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統合失調症と知られるのが怖い

現在21歳の男大学生3年です。 一昨年に統合失調症を発症して、今では症状は完治とはいえませんが前よりもだいぶよくなりました。 ですが、病気の発症により大学での人間関係が途切れてしまいました。 小さいサークルに所属しており、そこで役職を任されていて、しかもそれを無責任に途中放棄したのでかなり印象の悪い辞め方をしました。病気になってしまって辞めると伝えたのですが、統合失調症とは言いづらくかなり濁した感じになってしまいました。 今では普通に生活ができているのですが、自分がこのような病気になった事を他人に知られるのがすごく恐ろしいです。 新しい人間関係を築きたくても、何かのキッカケで自分の過去を知られるのが不安で一歩を踏み出せません。 最近久しぶり会うようになった地元の仲間にも、もし知られたら・・・と考えてしまいます。 病気の症状は軽くなったのですが、最近こういったことを考え悩んでしまいます。 どういう風にこの気持ちを切り替えたらいいでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

ほとんどの精神疾患は食事による腸内環境悪化によるものです。 ですからあなたの過去の病気も全く気にする必要はありません。 腸内の善玉菌はビタミンB群や脳内伝達物質をつくります。逆に言えば善玉菌がいなければ脳や体に栄養がいかずストレス耐性がなくなるということです。 症状は軽くなったとのことですがおすすめのサプリ・食品を書いておきます。 ベンフォチアミン(活性型ビタミンB1) ソーンリサーチ社のR5P(活性型ビタミンB2) ソーンリサーチ社のP5P(活性型ビタミンb6) にがり(マグネシウム) 肉(タンパク質・亜鉛) ザワークラウト(植物性乳酸菌) おすすめの動画も書いておきます。 YouTube 「斎藤一人 魅力の話 うなずく話(12分57秒)」

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

うつ病を患ったことがありますが、周囲に隠していましたし、今もカミングアウトはしていません。ここではカミングアウトしてるけど、現実の私を知っている人は誰も知らないです。 んで、大学に関してはあと1年半の我慢で、4年生になればほとんど大学に行く機会はないでしょうし、同級生の95%以上は卒業すればもう会う機会もありません。つまり大学を卒業しちゃえばそのアレコレってのはリセットされるわけです。 それこそ就職活動でもいう必要はまったくないですよ。本当は持病などを隠すのはアウトだけど、そんなの口にしたらどこの会社も何かあったらを恐れて不採用にするに決まっていますからね。 結婚を考える恋人ができたときは、実は・・・という必要はあるかもしれませんが、それはまあそのときで。またもしそれでダメになってしまうような人なら、どのみち合わない人ですからその場合もあまり引きずる必要はありません。それと、交際を始めるときに事前にいう必要もないと思いますよ。事前に聞いたらちょっと構えちゃうじゃん?

  • as3724
  • ベストアンサー率20% (34/168)
回答No.3

全然問題ないよ、普通に生活できているなら。 文面から判断するに、君は元々温厚な人間でしょ。職場でもどこでもさ、はた迷惑で回りに害をもたらす精神欠陥者なんて普通に大勢いるんだから。 恐らく今の君は、回りが服着て立ってる中で、自分だけが裸で股間隠してるような気持ちなんだろうけど、それはね、病気が深刻なものではなく、軽く自分に触れた程度のもんだからなのよ。ひどければ、他人に知られる恐怖なんて、そんな次元じゃなくなるからね。もちろん君の若さもあるわな、自意識過剰というか。 バレる心配ではなく、病気が自分の人生を過度に支配しなくて良かったと思うべき。 社会的には、ちょっと精神を患いましてという程度のもんだよ。人の心を覗ければ、そのことが良く分かるんだけどね。俺の方が、全然普通じゃねえかって。 逆にね、気心通じ合う者と出会えたら、このこと話してみるかなぐらいの心持でいなさい。

  • atti1228
  • ベストアンサー率15% (111/711)
回答No.2

#1面白いことかくね。わたしもそう思います。精神上になにかあった人って気になって仕方がない。自分のこころをさぐるってとても大事なことなんだよ。彼方は必ずもてます。人の寂しさをわかったらもてますって。まだ21か、25前には結婚するよ。あせんなよ。

noname#196223
noname#196223
回答No.1

たぶんね、精神病を患った人は、以後、普通の人から避けられる傾向が出てくるはずですし、同時に、精神病を隠しているような連中が寄り付いてくるようになると思います。普通の人と違ってしまっているのですよ。 米国の医者でさ、精神分析医学なんて嘘っぱちだ!と仮説を立てて、精神科医をどれだけ演技で騙せるか?という面白い実験をやった方がいるのです。見事!医者の前で演技をして精神病院送りになることに成功したのですが、入院してみると、精神病患者たちから、『お前、精神病じゃないだろ?』って言われたらしいのです。この発見が彼の研究を素晴らしいものにするのですが(笑)精神病者は、精神病者とそうでない人が見分けられるということです。健常者からみても、ちょっと違和感を覚えることはあるかもしれませんね。 ということで、世の中には、精神病ぎみの人はたくさんいますので、そういう人達には好かれる人生が待っていると予想します。また、精神病の克服は、ちょっとした高いステージに(笑)自分を持っていくことができるとも言えます。特に統合失調症などは、良いですね。『人格』というものが、あくまで集団の中で作られているに過ぎない演技性のものであり、人間は、1つの人格を持っているのではなく、矛盾した複数の人格(というより演算・反射)を持っているということに気づけるかもしれませんね。 これはなかなか厳しい道のりなのですが(笑)極めていくと貴方の人生は、より豊かなものになる可能性が高いです。隠すのではなく、むしろ人間というものを深く洞察しようとする前向きな気持ちを持つほうが良いかと思いますね。特に現代では、神経科学や生理学が、その理解を強く支援してくれるようになっています。