腹水濾過濃縮再静注法で癌細胞は?
今、親が再発性の癌で、腹水が溜まっているため”腹水濾過濃縮再静注法”という治療を
したいと考えているのですが、病院の先生にその方法だと濾過しきれなかった癌細胞が血液に入るため、全身に癌細胞が回ってしまうといわれました。
しかしネットなどでは、0.2μmより大きいものを除去するため心配ないと書かれています。
どちらが本当なのでしょうか?
抗がん剤が効かず、治療法もないため、余命宣告され、退院して別の病院に移ってくださいみたいなことを言われたので、医者のことが信用できません。
さらに、免疫療法なんて医者の金儲けだのうまく釣ってるだけなど言っています。
本当にそうなのでしょうか?
退院してからは、腹水濾過濃縮再静注法+高濃度ビタミン+免疫療法で、延命あわよくば寛解・完治させたいと思っています。
お礼
成る程、腹水があったら確かに、治療の邪魔になりますね! ありがとうございました。