仕様と筋交いの変更
いつも参考にさせてもらっています。
先日より、サッシのメーカーの違い、窓の位置の変更で質問させてもらっているものです。
今日また工務店より連絡があり、2階の床材を楢の無垢材から合板にしてもらえないかということと
対面キッチンの横に筋交いを入れてくれないかと話がありました。
床材は無論お断りするつもりですが筋交いに関してもできれば入れたくありません。
LDKはL字型の配置となっておりキッチンの正面にダイニング(6畳)ダイニングの横にリビング(10畳)の間取りです。
キッチンの横にどうしても柱を立てなければいけないということでそれは設計前から了承していましたが
筋交いとなるとキッチンから対角線にあるテレビが見えなくなります。
それは避けてくださいと再三お話してあります。
やはり耐震性を考慮してこれはのまなければならないでしょうか。
筋交い以外の方法はないのでしょうか(壁以外)。
当初、耐震壁はつけない予定でしたが急遽つけることになり外側をぐるぐると耐震壁で囲まれております。
それでもやはり筋交いは必要ですか?。リビングの窓と窓の間は当初ダブルの筋交いが入っていましたが
耐震壁を入れることでシングルになりました。その点でもその一本分の筋交い分はどうなってしまったのか?
と疑問が残ります。当初ダブルの筋交いの部分がシングルになっているまたは筋交いがない(これからつけるのか?)部分が
多数あります。(耐震壁分は差額請求されています。)
明日、工務店との話し合いがあります。どのように持っていくのがいいのでしょうか?。
普段の使い勝手を優先するか耐震を優先にするか皆さんならどうしますか?
筋交い以外で耐震性を補えるものはありますか?。
仏の顔も三度までではないですがこう変更があると一度「どうなっているんだ!」とキレておくほうがいいでしょうか(笑)。
お礼
建築士等の知識があれば質問しないのであって、欲しい回答は代替案等です。 筋交いを外した場合には壁を合板で作る。とか そもそも作業する場合は自己責任です。 耐震は家全体で考えるべきものなので、ここだけ見てもわかりません。はその通りですね。 設計図等を探してみます。あれば、再度UPします。