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塩化コバルト紙の赤とピンクのちがい
塩化コバルト紙が水に触れると赤(ピンク)になると本に書いてありました。 これって、どういう時に赤になってどういう時にピンクになるのですか? それとも、赤ともピンクともいえないような微妙な色になるということなのでしょうか。
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文字通りの意味ですよ。赤--ピンクと表現したほうが良い---色になります。 晴天の空は青(空色)です。初夏の山々は緑(新緑)です。
塩化コバルト紙が水に触れると赤(ピンク)になると本に書いてありました。 これって、どういう時に赤になってどういう時にピンクになるのですか? それとも、赤ともピンクともいえないような微妙な色になるということなのでしょうか。
文字通りの意味ですよ。赤--ピンクと表現したほうが良い---色になります。 晴天の空は青(空色)です。初夏の山々は緑(新緑)です。
お礼
返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。また、ご回答ありがとうございました。 つまり、大雑把に言うと赤だけど、詳しく言えばピンクだということなのでしょうか。