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ひかり号の広島駅の謎の停車時間の理由
ひかり443号が広島駅で8分間も停車を続けるという 不思議なダイヤの理由をご存知の方がおいででしたら ぜひとも教えて下さい。
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のぞみ195号(広島22:14着/22:15発)の待ち合わせをするためです。 東海道・山陽・九州新幹線の場合、 臨時列車の運転に関連した時刻変更などはしないため、 運転がないからと停車時間を詰めるようなことはしません。 (臨時列車の本数が半端なく多いので、そのような調整し出すときりが無い) のぞみ195号についても、運転日は年に数日もない臨時列車ですが、 運転がない日であっても運転がある日と同じだけの停車時間を確保しています。
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noname#232491
回答No.2
新しい時刻表 「交通新聞社 JR時刻表2014年5月号 37ページ」を見て(だけ)の回答です。 ひかり443号は広島駅 22時20分着 22時28分発です。 この時間 22時台にはのぞみ195号(列車番号3195A)が来ることがあります。 今年6月の運転日は1、6、13、20、27日と毎日の運行ではありません。 広島には22時24分着 です。 この のぞみ195号を待って ひかり443号は長く停車するのだと思います。 蛇足 のぞみ195号は6月6日には列車番号を7195Aとして博多まで行った様です。 (月に1度のペースなのでしょう)
質問者
お礼
詳細な情報を調べてくださり、ありがとうございました。
- japaneseenglish
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回答No.1
そういう例は不思議な例ではないてす。 のぞみが一番早い列車だということは知ってのとおりで、その通過待ち合わせだけのためです。 のぞみは停車駅も少なくダイヤが組まれており、ひかりは、どこかでその通過を待つ必要があります。 それだけの理由です。 広島駅に限らず、どこの駅でもそういう待ち合わせ時間は発生します。
お礼
疑問が解消できました。 早速のご回答に感謝いたします。