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ポストカードの需要について
年賀状は年々減少しているといいますが、その他の暑中見舞いやクリスマスカードなどの挨拶等の絵葉書の需要はあるのでしょうか? 実はビジネススクールのマーケティングの授業の課題なのですが、絵葉書の需要なんて分かるわけないというのが私の意見なんですが、調べても年賀状の推移しかでてこないです。 絵葉書の用途としては、 国内や そのほかに海外もあると思いますがデータなどはどこで分かるのでしょうか?? 郵便局のホームページにもないです。
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>絵葉書の用途としては、 国内や そのほかに海外もあると思いますが 国によると思いますが、西洋?英語圏?(どちらか分かりません、ごめんなさい)では、旅先から友人知人にポストカードを出す習慣があるそうです。 オーストラリアの観光地にいったら「10枚買ったらディスカウント」とかありました。 (日本人でもたまに、個人的趣味としてそういう風にくれる人はいます) それと別に、少なくとも英語圏だと、ポストカードよりもグリーティングカード文化、というのもあると思います。 ハガキでなく、二つ折りカードで封筒が付いているあれです。 誕生日、卒業、クリスマスその他のお祝いのグリーティングカード類が日本よりもずっと種類が多く、数もデザインもたくさんあります。 カードや紙類の専門店もあるし、大型スーパーマーケットでもカード売場があったりします。 根本的なご質問への回答には全然なってないと思いますが。
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- drum_KT
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「ビジネススクールのマーケティングの授業の課題」なんですよね? おたくの学校では、「マーケティングリサーチとは、Webで統計を探しまわったり質問サイトで質問して答えを教えてもらうことである」と教えているのですか? 結論を得ることではなくて、結論を得る過程を計画立案して実施することが求められている課題だと思いますけども。この場合の「絵葉書」は単なる題材です。本来であれば、これから開発しようとしている世の中に現存しない商品について、それに需要があるかないかを調べるのです。現存しない新しい商品の需要なんて、当然過去の統計もなければ誰も正解は知りません。それを調べるにはどうするか? …というのが、マーケティングリサーチの肝だと思いますが。そういうことを、絵葉書という題材でやってみなさいと言われているんじゃないんですか?
お礼
ありがとうございます。やはりそうですね 分からないというのが結論。「ビジネススクールのマーケティングの授業の課題」ですが、おたくは早とちりしすぎです。私がビジネススクールに通っているわけではないので、あるビジネススクールの講義を見せてもらって、どう知ることができるのかが気になっただけです。
お礼
ありがとうございます。国内のことしか考えていませんでした。国ごとに根本的に文化が違うようですね。調べてみます。