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探していたものが目の前に出てくるのはなぜでしょうか

モノが無くなって、机の上も部屋中も探しまわって見付からなく、あきらめかけたころに、 ふと目の前の机の上に探していたモノが出てくることがありますが、 それはなぜでしょうか。

みんなの回答

  • nekoi
  • ベストアンサー率48% (786/1636)
回答No.4

大手飲食店勤務なんですが、それと似たようなことがあります。 閉店後、売り上げの精算をするんですが、金額が足りなかった場合、高確率で翌日出てくるんです。 「10円足りない!」って困っていたら、翌日その10円が店のどこからか発見される、というわけです。 前日あれほど苦労して探しまくったのに見つからず、何故か翌日、何気ないところから出てくる……。 現金が合わないってことはたった10円であろうと店としては大変なことなので、すっごく気を使いますし、いつも悩んでるんですが、何故か時折そういうことが起きる。 何度も対策を考えたり、いろんな方法を試してみたりしてるんですけど、やっぱり現金誤差って起きてしまうんです。 何故誤差が翌日でてくるのか。ホントに不思議でなりません。 ちなみに10年以上の長い間に従業員がかなり入れ替わっておりますし、防犯カメラが複数設置されている店です。(カメラの画像が店の裏側に設置されてるテレビで見れて、他の従業員が常に確認できる状態)そのため不正は考えられません。 ですが、やっぱり足りなかったお金が翌日でてくるという不思議が毎年起きるんですよねえ……。 本当に不思議でなりません。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

それ前テレビで特集してましたね。 目の前にあるけど脳が存在しないだろうと思い込むと実物を見ても「探してたものだ!」と反応しないそうです。 そこで少し時間を置いて脳が思い込んでる状態をリセット、もしくは意識が他に移ると見える。 こんな理屈だった気がしますよ。

回答No.2

探そうとするときはこのあたりに必ずあるはずと場所を限定してしまいその場所あたりしか探していないからで、探していないときは広範囲に目がいっているため視野が広くなりな~んだこんなところにあったんだということになります。

noname#202067
noname#202067
回答No.1

「探しているのだから、自分の目の届くところ"以外"にあるはずだ」 「目の前にあればすぐに気が付くはずだ」 という心理が働き、 自分の傍はあまり熱心に探さないのです。 心理学的には「認知バイアス」と言いまして、 心である事柄を「決めつける」と、それに沿った行動をしてしまうというものです。 「灯台下暗し」という言葉がある通り、昔から同様の心理はあったわけですね。

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