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仕事関係でどこまで心を開けば

男は外に出れば7人の敵がいるといいますよね。油断したら足を引っ張られたり、はめられたりする危険性もあります。でも、やっぱり和気あいあいとするのが理想です。リラックスしたときには思わず、本音や弱点とかでたりしますが、職場の人や取引先のひとにどこまで心をゆるせばよいのでしょうか?個人的なことや悩みなどどこまで話せますか?

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回答No.3

axelrodさん、こんにちは。 >男は外に出れば7人の敵がいるといいますよね。 でも、やっぱり和気あいあいとするのが理想です。 そうですよね!やはり、職場は和気藹々としているのがいいですね。 >職場の人や取引先のひとにどこまで心をゆるせばよいのでしょうか? 個人的なことや悩みなどどこまで話せますか? 取引先の人はもとより、職場の人もあまりプライベートなことまでは話せません。 特に取引先は、やっぱり会社同士の付き合いの上で成り立っている関係なので 変になりたくないので、プライバシーは特に触れません。 職場の人でも、個人的なことや悩みなどは話せないです。 個人的な話でも、いい話(たとえば、趣味がこういうのである、とか) そういうのはいいのですが、深い話(人生の悩み、恋愛相談など) はしないほうがいいと思います。 というのは、職場の人とは対等の立場でありたいので こちらが何か真剣な悩みを相談して、悩みを聞いてもらう関係になると 相手によっかかる関係になってしまうのではないか、と思うからです。 それを避けるために、対等で仕事できるためにもあまり個人的悩みは話さない方がいいと思います。 私は、個人的悩みを言うなら、まず家族(恋人) 次に信頼のできる友達ですね。 ご参考になればうれしいです。

noname#6665
質問者

お礼

個人的な悩みはひかえます。 とても参考になりました。 ありがとうございました。

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noname#6724
noname#6724
回答No.4

ビジネスの領域であれば心を許すことはありません。 個人的な悩みは仕事と関係の無い友人に相談すればよいでしょう。 周りは敵だらけです。今話している相手が自分の上司になるかも知れませんし、その逆もあります。取引先にしてもいつ他に乗り換えるかもわかりません。 なあなあの仲で仕事がうまくいくときもあるとは思いますが、立場が変化したときのビジョンを常に描いておく必要があります。 仕事上の人付き合いと個人的な人付き合いは別に持ち合わせるべきでしょう。(大手企業でなければ別に気にしなくてもいいですが)

  • chun851
  • ベストアンサー率24% (57/230)
回答No.2

こんばんは。あくまでも私個人のスタンスのお話ですが、会社、取引先の方々には、プライベートな相談は一切しないほうがよいと考えます。絶対に仕事がやりづらくなります。私の場合、一つ間違えると死に至る業種で働いているため、仮に業者さんと深いつき合いになったとすると、もし、仕事でその人が「一寸だから、別なやり方(危険な方法)をするよ!」と、言われた場合に「まあいいか、気をつけてやれば!」って状況になりがちです。もし、それが原因で、その人が亡くなったり、「きちんと、基本通りにやってください」て言ったりすると、あとあと気まずい状況になってしまいます。(仕事は仕事と切り替えができればよいのですが)だったら、最初からそのような”物事が言いづらい関係”はさけたほうがお互にいいと割り切り仕事をしています。同じ職場の人とも必要以上のなれ合いは、避けています。和気あいあいするのと、なれ合いは別だと考えます。(前者は、いつもブスッと仕事をするのではなく、コミニケーションをとること。(仕事の方法や、一般的な世間話)後者は、コミニケーションの名の下に、なんでも有りの関係:私的意見です)そんなことで、自分は職場の仲間や業者さんには、きっとよく思われていないと思いますが、お陰で、いやな思いも、けが人も出さずに今日まできています。きっと、これが正しいか正しくないかは別として、私の職場、私の生き方のなかでは、これがBESTなやり方なんだと思っています。仕事に私的感情は入れない方がよいです。(職種にもよりますが)しかし、こんなことを言うと”冷徹なデジタル人間”みたいに映るかもしれませんが、プライベートな悩みや、腹を割った相談は、友人達(仕事での接点が全く無い友人達)にしていますし、会社での親睦会や行事には積極的に参加しています。 一つの考え方として参考になれば幸いです。

noname#6665
質問者

お礼

なかなかクールな感じがしますが、仕事を効率的に進めるには仕方ないことかもしれませんね。ありがとうございました。

  • YOKOZUNA
  • ベストアンサー率4% (1/24)
回答No.1

私の場合は、「自分自身が困ったときに助けてくれた」人や「協力して大きな仕事を乗り切った」人に対しては、その助けてくれた過程、乗り切ってきた過程とともに判断し、信頼するようにしています。 基本的には、人は信じたいものですが、確かに突然はしごをはずされる場合もあります。 仕事上、自発的に困難にぶつかっていく人(自分から見てそう思える人)は信用してもよいのではないですか? そういう人には個人的なこと、悩みも自分が納得できるまで話すことができます。 でも、あくまで「じわじわ」っとですね。

noname#6665
質問者

お礼

人を見抜くことって難しいですよね。本当に信頼できる人がみるかるとうれしいです。ありがとうございました。

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