オランダ人が歴史を直視しろ！と言っているようですが

質問

台湾始め・・・インドネシアやカリブの島まで、世界を股にかけて植民地しまくった欧州の小国ですけど、この人等は、なんら贖罪の意識がないのでしょうか？

それはともかく。

なんで朝日新聞の記者というのは、海外までわざわざ出掛けて日本批判を焚きつけて来るのでしょうか？

日本の国益を考えたら、この会社は破壊活動防止法かなにかで規制できないのでしょうか？

回答No.3

hekiyu · ベストアンサー

”台湾始め・・・インドネシアやカリブの島まで、世界を股にかけて
　植民地しまくった欧州の小国ですけど、この人等は、
　なんら贖罪の意識がないのでしょうか？”
　　　　　↑
ありません。
彼ら欧米人は、野蛮人に文明を与えてやったのだ
という認識です。

”なんで朝日新聞の記者というのは、海外までわざわざ出掛けて
　日本批判を焚きつけて来るのでしょうか？”
　　　　　↑
あの戦争は悪い戦争だった、日本人は反省しなければ
ならない、という
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
（War Guilt Information Program）
に汚染された人間が集まっているからです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

それが社風となって受け継がれているのです。

”日本の国益を考えたら、この会社は破壊活動防止法かなにかで
　規制できないのでしょうか？ ”
　　　　↑
全くです。
国益という点からみれば、朝日はオームの比では
ありません。
慰安婦だって靖国だって、朝日のねつ造記事が原因です。
いかに表現の自由、報道の自由といえども、
ウソをばらまく自由など含まれないはずです。

米国のような愛国者法を制定して取り締まって欲しいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E6%84%9B%E5%9B%BD%E8%80%85%E6%B3%95

お礼

そうですね・・・そういうところこそ、欧米に学んで欲しいです。

回答No.2

HL230P45

A：＞台湾始め・・・インドネシアやカリブの島まで、世界を股にかけて植民地しまくった欧州の小国ですけど、

いつの時代のオランダのことか知りませんが、私は国土の広さだけで大国や小国が決定するとは思っていません。
（中国などは、よく貶める目的で国土の大小を取り上げて、他国を「小国」とか「島国」とか「敗戦国」とか「戦犯国」とか語っているようですが）

B：＞この人等は、なんら贖罪の意識がないのでしょうか？

回答B：当時の彼らは↓の認識だったので、そんなものはないと思います。

まず、植民地とは、宗主国の国民を入植させつつ未開の遅れた地域を開発し、現地人に文明を与え発展させる為のものです。
実際の白人による植民地支配の実態は全く違いますが、彼らの中では未開の土人に文明を与えてやったという意識なので、植民地支配を悪だとは思ってもいません。

当時の白人の西欧列強諸国の植民地に対する認識は以下の通りです。

１．未開国を植民地とするのは当時の国際法により合法である。
２．植民地支配は未開国に文明の恩恵を与え生活が向上し、人口が増加し寿命も伸びた。
３．植民地支配が悪と言うのなら、未開の生活、無知蒙昧の状態に戻るべきである。
４．植民地政策により生活を向上をさせたことを感謝すべきであり、謝罪要求など問題外である。
　　もし要求されてもそれには絶対に応じないことが、西欧社会の常識である。
５．我々は過去の植民地支配について罪悪感など抱くことは決してない。

ということなので、欧米各国は植民地に謝罪も賠償もしたことは全くありません。
それどころか、植民地が独立するときは、↓のようにインフラの代金を要求しています。

オランダはインドネシアの独立の時に60億＄を請求しています。
他にも、インドネシアにオランダ人が所有している土地財産の保全と、スマトラ油田の開発費用の弁済を要求しています。
その他の西洋諸国も同様で、独立した植民地には何もしないか逆に独立費を要求しています。
敗戦国のドイツすら植民地には賠償をしていません。
フランスはギニア独立時に公共施設を破壊し、国の重要資料を本国に持ち去りました。それにはギニアの地図も含まれていました。独立後のギニアの開発は、地図が全くない為に行き詰り、世界最貧国に転落しました。

