- ベストアンサー
高校サッカーで頼れるセンターバックになるための筋トレとテクニック
- 176センチ65キロのやせ形な高校サッカー選手が、頼れるセンターバックになるための筋トレとテクニックについて教えてください。
- 身長よりも体をごつくすることを目指している選手には、一瞬のスピードと競り合いの強さが求められます。
- ベンチプレスでの筋力トレーニングやディフェンスの注意点、コーナーキックでのマンマークのコツなどを教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
僕もCBでプレーしています。ボランチもしますしトップでも使われます 3つのどのポジションでも共通して言えることがあります やはり体が強くないといけない、そして体がブレないことが大切です。いわゆる体幹というやつです そしてキレが大切です、これらの能力を高める為にベンチプレスはあまり重要ではないと言えます なのでCBに大切なトレーニングは最近流行りの体幹トレーニングだと思います 敵FWに対応するにも動きに対応して当たっていかなければなりません なので冗談抜きにほかの筋トレ全部なくして体幹トレーニングだけやってもいいくらい大切です とりあえず体幹を極めましょう。トレーニングとしては走ることも忘れてはいけませんよw 1対1では様々なパターンがあります。 真正面から来た場合は敵の判断を遅らせることが大切です、コースを消していきましょう。 ただし遅らせることを考えすぎて簡単にぬかされているCBがたまにいます、それはあり得ません そこを警戒すれば真正面の対応は完璧でしょう スピードに乗ってきたときはサイドへ追い込みましょう そして敵の体からボールが離れたら、思い切り体をぶつけましょう、そしたら絶対に取れます 注意すべき点はどんなに挑発されても一発で食いつかない事、そうすると簡単にぬかされてしまいます 重要です絶対に一発で行かないようにしましょう。 コーナーキックの時のマークは簡単です ある程度は服を引っ張り、自分からボディーフェイクをかけます そうすれば敵FWに迷いが生まれます、んで迷ってる時に体をぶつけてクリアです 最後に、CBに迷いがあると敵FWに余裕が生まれてどんどん仕掛けてきます なのでCBは落ち着いて対応する事が大切です 「いつもはがんがんプレッシャーをかけて、大切なときは引く。確実にコースを切って体をぶつけていく。 敵FWには躊躇してはいけない。」 これを心掛けて敵FWとの駆け引きを楽しんでください、ビルドアップも忘れずにw 落ち着いてプレーすれば必ず信頼は得られます がんばってください!
その他の回答 (1)
- SB_shun
- ベストアンサー率0% (0/2)
成長したい方向性はわかりますが、身体を鍛えることだけが頼られるCBへの道じゃないですよ。 頭をつかってサッカーをすることで、もっとサッカーが楽しくなると思いますよ。 それこそ、日本代表で今野が出場できているのを参考にするのもいいと思います。 DFに重要なのは経験値と予測です。 一瞬のスピードが遅いのであれば、それこそ予測で対応。 足は簡単には早くなりませんし、無理に筋肉をつけてしまうと体が重くなってバランスをくずしちゃいますよ。頑張って下さい。