMDR」治療の際に、 ドクターに相談しませんか。 お婆ちゃま・お父さま・お母さまの 生育史をできるだけ詳細に知ってみることで、 質問者さまのインナーに彼等を許せる感情が 生じてくれば、猜疑心や(隠れている)憎悪感・ 怒りの感情に変化がみられるのではないでしょうか。 微妙な世界のことですので、慎重に、 進めてください。 質問者さまの代で、連鎖が 止まると、 いいですね。 Good Luck!

mailpilot17
質問者

お礼

ありがとうございます。 EMDR、調べてみました。 確かに以前少しかかったカウンセリングには 利点を見いだせなかったので尻込んでいましたが 治療となれば心強いです。 父は料理人をしていましたが、祖母に強いられ 会社を継ぎました。 祖母は自分の経歴を家族にまでも詐称していたので どんなひとなのかわかりません。 母は箱入り娘だったそうですが、結婚後実家に帰れる 環境になかったようです。 他にも知りえなかった事情を知れば変われるのでしょうか。 いつまでも負の感情が隣り合わせの毎日から解放され 楽しく育児につとめたいです。 有益な情報をありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

清濁併せのむという言い方がありますが、これとはちょっと違って世のなかのことは良いと悪い、きれいと汚い、美しいと醜いなどすべてきちんと分けられないというのが現実です。ひとりの人間でも同じです。ただ本当に良いものは悪いものによって価値が下がるわけではなく美しいものも醜いものによって美しさが損なわれるものでもありません。実際、あなたが過酷な体験をしても、あなたのお子さんをかわいいと思う心は損なわれていないではありませんか。またご両親がお孫さんを本当にかわいいと思っているならば、その背中を見るとわかります。

mailpilot17
質問者

お礼

ありがとうございます。 私が妊娠、出産に至るまでの恐怖、不安、それから これから子供が長じて自我を持ったときの接し方、 今は愛しく感じていますが、いつかあの人たちのように なるのではないかという危惧はつきまといます。 マイナスに考えてばかりではいけないのはわかります。 良い悪いではなく、私は今子供のためにも精神衛生上 強くいたいと考え、カウンセリングが必要なレベルなのか 誰にでもよくある憎しみなのか知りたいのです。 孫を手放しに可愛がっていますが、どうにも無責任です。 孫は責任がないから可愛いと聞きますが、そんな印象で そばでみていないと危ないので預けません。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

人にはそれぞれ限界というものがあります。後から考えるとどうしてそんなことができたのということはたくさんあります。良いことは別として悪いことでも、その時はそうとしかできなかったということはいくらでもあります。許すというよりそういうものであると思えないでしょうか。結局世の中には嫌なことや汚いことが、良いことやきれいなことと混ざって実在するということです。親の愛だって容易にエゴに変わることだってあります。お子さんも育ってくると、必ずしもあなたが考えているようにはならないこともたくさんあると思います。むしろこういう場面で、あなたの体験を教訓として活かすようにしたほうがよいのではないでしょうか。親と会わないほうがよいと考えるほうが連鎖になっていませんか。親御さんも反省しきって会いに来るのではないでしょうか。

mailpilot17
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 それは、私が虐げられていたことを「そういうもの」と 受け止めるべきだということでしょうか? あれも愛なのですか? 和解したようでありながらまだ私の中には蟠りがあり 憎しみに似た感情が湧くのを押さえつけても子供のため 関係を続けるべきなのか...いつか爆発しないか不安で。 おっしゃっていることは頭では理解して、そう出来れば よいのだと思います。 ずっと反面教師にしてやると誓っていましたが、親が 子供といると苛々して辛いのです。 すべて受け容れ割り切るにはどうしたらよいのでしょうね。 大人になりきれていなくてすみません...

関連するQ&A