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民主党の蓮舫議員の”2位じゃあダメなのですか?”

で有名な事業仕分けで指摘された、あの理研のずさんな資金管理にメスは入ったのでしょうか? そしてあの事業仕分けで指摘された公務員の無駄使いの指摘は、現在改善されたのでしょうか? まさかゼロ回答ではないでしょうね?

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  • nobugs
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回答No.3

ずさんな資金管理と無駄使いは別の話です。 理研のような、基礎研究機関では、研究のすべてに成果が上がるとは限りません。 なので、研究で無駄=無駄な研究費は必ず生まれます。 そのなかで、使用資金が不明瞭であったり、無駄な資材購入にあてられるのが 「ずさんな資金管理」となります。 当初の予算自体、大つかみの資金計画なので、誤差は必ず出ます。 これを問題視して、「的確な資金資金支出」などと、受け狙いをすると きっちりと、予算金額=支出金額と合わせることになります。 これが、果たして「適切な資金管理」といえるのかは既にお分かりのことと思います。 民主党の事業仕分け自体、総務省の台本で、ほとんど無傷ですね。

その他の回答 (2)

noname#197435
noname#197435
回答No.2

冷静に思えば、日本の生きる道はまさに理研そのものであり、税の無駄使いの観点からすれば、もっと改善するところは多方面で多いかとおもう。そしてもし新たな研究者が出にくいことになれば、国家の損失になるのは間違いがない。そもそも少ない研究費の日本なので、今回充分価値のある「騒ぎ」だったともいえる。

noname#197435
noname#197435
回答No.1

http://critic20.exblog.jp/22279797/?_ga=1.140213232.259185701.1404127236 これがゼロ回答なら日本は怖い国に認定されるので、とりあえずネットでは盛り上がっているんだけどね。 蓮舫議員とて政権時代に役人からの台本つっこみなんですから、ムリムリ!政党助成金で役人を越える情報を蓄積して、国を立て直そうとすれば、助成金は打ち切られるんじゃねえの? STAP再現実験をやり続けるモードで逃げ切れば、捜査当局も助かるのでは なんといっても、専門分野の捜査なんてむりじゃないかな? 日本的解決でおとがめないが しっかりと改善つうところで我慢するしか・・・

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