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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:斜視のプリズム矯正や手術を受けられず苦労した体験談)
斜視のプリズム矯正や手術を受けられず苦労した体験談
このQ&Aのポイント
- プリズムに関する指導書が不足していたため、斜視の治療に苦労していた
- 視能訓練士の不足や斜視診療の不十分さが問題視されていた
- 斜視の矯正や手術が受けられず、就職などで苦労する人もいた
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質問者が選んだベストアンサー
恒常性斜視と共同性斜視は矯正できません。 間歇性斜視だけがプリズムで矯正できます。 検査は旧来のマドックスロッドで行います。 検査は簡単ですが処方する量が難しいです。 その方が必要とする最低のプリズム度を知らないと、過矯正になり使えません。 その按配量は内斜位と外斜位と上下斜位では異なります。 (たまに、プリズムを単眼で矯正するという頓珍漢な者もいます) 偉い先生の教えを乞わなくても基礎理論と経験があれば、日常の営業の中でのプリズムメガネはそんなに困難ではありません。
お礼
tomy-eye様、ありがとうございました♪ マドックスロッド? 私の時は、プリズムバー検査だけだった様に 記憶しています。 「両眼視機能と社会生活」という論文があるのですが、 両眼視機能が不全だとかなり辛く、社会生活に多くの 困難を抱える事を私は、経験上、良く知っているので、 将来、仕事で大成功したりして裕福になれたら、 斜視治療教育に貢献する事も、当事者適格性に 富んでいて良い様な気がしています。^^; またお越しくださいね。<(_ _)>