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「及び」に付いて教えて下さい。

ある申請に次の様な書類の添付を求められました。 「 ab国籍配偶者もしくは扶養家族の国民身分証明書及び旅券コピー」とあったので 私の解釈で、 ィ)国民身分証明書は原本の提示でOK  ロ)旅券はコピーを添付する。 で、申請をしました。 申請書の受理者は、「及び」なのだから国民身分証明書のコピーも必要。 と、のこと。 国民身分証明書及び旅券のコピー  と、あれば両方のコピーを添付します。 「の」が無いので、上記の「私の解釈で」申請をしました。 知識が無くお恥ずかしいですが、ご教授下さい。

みんなの回答

回答No.4

誤解を招く文章は無効です。 原因の追究および対策を強く求め、定期的に監査を受けることおよび公告することを要求する。 くらい言ってやってもいいのでは。

teikun55
質問者

お礼

ありがとう御座いました。

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.3

文法的には旅券の後ろに「の」が隠れていると解釈するのが良いのでは・・・。 及びは「アンド」か「そして」の意味になるでしょう。 ~~~証明書は、提示ならその様に書かなければ意味が通じません。 郵送出ない限り、その場で対応できなかったのですか?(例え有料のコピーでも)

teikun55
質問者

お礼

ありがとう御座いました。

  • etranger-t
  • ベストアンサー率44% (766/1736)
回答No.2

確かに質問者様の仰るように、この表記であれば国民身分証明書のコピーが必要なのかどうか分かりにくいですね。「及び」は、数種類存在する場合に用いる、「~と」という意味で、英語では「and」に当たります。 表記方法としましては、2種類の場合は、「A及びB」。4種類であれば、「A、B、C、及びD」と最後に表記します。つまり、A~Dの4種類の各々を具体的に表記すべきもので、「及び」は便宜上文章を繋げているに過ぎません。 この受理者の主張で言えば、仮に、「国民身分証明書の原本及び旅券コピー」と表記されていたとしても、国民身分証明書は原本とコピーが必要だと言っていることになりますよね。つまり、非常に分かりにくい紛らわしい表記であることには間違いないと思います。 ですから、最低限質問者様の仰るように、「国民身分証明書及び旅券のコピー」と「の」を入れて表記すべきで、国民身分証明書が原本とコピーの両方必要であれば、「国民身分証明書の原本とコピー及び旅券コピー」と表記すべきだと思います。 契約書や仕様書を手掛けていた経験から、誤解を招くような表記はすべきではありませんので、質問者様のように誤解を受けても仕方のない文章だと言えるでしょう。 とは言え、受理者の言う通りにしなければ申請が通らないのでしょうから、言う通りにしなければ仕方がないと思います。心中はお察しいたします。

teikun55
質問者

お礼

大変参考になりました。ありがとう御座いました。

回答No.1

 ここで質問者が正しいと回答を貰っても、このままじゃ一生申請を受け付けて貰えんのでしょうが。  ここであれやこれやご託を並べるより、さっさと国民身分証明書のコピーも添付して申請を受け付けて貰ったら?

teikun55
質問者

お礼

ありがとう御座いました。

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