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陰陽食材の効果や食べ方について。

陰性体質を改善する為に、発芽玄米粥(雑穀米入り)や小豆かぼちゃなど作って日頃の食事を行っています。 毎朝梅醤番茶を飲んだりして、体が温まるのでとてもお気に入りです。 詳しい方にお聞きしたいのですが、発芽玄米粥や煮物など、一度に食べ切らない為冷蔵庫に入れていて、冷たいまま食べているのですが、これは体を冷やす作用になってしまうのでしょうか? お粥自体は、柔らかいご飯くらいに炊いています。 冷えている方が食べやすい事もあり、このように食べています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • trytobe
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回答No.1

本当は衛生面でももう一度火を通して食べていただいたほうがいいのですが、まあ温めるくらいで食べても問題ないと思います。 というのは、もともとカラダというのは、ミネラルとかビタミンとかタンパク質とかいろいろなもののバランスでできているもので、そのバランスを取ろうというのが、漢方とか陰陽などの考え方なのです。 そのため、料理の温度というよりも、それが持っている成分など、素材がなにかということがカラダのために重要なことなのです。 お腹が冷えても、それが消化されて体内をめぐって全身の代謝があがれば、それは体を温める効果として最終的には出てくれるからです。

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