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UA-TC24 エンジン始動時の

平成15年式UA -TC 24 車体番号TC24 -1585xx 症状 先日 バッテリー上がりをして以来 数日間 乗らずに居るとエンジン始動が鈍くなります。 また 鍵を回しても まったくセルが反応しないと言うか 「トゥルン……トゥルン……トゥルン」とバッテリーが上がった時の様なセルの動きになり バッテリー上がり?と しつこく セルを回し続けると 徐々にセルの回転する速度?が早くなり エンジンが掛かり その日は何の問題も無く再始動や停止出来るのですが 数日間エンジンを掛けないと セルの反応が悪くなります。 備考 バッテリー上がりした時に新品の充電済みに交換してあります。 この現象で考えられるのは スターターでしょうか?燃料ポンプでしょうか

みんなの回答

回答No.3

No.1の方同様、闇電流が多いのだと思います。

回答No.2

おおざっぱに言うとスタータ、スタータモータについてるソレノイドの接点損耗のように思います。 交換はかんたんですがリビルトにしろモノがそれなりのネダンすると思います。 コネクタのサビやリレー接点の損耗も考えられるけど。リレーが入ってないとキースイッチの焼損ということもある。 直結(ソレノイドにつないである配線を抜いてバッテリーから直接その端子につないで見る) をやってみれば判るとおもうけどショート事故に絶対注意です。

回答No.1

そもそもの原因としてバッテリー上がりの原因って何だったのでしょうか? たまに聞くのが、バッテリー上がりで交換や充電はしたものの原因である室内灯は引き続き点けっぱなしですとかバッテリー直結のナビを常時ONにされてるなどがあります。 これら原因が残っているのであれば当然バッテリーの電気をエンジン停止中にも使い続けますのでバッテリー切れに近い症状が出てしまいます。 もしこれら症状は発生していないとなると別の原因も考えられます。 素直にディーラーやカーショップなどで確認してもらった方がよろしいかと思いますよ?