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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受精可能時間とタイミングの取り方)

受精可能時間とタイミングの取り方

このQ&Aのポイント
  • 受精可能時間とタイミングの取り方についてアドバイスをいただきたいです。
  • 精子の受精能力は36時間までとされていますが、連日の方が受精の可能性が高まると考えられます。
  • 精子量が減るリスクと受精できない時間が生じるリスクのどちらが大きいか、皆さんの意見をお聞きしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.1

こんばんは。 >連日の射精で精子量が減ることによるリスクと、1日おきのタイミングで受精できない時間が生じるリスクとどっちが大きいんでしょう? 精子量は減りませんよ。(健康な生産過程のある男性の場合) 毎日ですと精液量が減るだけです。 その中に活きの良い活躍できる精子は必ず一定量居ますから大丈夫です。 1日おきでは、タイミングとしては有効ではあるが、完ぺきではないです。 例えば、今晩仲良しをしたとして、精子が活動できるようになるのは 翌日の早朝。翌日は活きの良いのも役立たずも数がピークでいますが、 翌々日には数が激減します。 翌々日に排卵した場合、数が豊富でないといろいろ都合が悪いのですよ。 ほとんどの精子はあなたの中で殺されていることはご存知ですよね? なので、DEERは翌日に排卵した場合にコンプリタイミングと良く言っています。 DEERの場合ですが、数ある妊娠経験の中で、 排卵時が判る奇特な体質故、翌日排卵で(1日目精子)と受精した場合と 2日目精子で受精した場合とでは、どうせは化学的流産になったのですが、 1日目精子でも排卵受精の場合は着床でき、2日目精子の場合は 受精していない、着床してもまったくもたない、すぐにケミカルになったことが判っています。

rhf_1233
質問者

お礼

DEERさん、回答ありがとうございます。 DEERさんの体験に基づく他の質問者様への回答、とても興味深く拝見させていただいております。 今回の回答も大変勉強になりました。 妊活前までは、排卵日付近でタイミングとればすぐに妊娠するものと思っていましたが、人間の体はとても神秘的でとても奥が深いですね。 私のは不妊治療間もないので全然当てにならないかもしれませんが、DEERさんと同じく、1日目精子では着床し、2日目精子では着床すらしませんでした。 やはり連日タイミングが1番有効である可能性が高そうですね。 頑張ります! ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • 1210y
  • ベストアンサー率17% (68/382)
回答No.4

旦那さんが週末しかいないならば、金・土・日と頑張って貰うかも‥ 正直なところ、旦那さんの体調次第になりますね。せめて金・日は頑張って頂きたいですね!

rhf_1233
質問者

お礼

旦那が頑張れる限り、金土日で頑張ってもらいます☆ ありがとうございました。

  • 1210y
  • ベストアンサー率17% (68/382)
回答No.3

タイミングの取り方よりも、単身赴任という状況が気になったのですが‥ 1日置きに仲良しする事は可能なんですか?あなたが仲良しする日に出向いている‥という状況でしょうか? あなた方夫婦の年齢が分かりませんが、お若くないならば体外受精の方が合っているかもしれません。 凍結精子を使った人工受精の方が排卵に合わせやすいし、体外受精ならば確実に受精の手技を受けれます。

rhf_1233
質問者

お礼

1210yさん、回答ありがとうございます。 1日おきや、連日というのは、排卵日付近で且つ旦那が自宅に帰ってきているときのことです。 金曜夜~月曜朝までしかありませんので、その間どういうタイミングの取り方が1番有効かを考えるために質問させていただきました。 病院からは、年齢的にまずはタイミングでと言われておりますが、数年後には人工、体外受精もあると思います。 1210yさんは、1日おき、あるいは連日どちらが有効とお考えでしょうか? よろしければご意見いただけると嬉しいです。

回答No.2

>精子が受精能力を有する時間は、5~6時間後から36時間までという考え方がありますが、そうなると1日おき(48時間ごと)のタイミングでは完璧ではないということでしょうか? >連日の射精で精子量が減ることによるリスクと、1日おきのタイミングで受精できない時間が生じるリスクとどっちが大きいんでしょう? どれだけ回数のセックスしようが、子作りに完璧はありません。 もちろん毎日していれば可能性は高くなります。 セックスの回数と妊娠の確率を調べたアメリカの研究があります。 毎日セックスした場合では月経1周期あたりの妊娠率は37%、1日おきでは33%です。 これが週に1回になると15%に落ちています。 参考URL http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2596815/ 「セックスの回数を増やすと、精液中の精子の数が減ったり、運動率が悪くなって、妊娠には逆効果では?」と心配する人が多くいます。 以前はそのように考えられていて、男性は数日の禁欲期間をもうけることをすすめられていたこともありました。 しかし、現在では、男性の禁欲期間は短いほど精子の質が高まり、妊娠の確率も高くなるとわかっています。 逆に5日以上の禁欲期間では、精子数が減ってしまうことも明らかになっています。 参考URL http://www.biolreprod.org/content/10/5/533?related-urls=yes&legid=biolreprod;10/5/533 >実際に36時間というのが全員にあてはまるのかも分かりませんが、みなさんの意見を伺いたいです。 そこまで神経質に考える必要はないでしょう。 日本人男性は1回の射精で数千万匹から2億数千万匹(個人差、体調により大きく差があります。)もの精子を発射することが判っています。 これだけ大量の精子を射精しても子宮の中まで侵入できるのは3,000匹程度で、卵子と出会う卵管膨大部まで辿り着けるのは0匹から数百匹です。 しかし、卵管膨大部には15分もあれば最初の1匹は到達してしまいます。 そして遅れて来る精子も次から次へと到着します。 中には卵管膨大部を通り越してしまう慌て者の精子もいるそうです。 卵管膨大部の中は精子にとって過ごし易い環境(アルカリ性の体液に満ちている)なので、精子はそこで3日間ほど生き延びることが出来ますが、受精活動を開始した精子は狂ったように動き回り数時間で寿命を使い果たしてしまうそうです。 しかし、全ての精子が直ぐに受精活動を開始するわけではなく、ジッとして待っている精子もいるそうです。 学者は何故直ぐに受精活動を行わないのか、そのメカニズムをまだ解明できていませんが、卵子が来るタイミングが遅れた場合の自然の摂理だと考えているそうです。 これらの精子が3日間ほど生き延びる精子と言うわけです。 精子の受精能力と言うのは簡単に説明すると、頭にヘルメットのような物を被っていて、それを卵管膨大部に到達する前に、到達してから脱ぎ去ることです。 ヘルメットを被っていると、卵子の固い膜を溶かす酵素を分泌できないのだそうです。 参考URL http://www.mammo.tv/column/masanori_takano/20050613.html いずれにしても、自然の仕組み(女性の身体も、男性の身体も)は良く出来ていますし、妊娠可能な時期で健康であれば、妊娠できる可能性は誰にでもあるのです。

rhf_1233
質問者

お礼

northshore2さん、回答ありがとうございます。 セックスの回数が増えるほど妊娠率が高くなるのですね! 禁欲期間と精子数の関係についても初めて知りました。 まだまだ勉強不足ですね。。 本当に人間の体って神秘的で興味深いです。 貼っていただいたURLを読んで勉強したいと思います。 ありがとうございました。

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