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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:眼科での測定機械、眼鏡について)

眼科での測定機械、眼鏡について

このQ&Aのポイント
  • 眼科での測定機械や眼鏡について知りたいです。
  • 眼科での視力検査と両眼視機能検査の流れや目的について教えてください。
  • 眼鏡をすることで左右の屈折の違いによる疲れが和らぐのか、また女性の視脳訓練士の対応について知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • poyo3
  • ベストアンサー率30% (260/857)
回答No.3

Q1気球が見える機械・・オートレフラクトメーター 他覚的に屈折度数(球面度数、乱視度数、乱視軸)を測定するもので眼科、眼鏡店でスクリーニングとしてまず用いられる機械です。 目に空気を当てる機械・・ノンコンタクトトノメーター(非接触眼圧計) エアを目にあてて弾力を見ることで眼球の内圧を測ります。 うまく説明できない機械・・具体的な記載がないのでわかりません。 通常のスクリーニングだとそのあと視力検査を行ったりします。 それ以外だとトポグラフィーという角膜形状を測るものとかでしょうかね?同じような格好の機械で目の位置に同心円状になっていますが・・。実際はなんとも。 Q2レフとトノは通常のルーチンとしてたいていの眼科では行われます。 最後の機械は何かがわかりませんのであしからず。 現在はレフとトノ一体の機械もあります。 Q3何とも言いにくいところですがあくまで個人的なところですのでご了承ください。 思うに本来はやはり3歳の時にメガネをかけるべきだったと思います。 実際に子供が小さい時からメガネをかけることに拒否感を持つ親御さんは多いようです。 それでも(遠視の場合は)十分に説明をしてかけさせる方にもっていくようにします。 人間の視機能は臨界期と呼ばれる6歳ごろに確立されます。弱視や両眼視不良などはその時期を過ぎると予後が急激に悪くなる、つまりそれ以降で矯正しても効果が薄くなりやすいということです。両眼視不良の原因は斜視そのものより左右の視力差による影響が多きのではないかと思います。人間は左右で異なる調節を入れることはできません。 片眼が遠視ですから遠くを見るときには常に調節が入っています。つまりもう一方の近視眼はさらに強い近視状態になっているわけです。当然一方ははっきり見えるのに一方はぼけぼけになりますから一つの視界としての認識はできませんので不同視による両眼視低下につながります。その状態が続けば正常な両眼視を得られないままの状態で機能が固定化してしまうのではないかと思います。 両眼視が正常にできる条件は簡単に言えば左右の目が同じように見えることです。ピントが左右で異なっていればそれは難しいです。なのでまずメガネをかけてそれを補正しようという考えではなかったかと思います。 個人差はありますがその後(6年前)ではやはり思うほど効果は出なかったのではないかなと思います。斜視の量がどの程度かはわかりませんがメガネにプリズム処方をして同時に対応するつもりだったのかもしれません。 実際はどうだったかはわかりかねますのであくまで想像です。 Q4人によりけりかな・・。個人病院の方が確かに多いような気がしないでもないですが。 ある程度数を処理しようとするとどうしても形式的になるのかもしれないですね。 ただそこまで変な意味悪意があるわけではないと思います。検査をスムーズにしたいというところなんだと思いますけど。 十字検査は自覚的な検査であくまで患者さんしか見え方はわからないので確認の意味で何度も聞いていたこともあるのではないでしょうか? 見えないということは片眼に抑制がるということで両眼視異常になりますので。 患者さんの中には意味が分からず勘違いして答えていることもありますので。

maromaro2701
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 Q4 形式的になってしまうのも、仕方ないことかもしれませんね。 十字検査は確認の意味だと思います、両眼視異常だと面倒くさいから何度も訊き返してきたのでしょう。

maromaro2701
質問者

補足

ご回答有り難うございます。 幼児の時の診断で、当時何が正しかったのか知りたいです。 当時からプリズムを入れてくれていれば、あるいは親もさせる気になったかもしれませんが、遠視だけの眼鏡でした。 中1、12才の頃までは学校の健康診断の視力検査は両目とも1.5だったのです。しかし生まれつき左遠視眼、右近視眼だったのでしょうかね?手術をする直前は左が若干遠視だっただけです。その時の眼鏡にはプリズムが入っていました。

