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太陽がほぼ球形であることを証明する方法

複数の方向から同時に円形であることを確認する=写真撮影すると、球形に近い形状であることを証明することになると素人の自分は信じてるんですが、それで正しいですか? 太陽周辺からの撮影は同時に何か所以上ですべきか。 もっと低コストに確認する方法はないか。 教えてください。

みんなの回答

noname#224207
noname#224207
回答No.2

観測を始める時点では円盤状に見えます。 円盤の直径に相当する軸を回転軸として回転させて、それを側面から観察した場合に、球体に見えて、実際には球体ではないという図形があれば教えて下さい。 そのような立体があれば、上下左右すべての方向から観察する必要があります。 太陽を地球から観測した場合、太陽の回転軸を真上または真下から観測しているのではない、ということが分かっています。 (紙の上に書いた円を、中心点を軸点として回転させた状態ではないということです) 観測点は1ヶ所で充分です。 太陽が1回転する時間だけ観測を続ければいいだけです。 その間に、太陽の形が変化しなければ、球体であると看做して差し支えないのではないのでしょうか。 実際はガス体である為に完全な球ではないことが確認されています。

noname#196222
質問者

お礼

ありがとうございました

noname#215107
noname#215107
回答No.1

太陽の自転周期は27日くらいですので、 1か月くらい、太陽を観察して、四角形とか三角形に見えなければ、 球形だといえるでしょう。

noname#196222
質問者

お礼

それは、 地球から観測できる部分が円ってだけで、全体で球の確証はないのでは?

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