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電子グリーティングカードの企業利用について
今まで取引先や顧客にハガキで送っていたクリスマスカードや、暑中見舞い、年賀はがきを経費削減のため、社内で運用しているWEBサーバか社外ASPを利用して電子グリーティングカードに置き換えようと考えています。 この場合の問題点や危険性、そもそも企業で利用するべきかについて、お知恵を拝借したく質問しました。 宜しくお願い致します。
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- localica
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回答No.1
正解はないので個人的な考えです。 セキュリティを担当している立場から言えば迷惑なだけです。 理由は ・スパム判定される可能性が高い ・メールのサーバーのリソースの無駄(見て直ぐに削除される、メールサイズが大きくなりがち) ・基本はテキストメールなので見れるかどうかもわからない ・ウイルスが紛れ込みやすい ただ、企業として送る立場から言えばコスト削減は大きな利点ですので、貴社の方針として実施されること自体は問題ないと思います。 用は「グリーティングカード」ではなく、単なる宣伝メールと同程度にしかならないと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 リスクを負って実装しても効果がコスト削減のみですよね。 ASPも、その業者が安全かどうか調べず無料だからと利用してしまうと送信アドレス(弊社担当者)と受信アドレス(顧客取引先アドレス)がどのような使われ方をするか心配ですし・・・ 自社で実装する場合も構築のコスト安くあげても運用費はかかるし、しかもその結果スパム扱いされる可能性がある・・・ う~んコスト削減にいい提案だと思ったのですが、役員を説得してまで実装するべきではなさそうですね。 有難う御座いました。