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自分の職場での性格・ポジションについての悩み
- 頼りになる・安心して任せられると評価される一方、上司と飲みに行くことがあり、人間関係も大切と感じている
- 同僚の仕事のペースや対応力に不安を感じているが、明るく前向きなキャラクターで人当たりも良いと思われる
- 自分の性格を変えることは難しいが、意識することで人当たりを良くし、明るい雰囲気を作り出せる可能性がある
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質問者が選んだベストアンサー
まあ、要するに質問者はAが嫌いなんですよね。 結局は、質問者の気の持ちよう一つの問題だと思いますが。 あまり深く考えず、Aと仲良くしてみてはいかがでしょう? 最早、互いに忌み嫌い合う仲なら無理ですが、女性は自分とは違う外見の相手とは壁を作りがちで、それが嫌悪に繋がることはよくあります。 質問者は、Aの見た目や言動にかなり振り回されている印象ですが、実際にAとコミュニケーションをとり、彼女が考えていることを理解すれば、彼女に向けていた疑念や悪意が、多少は払拭されるかもしれません。 >性格を完全に変えられなくても、何かちょっと意識してみることで人当たりの良い、明るい雰囲気にできますでしょうか? 笑顔でしょうね。 質問者は真面目なので「面白くないのに笑えない」という考えかもしれませんが、笑顔を作るのに金がかかる訳じゃないので、普段から笑顔を絶やさない努力をされてはいかがでしょう。
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- yamanaka201
- ベストアンサー率28% (12/42)
あまり急に変わると周りが戸惑うでしょう。 無理に気の利いたことを言おうとすると、周りを引かせてしまうことになってしまうでしょう。(これは私の経験談w) 化粧や服装など外見を変えるという方法もありますが、周りは、何かあったのかな?と、こちらの意図しない所で気を使われてしまうこともあるでしょう。 ですから、自然体で笑顔を増やすだけでいいと思います。 「おはようございます」とか「お疲れ様」とか職場だと機械的に言われてる感がありますが、笑顔を添えられると言われた方はうれしいものです。印象も変わります。 女は愛嬌と言いますが、媚ない笑顔と言うのは女性の最大の武器だと私は思います。 その武器に自信を持ってみてはいかがでしょうか。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
明らかに関東人ですね。 それと、外国語が不得意ではないですか。 外国語の話からします。 たとえば英語にしましょうか。 できるかできないかでいうと誰でも英語は話せるはずです。 何年も習っているのですよ。 ところが何か話しかけられて「I cannot speak English.」なんていう人がいるのですね。 これを言えた段階ですでにしゃべれているのです。 でもそれを言った直後にもう話せなくなる、そういう外国語不得意タイプがいます。 ものすごく潔癖に、ちゃんと理解していないとか知識が足りないなんて威張るんです。 だけど、よく考えてみて、自分が日本語が本当にできるかどうか反省してみましょう。 源氏物語なんか、読みなれているところはさておき、文法のつながりも主述関係もわからなくなることがあります。 そもそも主語のない文章ですし。 だったら日本語できないじゃん、と威張ってもいいかもしれない。 でも日本語の空間で人生を送っているのです。できないと思ったことのある人は少ないはず。 珍しい英語の単語を知らないなんていうのは誰でもあることで、みんな英語はできるはずです。 で、いい間違いをしたりして笑われても話そうとしている人間は、英語でしゃべっているのです。 きれいにできないからと何も言わない人間は結局しゃべれないのです。 関東人の話にしましょうか。 関東人は、いまいった、英語を話そうとせずに、しゃべれないと威張るタイプだと思います。 >天然なゆえに、頭の回転が少々遅い・・とは正直思ってしまいます という感想が語っています。 美しくなければしゃべってはいけないと自分に対して思うタイプです。 関東人の話題をいよいよします。これに対応するのを関西人と一概に言ったら乱暴ですので大阪人にしましょうか。 辞書をもってきてくれと言われて平気でわざと電話帳をもっていったりするのは大体大阪人です。 そして、電話帳が渡されたら、辞書をわたされた風情でそれをめくって、どれどれ、ないなあないなあ字いがない、数字あるのになあ、わ電話帳やがな、といってこけて見せるのも大阪人です。 何をムダなことをしているのだ、と思うのが関東人です。 この即席ニワカは実は意味があって、連帯感、共有感をかもしだしているのです。 これを普段やりつづけていると、おおきな失敗があったとき、罵り合いをしなくて済むのです。 わちゃー破産や、といって笑いながら大問題に対決できるのです。 ニワカは、リスクヘッジであり、コンティンジェンシープランニングなのです。 カシコばかりが集まって船が沈没するのと、アホばかりで手漕ぎで励ましながら港までくるのと、どちらがビジネスの成功者なのでしょうか。 この話、分かりますか?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 いざというときに連帯感や仲間意識の強さは大事ですね。関東人については、まさに図星です。。。冷たい都会人といったところでしょうか。 外国語は外資系で働いていることもあり日本語+2カ国話せます。
お礼
会えて仲良く近づいてみるという意見は新鮮でした。笑顔を絶やさず、大事ですね。心がけて過ごします。ありがとうございました。