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立体駐車場のアスベスト

アスベストが気になります。 大きなスポーツジムの立体駐車場の鉄骨部分に、黄色がかったマットのようなものが巻きつけられていて、一応金具で留めてありますが、スポンジのような素材がボロボロでてきていたり、破れたり剥がれたりしていてかなり劣化しています。 アスベストが気になって神経質になってしまい、よく見ているので、駐車場で吹き付けはよく見かけますが、巻きつけてある素材ははじめて見ました。 2005年に出来た建物なので、吹き付けアスベストは禁止されていたはずですが、吹き付けではない、このような建材にアスベストは含まれていたのでしょうか。 こんなむき出しになってるのに大丈夫かなあと思ってしまい、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

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回答No.1

お話読んでいますと、早めに役所になどと相談して、空気の環境測定を行ってもらったほうが良さそうな、そんな場所のような感じしますね。 建材で吹き付けのアスベストの使用は、40年近く前に制限が掛かっていますから使われていないはずですけど、様子からして、発砲ウレタンとかの類ではないかと思います。 「金具で止めてある」っていうのが、分かりませんが、空調ダクトとかが破損して内部の断熱材が露出しているのではないかとか、ハトやカラスなど大型の野鳥の巣になって何か運ばれてきてるのかなんて考えましたけど・・ そこまで見た目変なものは「問題ない」とは言い切れないと思いますけど、スポーツジムの人か、管理人さんにでも、天井何って?! 伺ってみたらどうでしょうか。

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