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犬の筋肉痙攣、ひょこひょこ歩く。、

はじめまして、早速質問させていただきます。 今年11歳になったシーズー犬を飼っています。 4月末あたりから、左腕付け根から腕にかけて筋肉がピクピクと四六時中動いています。 思い当たるとすれば、4月に左腕脇ばらに出来た脂肪のかたまり?をレーザーで焼いて取る治療をした時に、暴れるのでかなり強く看護師さん達と押さえつけ、 一回目で取り残しがあり翌週も同じように強く押さえつけての治療をしたのが原因かなとも思っています。 掛かり付けの先生に動画をみせましたが 「気にする程度では無い」と言われましたが 最近では歩く時に左腕はひょこひょことして歩いています。 触っても痛がらないのですがやはりきちんと検査した方がよいのでしょうか? ご意見をお願いいたします。

みんなの回答

  • dog_1_1
  • ベストアンサー率78% (195/247)
回答No.2

NO1で書き込みましたdog_1_1です。 >ひょこひょこ歩く件ですが、仮病なのかしら・・・ 仮病と同時に『元気なふり』もしますので、難しいところですね。 人間の幼児でも注射をされるということを感じた時点で、ちょっと元気なそぶりを見せたりしますし、犬も同じように相当賢いです。 当家の次女犬も病院嫌いで、あみ出した技が『診察が終わったふり』です。 予防接種や健康診断で病院に行くと、自分からスッと診察台にあがりフセの姿勢。先生が「おお」と感心して身体に触れたとたん、診察台から降りて出口に向かい(さぁ帰りましょう!)と言わんばかりに尻尾パタパタで目を見つめてきます。 獣医さんは苦笑、看護師さんは笑いをこらえて肩をふるわせてましたが、犬はホンとに自分で色々と考えて行動します。 ただやはり肉体的に本当に異常が無いのかをまずは第一に明確にしないといけません。 そういった意味で、動画を撮影されたというのは非常に理性的な行動だと思います。 >やはりまだ心配なので別の病院で診てもらおうと思います。 病院巡りというのも多大な労力が必要ですから、より専門的な診察を受けられることをお勧め致します。 人間で言えば『街のお医者さんから、専門医に』ということですね。 犬の関節についてと言うことでしたら、【Penn HIP 獣医 (+お住まい都道府県)】で検索してみて下さい。 (Penn HIP)そのものは仰っている症状に直接当てはめての提案では無く、股関節レントゲン撮影技術認定のひとつです。 ただ、こういった特殊な技術を習得している(レントゲン撮影技師・もしくは獣医さん自身)がいらっしゃる獣医病院ですと、前肢も含めて関節に関わる疾病のプロという見方が出来ます。 ですので『びっこをひく』という症状をつきとめるには、良い専門医となって下さる可能性が飛躍的に上がります。ひとつの目安としてご参考下さい。 受診される前に電話をかけ、気になる点を予め聞き、予約を取られることをお勧め致します。 また出来ればカルテを預かって行かれることも考えてみて下さい。専門医の受診という理由があれば抵抗なく渡して下さる獣医さんが多いと思います。 とはいえ今後の獣医さんとの付き合いもあるでしょうし、言い出しにくいかも知れません。そのときは脂肪腫の件も忘れずに、過去の治療履歴を伝えてあげて下さい。 もしも仮病だろうという結論に至った場合は、(犬から見て)スキンシップの低下があるのかもしれません。 これはsaki54さんご自身の責任というより、生活環境の変化で知らず知らずに出てしまうことがあります。 犬からすれば(○○の理由で生活パターンが変わった)ということまでは理解できませんので、致し方ないという点もあります。この場合はあまりベッタリにならない程度に、犬の時間も尊重しながら多少意識してスキンシップを密にされることをお勧め致します。 いずれにせよ仰るとおり疾病の疑いを晴らすことが先決だと思いますので、良い専門医を探してみて下さい。 お大事に。

  • dog_1_1
  • ベストアンサー率78% (195/247)
回答No.1

原因が色々と考えられます。 病気で無くとも不随意運動で起こりますし、筋肉量の多い場所ですので外見からも非常によくわかります。 筋肉がピクピク動くというのは、人間でもよくあることですし、全くの正常で起こります。 つまり、 >掛かり付けの先生に動画をみせましたが「気にする程度では無い」と言われ 獣医さんの診察を信じるか、別の獣医さんに再度診察してもらうかということが現実的だと思います。 症例の多い、高度医療の獣医病院。 もしくは獣医科の大学病院を紹介してもらうという方法があります。 多少気になるのは仮病です。 脂肪腫をレーザーで焼いたということですが、これそのものよりも、この後。 飼い主さんとしては心配もあるでしょうし、犬をいたわるという行動を積極的に、かつ無意識にしたというような場合に起こります。 犬も『足を痛がると、飼い主さんが(心配して)構ってくれる』ということを学習します。 >筋肉がピクピクと四六時中動いています。 これを仮病で行うのは無理がありますが、 >歩く時に左腕はひょこひょことして歩いています。 こちらは仮病で行うことがある行動です。 いずれにせよ疾病を見逃さないためにも、 (病気は無い)→(仮病も併せて他の原因を考える) というのが手順だと思いますので、検査される方が良いと思います。 お大事に。

saki54
質問者

お礼

dog_1_1さん細かく回答をいただきありがとうございます。 あれから別の病院でも診てもらったところ(1件目の支店病院ですが) 腕を触診しとくに問題ないでしょうとのことでした。 ひょこひょこ歩く件ですが、仮病なのかしら・・・ ひょこひょこ歩く時と、普通にしている時があるので やはりまだ心配なので別の病院で診てもらおうと思います。 心細く心配ばかりしていましたが、ご回答を頂き気持ちが落ち着きました。 ありがとうございました。

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