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赤玉土と温度計
ホームセンターに売っている、「プランターの土」と「赤玉土」にそれぞれ生ごみを混ぜ込んだらどれくらいで発酵するのか観察しています。その際、温度計を刺して毎日温度を記録しようと思ったのですが、赤玉土の温度計が数日で温度表示部分の赤いのが薄くなり、約1週間で色がほぼなくなり温度計の役目を果たさなくなってしまいました。たまたまかと思い再度同じ温度計を購入し使用したところ、同様に色がなくなってしまいました。プランターの土の方は何の問題もありません。これはなぜなのでしょうか?もしわかる方いらっしゃいましたらご回答よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
赤い色は色が抜けやすいです。 太陽光を浴び続けると赤い色から退色していきますよ。 たとえは印刷物や塗装など。 赤い車など古くなると真っ赤な赤から朱色に近い色になってきます。 塗料などは赤い色は軽いと言われていますけど・・・ 温度計の赤は染料系の着色だと思いますので、余計に赤抜けしやすいでしょうね。 直射日光及び紫外線が当たらないようにする必要があります。
お礼
原因は太陽光だったのですね! 土のことばかり考えていました^^; 直射日光が当たらないよう工夫してみます。 ありがとうございました。