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ワールドカップ面白かった

Wカップ終わって、どんな感想がありますか? 選手、国、テクニック、監督、ブラジル、刺青タトゥー、にわかファン、 どんなことでもいいんで 聴かせてください。

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回答No.1

小学生レベルとプロとの差が殆ど無いのがサッカーの人気の秘密だと改めて実感。そういう意味では、ゴルフとかボーリングと一緒。アマがプロに勝てる競技スポーツは、そんなに多くは無いので貴重な存在。また、好きなことを上から目線で物申すことが出来るので、鬱積されたストレス社会を生きる人々には最適。 カウンター速攻一発にかけるという戦略が、結局、最後には勝てるということを証明した大会だった。 前半、ドイツの4-3-3システムに対して、アルゼンチンは4-4-1-1というカウンター(速攻)作戦。しかし、得点に至らずということになると、後半から両チームは一転する。ドイツが4-2-3-1フォーメーションとなり、アルゼンチンは、それまでも再三メッシが主張していた攻撃型4-3-3に変換。この変換が、結局裏目に出て、ドイツの縦パス一発の速攻に敗れた。サッカーでは、どうやら、ワントップカウンターが最強という証明。華麗なるパス回しとか、ボール支配率では、試合に勝てない。「攻撃的」と言われていたものが、実は最も消極であったという事実が確認された。 4-3-3は、面白く見せようという興行的な意味しかないということが決勝戦で良く分かった。

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  • advent
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回答No.4

スペイン、ブラジル、イタリアの時代は終わったのかな、と思わせる大会でした。 スペインの黄金時代も、スタイルの確立プラスシャビやカシージャスといっったスター選手の力も大きかったのですね。 ブラジルは2002年以降ベスト8の壁も突破できず、古豪となりつつありました。地元で優勝して復活を期していましたが、結果は無惨でしたね。もう一度スターを生み出す育成からの建て直しが必要だと思います。ただ、今回のダメージがどこまで影響するか心配ですね。 コロンビア、ウルグアイといった国が力をつけてきているので、次回の南米予選は注目です

  • nishikasai
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回答No.3

選手→ファンペルシー選手の空中水平ヘディング、しびれました。 国→ドイツ強い。オランダも強い。ブラジル、もろい。日本もまだまだ。 テクニック→ドイツとオランダは蹴るのが早い。空中にあるボールを蹴る。一方、ブラジルは球をこねくりまわしてなかなか蹴らない。で、チャンスをつぶします。 ブラジル→ブラジルは無理をして施設を作り過ぎた。背伸びをした。で、高速道路が落下した。再来年のオリンピックには無理をせず最低限の施設で結構です。恵まれない貧乏人がたくさんいるのに立派な施設をいくつも作るから反対運動が起こりました。身の丈でいいんです。 日本も背伸びをしないようにしよう。終っても役立つ施設のみ作りましょう。東京オリンピックといってもいくつかは国内の別の場所でもいい。無理して東京に新しい施設を作らなくても良いと思います。 にわかファン→にわかファンでいいんじゃないでしょうか。ブラジルは全女性がワールドカップのあいだだけフアンになってワールドカップが終ったら無関心になります。サッカーはオフサイドだけ教えてもらえばあとは全部わかります。 私もにわかファンです。ただし、1970年からずーっとです。1970~1982年のワールドカップはブラジルに住んでおりました。

回答No.2

強豪同士だとなかなか点が入らないこと。 強いエースがいること。 皆速いこと。 上手いキーパーが多々いること。 よく手を使うこと。 暴力が行使されること(ひじ、けりなど)。 南米中米が有利だったこと(地元に近い)。 審判への批判が多いこと。 刺青が多いこと。 などなど。

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