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イチローと松井

日本ではイチローと松井秀喜はよく比較されますが、メジャーではイチローと松井はあまり比較されずに、イチローはジーターやプホルス等と比較されます。またメジャーではイチローは殿堂入り確実と言われていますが松井はそういった評価はされていません。日米の野球でなぜ選手の評価にそこまで差があるのでしょうか?

みんなの回答

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.4

成績以上に凄いのはイチローは殆んど故障しないこと。無事これまた名馬。 かの鉄腕カネヤン(金田正一氏)は腕を冷やさないように、クーラーは使わず、 女性を抱く時は右手しか使わなかったそうです。こういう努力が出来る人が、 天才と呼ばれるのでしょうね。努力できる天才です。凡人では出来ません。

回答No.3

え? どう考えても実績の差でしょう 語るまでもありませんが 松井って日本じゃ確かにすごかったけどメジャーで活躍しました? 正直「?」です 方やイチローはメジャーでもスタープレーヤーです 松井とイチローを比べるのはイチローに失礼でしょ

konowadasan2014
質問者

お礼

私もそう思っています。疑問に思うのが何故日本では同じ様な扱いをされるかってとこです

回答No.2

まず、メジャーリーグにおける選手の評価というのは、メジャーでのものだけです。 これは、日本のプロ野球において、「台湾リーグでこれだけの成績があった」「韓国リーグでこれだけの成績を残していた」としても特に、それがどうこうという評価にならないのと同じです。 そして、その前提でいうと、松井選手とイチロー選手はメジャーの実績が全く違います。 松井選手は、メジャー10年間で…… 打率2割8分2厘 1253安打 175本塁打 769打点 13盗塁 イチロー選手は(2013年終了時点で)、メジャー13年で…… 打率3割1分9厘 2742安打 695打点 472盗塁 盗塁などは、チーム事情にもよりますけれども、安打数において松井選手はイチロー選手の半分以下。 イチロー選手は、首位打者を2回、盗塁王1回、最多安打7回と、数々のタイトルを獲得したのに対し、松井選手は1つもタイトルを獲得していません。さらに、イチロー選手は10年連続200安打、シーズン262安打のメジャー新記録など、単なるタイトル獲得以上の実績を残しています。 日本での成績で言うと、 松井選手は、首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回。 イチロー選手は、首位打者7回、盗塁王1回、最多安打5回。 その意味では、どちらも日本野球界を代表する成績と言えるでしょう。 しかし、メジャーでの成績は、それなりの活躍はしたけれども、かといって飛び抜けた成績を残したわけではない松井選手。数々の打撃タイトルを獲得したイチロー選手。と、はっきり差が出ています。 これが、評価の差でしょう。

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.1

 イチロー選手の父親が私の当時在籍していた会社に出入りしており、彼を中学生位から知っていますので回答をします。彼は当時のドラフトではオリックス、ドラゴンズ以外は評価されていませんでしたし、オリックスが先に指名しましたので入団をしました。仮にジャイアンツのスカウトが先に指名して入団していても埋もれていましたし、早期に引退して野球好きの小父さんになっている可能性は否めません。  日本の野球の考え方では松井選手と比較されていますが、これは何でもジャイアンツの選手と比較をしているだけであり、ランクもイチロー選手の方が上位です。日本の野球はジャイアンツ以外は野球チームでない考え方の人物がいますし、これは悪い習慣であります。現在はテレビの中継はBS、CS等でジャイアンツ以外の中継がありますので問題はありませんが、以前は大阪、名古屋等のライバルチームがある地区でも関連するチームの中継をさせずに関連の放送局が殆どが複数のチャンネルで平気で放送をしていました。  その点ではメジャーの野球の考え方も違いますし、特定のチームを北アメリカ、南アメリカ等の地区や国々の全てで全国中継をする様な馬鹿な考え方でなく、正当な放映をしていますので正しい評価がされています。日本の有望な選手はメジャーを目指して流失するのは当たり前ですし、正当な評価をするから行きたがる事は正論です。  以前はジャイアンツに在籍していないと指導者(コーチ、監督)、解説者、評論家等になれない事が当たり前だったのでジャイアンツ以外は極楽と地獄の差があり、依怙贔屓な解説や指導等がされていたのが要因です。サッカーのJリーグが行わる時にもベルディ以外のサッカーチームの中継を廃絶し、ベルディ以外は全国中継をしない様にしようとこの考え方の某人物が提案をしましたが、Jリーグはこれを無視しましたのでこの様な馬鹿な習慣はサッカーに浸透はしませんでした。

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