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2014FIFAの結果
日本ーコロンビアは、1-4でコロンビアに敗れてしまいましたが、あっけなくやられたという感じでしたよね。これが実力の差だったのでしょうか?みなさんは試合を観てた方いましたら、この結果についてどう感じたか教えてください。
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勝ちがつかないと終わるチームと消化試合に臨むチーム 出だしから立場の違いに大きな差があった 二点取られてもゲーム終了までに一点取ったらいいや ということなら接戦に持ち込めたが 二点取られたら最低三点取らなくちゃ生き残れないので 攻撃の頻度上げなくちゃ話にならないし、しかしそのせいで 戻りが遅くなり加点を許すことになってしまった ハナから引き分け狙いなら4点も取られることはなかった 強豪のスペインやイングランドでさえ同じシチュで惨敗してます 力の差はあったと思うが点差ほどの格の違いは無かったと思う とはいえ 日本チームのトラップと強豪国のトラップは随分差がありますね 足元に落としてからの初動が遅い日本はどうしても止められ易い 基本に忠実に丁寧に指導されてきたからこその癖なのかな 野球だとアメリカの内野手は逆手で捕球する指導をされてるが 日本は体の正面で捕球し体勢整えてから投げる、がスタンダード 日本の選手がアメリカで内野手として大成しないのはそれが原因 部活レベルからの指導方法を見直さなければ今後も結果は同じだ
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- からあげ ミームン(@marc2bolanti)
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日本は南米が苦手で大きく負け越してます。 あのタイプのしたたかなサッカーとは実力差あります。 しかし欧州には90年代以降は勝ち越し、アフリカにも。 ですからグループステージ全体では、実力を出せなかったという事。 欧州の戦術は身に付け、個人技も日本の方が上。でも南米流のゲーム運び、メリハリや手の抜き方入れ方などが、まるで無い。 総合力では、20位位、つまりベスト16に上がれるかどうかといった処です。 事実2度上がってる。ギリシャは今回が初です。実績では日本が格上というしかない。 それが出来なかったのは、監督自ら認めてるゲームプランの失敗と、 一部選手が己れの実力勘違いして、コンディションのピークを決勝ステージに合わせ、グループステージをベストコンディションで戦わなかったからです。 過大評価も過小評価も、戦い方を間違わせます。必要以上に腰引けたのが初戦でしたね。 実力を確実に見極めて戦略立てる事が肝要です。
- あずき なな(@azuki-7)
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まぁよく4失点で済んだなという感じです たぶんコロンビアも本気じゃなかった(決勝Tへ向けてサブを試したみたいだし) それで4失点ですからね 主力相手なら7~8点取られてたかもしれませんよ これが日本の実力です