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靖国と千鳥ヶ淵
靖国がいつも問題になります。キリスト教徒でも合祀されて、嫌だと言っても神様で合祀されたから分祀出来ないと聞きました。この裁判はどうなったのでしょうか。それ以前になぜ靖国神社はこうも傲慢な態度をとるのでしょうか。靖国で会おうなどのスローガンで戦争に行き、東南アジアで飢餓で死んでいった大勢の国民がいます。それを国はほとんどを靖国に葬りました。宗教ではないと理由ですか。 きけわだつみを読んでも靖国で会おうなど遺書にj書かれていません。ほとんどが国の両親、家族にあてた手紙です。靖国を美化させるためではないかと推測します。しかも国は千鳥が淵に戦没者慰霊のための施設をつくるが、時の首相、天皇などほとんど行きません。先日はアメリカからの名前は忘れましたが、お参りに行っています。アメリカのアーリントンのような施設である千鳥が淵を主要な戦没者墓地としてすべきであると思います。神社のあり方がどうであろうと靖国の傲慢さが嫌いです。
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お礼
遅くなりましたがありがとうございます。同意見です。先日靖国を見てきました。産まれて初めて行きました。展示されているものは賛美でしかありません。魂をえさに国民を吊っているのです。遺族は他に方法がないのです。一人一人の遺族が、それぞれで祀り、「千鳥ヶ淵の戦没者墓苑を政府にとって最重要の追悼施設として公的に位置づけておけばよかったのだと思います」の意見に同調しますが、靖国はこの魂を離さないでしょう。話したら存続の意義がなくなります。政府は関わっていないと言いながら戦没者を国費で調べ(税金)戦没者の名簿を靖国に渡しているのです。千鳥ヶ淵のような施設に葬るのが一番いいのに、政治家の票欲しさのスケベ根性が一致したのです。将来大きな禍根となるかも知れません。