その他の回答 (2)

回答No.2

眼科医などではありませんが(大体医者はこういうとこにはいないです) 空気を当てるのは簡易的な眼圧の測定です。 気球が見える感じのは大体の視力のあたりをつけていると思われます。 (そのあとの視力検査が楽なように) 気球でなく家だったり他のものの場合もあります。 うまく説明できない機械だと、ちょっよわかりかねますね。 大体どこの眼科にもありますね。 その他についてはコメントしかねます。

maromaro2701
質問者

お礼

有り難うございます。

  • DJ-Potato
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回答No.1

気球が見える機械は、屈折の度数を測る機械です。 遠視か近視か、あと乱視があるか、がだいたいわかります。 空気を当てる機械は、眼圧を測る機械です。 上手く説明出来ない機械は、何のことかわからないので何とも言えません。 眼科へ行って、普通は視力と眼圧はルーチンで測ります。 視力を測るのに、屈折値は重要なので、屈折の検査も必ず測ります。 Q3については、この記述だけでは情報量が不足しており、本当に何が正しいのか、当時正しかったのか、は不明ですが 強い遠視があって、そのために斜視を来たしている場合は、治療は遠視の矯正です。 つまり眼鏡です。 仮に弱視があったとすれば、斜視の手術に先駆けて弱視の治療です。眼鏡やアイパッチです。 それらの治療によってもなお残る斜視の部分には、手術が行われます。 弱視が残る状態で斜視手術をしても、両眼視機能の獲得は難しいでしょう。 今、両眼視機能がないのであれば、両眼の屈折の差による疲れというものは存在しないので、眼鏡で改善することもないでしょう。 少しでも両眼視機能があれば、改善する可能性があります。 いずれにしても、眼鏡を実際に作って、日常生活で掛けて見ないと、本当のことはわからないでしょう。 Q4は、何とも言えません。 人による、というだけのことでしょう。 視能訓練士に限らず、女性で専門職の人って、なんとなく強い印象はありますが。

maromaro2701
質問者

お礼

ご回答有り難うございました。

maromaro2701
質問者

補足

・3については、この記述だけでは情報量が不足しており、本当に何が正しいのか、当時正しかったのか、は不明ですが 仰るとおりです。 ・強い遠視があって、そのために斜視を来たしている場合は、治療は遠視の矯正です。 つまり眼鏡です。 仮に弱視があったとすれば、斜視の手術に先駆けて弱視の治療です。眼鏡やアイパッチです。 それらの治療によってもなお残る斜視の部分には、手術が行われます。 弱視が残る状態で斜視手術をしても、両眼視機能の獲得は難しいでしょう。 何でプリズム入れてくれなかったのでしょう。斜視の子は遠視である という決めつけで遠視だけの眼鏡をさせようとしたのだと思います。 中1の時までは視力検査表で両目とも1.5だったので弱視だったとは思いません。 ・今、両眼視機能がないのであれば、両眼の屈折の差による疲れというものは存在しないので、眼鏡で改善することもないでしょう。 少しでも両眼視機能があれば、改善する可能性があります。 いずれにしても、眼鏡を実際に作って、日常生活で掛けて見ないと、本当のことはわからないでしょう。 両眼視機能不良という診断ですので、完全にない訳ではなさそうです。 ・Q4は、何とも言えません。 人による、というだけのことでしょう。 視能訓練士に限らず、女性で専門職の人って、なんとなく強い印象はありますが。 そうですね。些細な事を気にしないでいたいです。 仰るとおり、女性の専門職の方はプライドが高い方もいますよね。