ワールドカップ見ると日本のサッカーはお遊びに見える

質問

Ｊリーグとかあるけど
ワールドカップで世界の一流選手のプレーみて
あとはヨーロッパのイタリア、イングランドなどの主要リーグの主要試合ばかり
地上波放送してると
日本のプロリーグのサッカーはお遊びレベルに見えてしまいますか？

ヨーロッパのあの厳しい体当たり、タックル、豪快なシュートに技術がすごいシュート
とかみてるとＪリーグとかなんにも興味なくなる。

たしか２００６年のワールドカップみて中田英寿が引退してから
日本のサッカーは全くみなくなった。

回答No.3

ゆのじ（@u-jk49） · ベストアンサー

日本人サポーターによる試合後の清掃(クリーン)作業とか、ああいうのを見ると、日本人は、ずっと、勝てないだろうなと思う。

相手のストライカー(エース)を潰しに行って、イライラさせたり、怒らせたりして、決して、平常心で気分良くプレーさせないというのが、勝つための戦略として当たり前のことなのに、なんたったって、日本人は礼儀正しくて、そして、クリーンな心の持ち主ということになっていて、これでは完全に相手にナメられちゃう。全く危険を感じさせない相手に対して、敵は、目一杯の戦いが可能になる。

つまりね、コイツは、ちょっと危ない奴で、あまり、怒らせると、一生サッカー出来なくなるくらいの大桶怪我をさせてやろうと、危険なタックルを仕掛けてくるとか、とにかく、選手生命にかかわる「報復」を、常に辞さない心構えがある、と相手に思い込ませないと、相手に、気持ち良く、万全のプレーをさせてしまう。相手に、遠慮のないタックルを仕掛けられ続ける。

野球だって、打者に対しては、気持ち良くベストスイングさせないために内角を抉るし、時に、指が滑ったふりをして頭を狙う。そうすることで、やっと互角の戦いになる。どうやって打者の腰を引かせかが投手の値打ち。

汚い奴、嫌な奴と思わせて、近寄ると、相手が避けるようになれば、一流選手。

あとは、武道的な、力を入れずに、一瞬のタイミングで相手を倒す技術が必要だと思う。

ブラジリアン柔術、西欧アマレスは確かに強いが、日本にも、ジュードーなどと称するものがあったような気がする

お礼

自分も同じように思います。

回答No.5

noname#196301

たしかにＪリーグ観ても、「面白い」と思ったことは一度も無いけど、ヨーロッパやブラジルのを観ると、理屈抜きで「凄い！」と見入りますね。

大人しいというより、下手。
「身体が違う。」「歴史が。」と言うなら、野球はどうなのよ？、と思ってしまいます。

「細かく観ると面白い」というなら、プロでなくアマチュアでやれば？、と思うし。
金取るプロなら、自分のようなド素人を唸らせるプレーが欲しい。

何でか、外国では成績を残した人が指導しても変わらないのは、それほど人材がいないのか？。とさえ思いますね。

回答No.4

jumpup

元日本代表監督ジーコ氏は

「日本人選手は、いい意味での“ずる賢さ”が足りない。」

と語っていた。
日本人選手は、精神面でひ弱だったという事だ。

補足

日本人選手というよりＪリーグって面白いですか？
一番もりあがってた
初年度～２年目までは
まわりももりあがってて
新鮮さがあって面白かったけど

回答No.2

kingyo_tyuuihou

そこをあえて、１０年単位。
時には親子。孫の世代まで応援して
育て上げるのがサッカーの文化というもので。

そういう意味では日本のサッカーはまだまだ
よちよち歩きからやっと脱した
小学生レベルでしょ。

補足

なんだかんだでもうＪリーグは２０年以上やってるし
アジア枠は４，５．
それなりの今回もアジア勢は１勝もできなかった。

２０世紀までのアジア枠を２，５まで減らしたら
日本はワールドカップでれるのか？

２０年もやってるのに、たいして育ってないきがする。

回答No.1

noname#196168

確かにレベルの差は歴然だけどなぁ…。

愛着あるJ2クラブの方が見てて面白い、って人もいるよ。
スポーツは上手い下手だけで見るもんじゃないし。