本来の意味での植民地経営を行ったのは日本くらいのものだと思います。
日本の植民地だったのはパラオと台湾ですが、どちらも侵略によるものではありません。
（朝鮮は併合であり、満州国は傀儡政権ではありますが植民地ではありません）

C：＞それはともかく。

一応回答しましたが、Bより、Aは質問ではなかった（回答を求められていない）のでしょうか。
だとしたら、ここは　なかよしごっこや生暖かい交流の場ではないので、質問と無関係の余計な情報を語るのは、やめていただきたいと思います。
（質問だったら、曖昧な表現はしないで欲しいと思います。）

D：＞なんで朝日新聞の記者というのは、海外までわざわざ出掛けて日本批判を焚きつけて来るのでしょうか？

回答D：朝日新聞は日本人の為の新聞ではないからです。

質問者様はご存知かもしれませんが、
日本のマスコミには、外国人や反日勢力（帰化外国人含む）が浸透しています。
その為に、隣国に都合の悪い事は報道されません。（NHKでさえ）
それどころか、捏造された情報さえ流します。

【朝日新聞が作った捏造の歴史】
http://ccce.web.fc2.com/d/as.html
《1982.6.26　侵略進出書き替え誤報
朝日新聞を含め多くのマスコミが、高校教科書の「華北を侵略」という記述が検定によって「華北に進出」に変えられたなどと伝えた。
ところが、その後、関係者の調査によりこれが全くの事実無根と判明。
約一ヵ月後中国政府から公式な抗議があり、8月1日には、小川平二文相の訪中拒否を一方的に通告。

このため、同文相は、衆議院予算委員会で、教科書の「訂正容認」と「日中戦争は侵略」との旨を発言するに至った。
また、8月23日には鈴木善幸首相が「記述変更」で決着の意向を示し、8月26日には「日本は過去に於いて韓国・中国を含むアジアの国々に多大な損害を与えた」
（「侵略」との言葉は使用されていなかった）とする政府見解（宮澤喜一官房長官談話）を発表。
9月26日には首相自ら訪中して、この問題を中国側に迎合する形で処理しようとした。

そして、教科書を記述する際、近隣諸国に配慮するという旨の、
いわゆる「近隣諸国条項」はこのときの鈴木訪中で生まれたと言われている。

その後、1982年9月7日付け朝刊で侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載
朝日は「読者と朝日新聞」というコーナーで読者の疑問に答える形で小さく「侵略→進出今回はなし」などと記す。その中で、外交問題に発展したのは検定制度を行う政府にあるかのような責任転化をした。

一方、産経新聞は誤報だと判明後、それを素直に認め大々的に謝罪し、誤報の経路を綿密に読者に報告し、詫びた。
朝日はこの大誤報（捏造）事件について、今なお釈明も謝罪も行っていない。》

E：＞日本の国益を考えたら、この会社は破壊活動防止法かなにかで規制できないのでしょうか？

回答E：日本には新聞の記事（表現内容）を規制する法律はないので難しいと思います。

しかし、あまりに事実と違う内容については、訴訟や証人喚問は可能です。

系列のTV局も、報道姿勢に疑問が持たれているようです。

【報道ステーションの恵村順一郎氏、古館氏に全部賛成？】（私の回答はNo５）
http://okwave.jp/qa/q8644483.html

お礼

>>いつの時代の事でしょうか？

19世紀から20世紀のオランダです。
インドネシアの独立はよく知っているんですね・・・はて？

回答No.1

noname#198653

南京の映画の捏造用写真もアイリスチャンに提供して知らんぷり。支那人や朝鮮人の記者もいてやりたい放題。日本人じゃないやつらが新聞記事考えてるんだし日本人は読むべきじゃないということです。

お礼

日本には、いらない新聞会社が多すぎです。

淘汰されればいいのに。