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ネギに農薬を毎日かけて育ててますが…

自宅の庭で、ネギを育てております(地植え) アブラムシがついてしまいます。 表面につくときもあれば、 ネギの先端上部をかじられ、ポッカリ穴があき 中をみたらウジャウジャいる…ときも。 農薬を探しておりましたら 下記のような植物性の農薬スプレーがありまして 早速購入し使っております。 http://item.rakuten.co.jp/gardening/620173/ ネギの表面にシュッシュとかけ ネギの先端をかじられ、内部に侵入されている際は ネギ先端の穴から、内部にシュッシュと入れてます。 植物性のためか、1週間に2回程度の頻度で 農薬スプレーをしても、すぐの食べられてしまいますので 雨の日以外は、出勤前に毎日かけております。 質問としては、 ・このまま毎日かけ続けても、食べるとき身体に影響はないか ・ある程度育ったネギを収穫せず放置してたら、先端が茶色くなり枯れたようになるが仕方ないのか ・太めのネギ程、内部がネトネトしているものが多いが何故なのか 今年からはじめて庭での栽培を始めたので わからなく不安になることが、たくさんあります。 どなたかご回答頂けますよう、お願い申し上げます。

みんなの回答

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.3

いろいろと試行錯誤されている方がいたので参考に できるものからお試しを。 http://setuyaku-smile.com/negiaburamusi 主成分のピレトリン(天然ピレスロイド)に関しては こちらを参考に。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89 トマト・きゅうり・なす自体にはアブラムシは付かず 茎や葉に掛けるため前日でもOKという意味でしょう。 葉や茎を食するネギだとメーカーに聞くべきです。 https://secure.sc-engei.co.jp/contact/kaisya/ ネギ類は、一番外側の皮で内部の乾燥を防ぎつつ成長し 役目を終えると、葉先から茶色く枯れはがれていくので 仕方がないです。言い換えれば、順調に成長している証拠です。 成長過程でやがて分けつし茎の数が増えていきます。 株の元に土寄せすることで白い部分が長くなります。 http://www.jeinou.com/mobile/benri/garden/leaf_stem_vegetables/2009/06/251000.html

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.2

土の上にまく薬がホームセンターに有りますよ。薬が緑色してガスの発生でアブラムシ駆除ネギに直接散布より良いかと思います農薬名は販売担当にアブラムシ駆除と言えば分かると思います。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

家庭用の農薬といえど使用する回数の制限とか、散布してから食用にできない期間の制限など細かい使用方法が書かれていると思います。 これを無視して毎日使用した場合、健康に影響があるのか無いのか。 極端に考えたら、農薬を飲むようなものですから止めた方が無難です。 先端が茶色に変色するのはネギが古くなればよくあります。 太いネギがネトネトするのは水分が多いからです。 ネギを切って切断面を下に向けていれば、水分が落ちてきますが太いネギほど水分量が多いので、そう感じることがあります。 ネギは乾燥や温度変化には強い植物ですが、虫の害には弱いところがあって家庭で綺麗なネギを作るのは案外難しく 適切な農薬の使用が基本となります。 綺麗なネギを作る質問ではないので、これ以上書きませんが痛んだネギを処分しないと伝染しますよ。