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手ピカジェルはなぜ溶けるのでしょうか?

私の友達が突然言い出したので気になり始めたのですが、友達も言う通りネットでは見つけることが出来ませんでした。 最初、手の熱で溶けるのかと思った為真冬の机に出せば溶けないのではないかという実験をしたらしいのですが、溶けたので溶ける要因は温度ではないようです。 中学の理科の先生や、高校の化学の先生にも聞いたそうなのですが、わからないと言われたそうです。 誰か知っている人はいませんか?

みんなの回答

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

物質を見る限り、特別なものは含まれていないようですね。 チキソトロピーじゃないかと、ダイラタンシーの逆です。  PVAで作ったスライムもよく似た挙動をしますね。 チキソトロピー: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%BC

  • meowcoooo
  • ベストアンサー率70% (55/78)
回答No.2

カルボキシビニルポリマー(カルボマー) は水に溶けると粘性が出てくるので 逆に水が蒸発するとさらさらになるのかな? エタノールの方が揮発性が高いので エタノールに溶かしてるのかも。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは まったくの素人ですが 成分の中で ヒアルロン酸 グリセリン トコフェロール、酢酸エステル カルボキシビニルポリマー (これが粘着を生み、反対に分解する力も持っているようです) トリエタノールアミン

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