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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:e-mobileのプリペイドルータの譲渡は危険?)
e-mobileのプリペイドルータの譲渡は危険?
このQ&Aのポイント
- e-mobileのプリペイドルータを他人に譲渡(販売)する際の危険性について考えます。
- チャージ残高がある場合、クレジットカード情報が引き継がれる可能性があります。
- ルータ経由の通信が犯罪に使われた場合、所有者の身元が特定される可能性があるため、譲渡は注意が必要です。
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当然ですが、譲渡した事をそれなりに立証できなければなりません。 ただ、ヤフオク経由などなら、取引画面のハードコピーをきちんと取っておけばまず問題にはならないでしょう。もちろん、偽造も可能な訳ですが、銀行の振り込み記録とか周辺証拠も確保しておきます。 プリペイド分は使い切って解約ですね。 この手のサービスは、客を逃さないように儲けるために、あの手この手で罠が仕掛けられていて、面倒で仕方ありません。 罠が無い物は異常に高いし・・・ 携帯電話を無料で配ってた頃がなつかしい。あの頃は罠も簡単で・・・w うちにもイーモバのカードが転がってます。契約できるとかできないとか、はっきりしませんが、面倒なので放置状態。
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- seble
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回答No.1
イーモバのルーターが名義変更できないという事であれば譲渡はできないでしょう。 カードは、イーモバの解約手続きを取れば無効になるように思います。クレカを止めても直接請求されるだけですよ。延滞ですから利息も取られます。 IPアドレスは通常は完全な固定ではなく、移動したり、長時間接続しなかったりすると変わったりもします。ですから、自宅サーバーを設置する時には、わざわざ固定IPの契約が必要になります。 なので、IPで個人を特定する事は可能ですが、譲渡後の事まで心配する必要はほとんどありません。警察が来たら譲渡した人を教えれば良いだけの事です。 >信頼できる人にあげて、「使い切ったらコンビニのwebマネーでチャージしてね」 とするのが関のヤマでしょうか? ですね。
お礼
ありがとうございます。 >カードは、イーモバの解約手続きを取れば無効になるように思います。クレカを止めても直接請求されるだけですよ。 →EMOBOLE解約すると、ルータそのもの(残高チャージ●万円)が水の泡になるんです…。ハコ(ルータ)も再契約できない仕組みでゴミ箱行き。 プリペイドですから事前にクレジット決済が通らないと一切通信はできない仕組みですので、後請求は安心。その時は、WEBマネーで追加チャージ可能です。 >警察が来たら譲渡した人を教えれば良いだけの事です。 →動的IPアドレスだから普通は安全だと思うのですが、捜査令状が入ったらEMOBILEから分かりますね。 「何月何日に、オークションでこの宛先に送った」だけで警察が納得してくれるでしょうか? 我が家にも家宅捜索が入ったっりして…(笑)