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NPBとメジャーリーグでのHRの出やすさ出にくさ
現在メジャーリーガーの最多本塁打はプホルスの39本で2位のレイノルズが38本です。 アメリカンリーグのトップはペーニャの31本。 日本人選手の最高は19本打ってる松井秀喜。 日本では西武の中村や巨人の小笠原や亀井やラミレス、横浜の村田、中日の和田、楽天の山崎などが松井選手ほどかそれ以上のHRを打っています。 日本では亀井選手や小笠原選手は松井選手よりも評価され始めているように感じています。 彼らはメジャーでは何本ほどHRを打てるでしょうか? また松井がNPBに仮に今年いたら何本ほど打てるでしょうか? 想像で結構ですので回答お願いします。
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- cut1st
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まずMLBの一塁手は最低3割30本打てるだろうという選手ばかりですし、三塁手は肩も打撃もいいですし NPBの一塁三塁はよほど結果を残さないとだいたい二塁か外野へのコンバートになるでしょう そして1年目はあまり投手対応できないのできついでしょう 中村0~20本 NPBはあまり勝負しませんがMLBはけっこうストライク投げて来るのでもしかすると20本、打てなければコンバートされたりでマイナーか戦力外 小笠原10~15本 フルスイングで当てる事ができるのでメジャー向きです、昔二塁も守っていたのでコンバートにも対応できそうなので最低10本は打てるでしょう 亀井3~10本 主に代走や守備要員なので打席数も少ないでしょう ラミレス,山崎0~10本 いきなりDHで出るには実績が無いので、主に代打かマイナーか戦力外 村田10~20本 中村よりはいい成績になりそうですが他は中村と同じでょう 和田5~15本 そこそこ打てるでしょう NPB松井の場合、今年帰ってきたとすると投球がMLBと違うのですこし戸惑い30~35本位かと思います ちなみにMLB行ったとしてHR数すこし期待できそうな選手は大松か吉村 捕手だと多少打率悪くてもいいかと思うので阿部
- nidonen
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日本のホームランバッターはほとんどが、メジャーではかなり ホームラン数を減らすでしょう。あまり変わらないのは中日の ブランコなど一部の選手だけでしょうね。 理由ですが、メジャーのボールは NPB よりも固く、しかも 滑りやすいのです。そのためユッタリしたスイングで球を運ぶ タイプのバッターだと、メジャー球を遠くへ飛ばすのが難しく なります。小笠原や和田、山崎などが典型的ですね。 実際、メジャーのホームランバッターは、小さな弧でバットの 回転速度が高い打法を用います。それこそバリー・ボンズのように バネ仕掛けみたいなスイングが向いているのです。 それに加え、ボールの違いなどから投手の投げる球質も違います。 日本人はキレイな回転のストレートを好みます。いわゆる手元でホップ するようなボールですが、これをジャストミートするとよく飛びます。 球種の読み合いで勝負する日本では、それでもいいのです。 いっぽうでメジャーのピッチャーは、いわゆる「 回転の汚い 」ボールを 投げがちです。キレはないので三振は取りづらいですが、バットに当たっ てもなかなか芯を食わないし、打球の回転も汚くなるので伸びがなく なります。この差はかなり大きいと思います。 なので日本ではホームランというと、キレイな弧を描いてスタンド インするイメージですが、メジャーでは大砲で打ち出したような軌跡の 打球が多いですよね。そのへんの違いが現われていると思います。 最後の数字でのお答えです。 日本のHRバッター → メジャーでは 15~20 本 松井 → いまなら 35 本程度。全盛期の調子に戻れば 55 本越えも可能
- lions-123
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>NPBとメジャーリーグでのHRの出やすさ出にくさ ↓ 楽しい連想&推理ゲームとして勝手に予想して見ました。 同一条件では有りませんので、適合性や相性の問題も有るが・・・ ◇ホームラン数の減る要因: 球場の広さ、ボールの質、投手の球威や球質(重い)、起用方法(打順、休養とか故障者リスト入り他)、移動距離や時間での体調管理の難しさ ◇ホームラン数の増える要因: 投手のコントロール、敬遠の少なさ、試合数 から、現実に松井秀・福留・岩村・城島・松井稼はNPB所属時よりもホームラン数が減少している。 Q1:日本では亀井選手や小笠原選手は松井選手よりも評価され始めているように感じています。 A1: 巨人に於ける役割やチームの編成、成績にて、期待や見方が変わると思いますが・・・ 亀井・小笠原選手は、中距離バッターであり、走攻守のバランスや打率では数値的に上回るかもしれませんが→一発長打の魅力、飛距離のあるホームランの感動、4番打者としての相手チーム・投手への威圧感・敬遠数では、私は松井選手が評価では上だと思います。 Q2:彼らはメジャーでは何本ほどHRを打てるでしょうか? A2: 亀井→10~12本(1~2番バッター、または下位の打順や代打、控え起用が多い) 小笠原→15~20本(6~7番で起用、より打率と打点を求められる、左には控えとか交代が増え、打席打数が減少) Q3:また松井がNPBに仮に今年いたら何本ほど打てるでしょうか? A3: 現在の故障持ちでは、35~40本に止まると思います。 故障が癒えフル出場なら、東京ドームのホームランの出易さ、前後の充実(小笠原・ラミレス・高橋由・阿部)も考慮すると、塁にランナーが溜まる機会が増え、敬遠数も減りますので、50~55本を期待します。 「王選手のシーズン最多本塁打記録超えは、日本人では松井か中村<お代わり君>だと思い、期待をしています。」
- endoumamor
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松井選手がNPBにいたら40本ぐらい打つんじゃないのかなと思います 日本の選手はたぶんメジャーのピッチャーの球に力負けして9,10本ぐらいしか打てないと思います。
お礼
結果松井選手は今年28HRでしたね。 日本人2位のHRは福留の11HRでした。 松井がもし日本にいたら62HRくらいはできてたと思います。 50HRも甲子園でも可能でしょう。 東京ドームなら四球100でも60はいけます。