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腹筋トレーニングするとお尻の皮がめくれます...
最近、腹筋のトレーニングをするのですが、少しお下品な話お尻の割れ目のとこの皮がめくれました。痛くて集中して出来ません。 以前にも同じ経験があります。原因は一体なんでしょうか。骨盤の位置とかがおかしいのでしょうか。 治すことができればと思います。何か知っていることある方いましたら是非教えてください。
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考えられるとすれば、腹筋で起き上がる時に肛門近辺の筋肉を萎め、仰向けに倒れる時にその筋肉を緩めていませんか? そうすると、その部分の筋肉の皮膚がこすれる様です。 もうひとつは、起き上がる、倒れるの時にお尻全体を前後にすべらせていませんか? 置いた骨盤の位置は動かない様にし、肛門近辺の筋肉はキュ!と絞めたままで腹筋を行いましょう。
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- sunchild12
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恐らく「腹筋のトレーニング=シットアップ」の事でしょうね? ここでも度々回答させていただいていますが、腹筋のトレーニングにはシットアップよりもクランチを行う事をお勧めしています。 そもそも腹筋とは、シットアップの様に、腰を支点として上半身を起こす為(あるいは体を折り曲げる為)に働く筋肉ではありません。 上半身を起こす(折り曲げる)為の筋肉は実際には腸腰筋などがつかさどっています。 そうではなく、腹筋とは「腰椎の下から4~6番目あたりを支点に上半身を丸めるための筋肉」なのです。 お尻の皮膚が剥けてしまう、と言うのはまさしく、体を起こそうとする時に、支点である尾てい骨が床に当たって起こる現象であり、決して腹筋に負荷をかけられているとは言えない状態です。 一度だまされたと思って、腹筋を限界まで収縮させたクランチを行ってください。 決してお尻の皮膚が剥ける事もないでしょうし、これまで感じたことのない「ダイレクトな効き」を腹筋に実感できるはずです。
- ゆのじ(@u-jk49)
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最小限の大殿筋を得るためのスクワットをやれば、骨が床と擦れて痛むということが無くなるのだと思う。